ダイヤ「花丸さんの…母乳プリン?」
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バタン…
ルビィ「あとはこのまま三十分…」
ダイヤ「ルビィ、何をしてますの?」
ルビィ「おねえちゃあ!?いつからいたの!?」ビックリ
ダイヤ「いつって…冷蔵庫に用事があって今来たばかりですけれど」
ルビィ「もう、ビックリさせないでよ!」
ダイヤ「貴女が勝手に驚いただけでしょう」 ダイヤ「それで、なんですの?隠れてゴソゴソして…は!まさか?」
ダイヤ「取っておいたわたくしのプリンを…!?」
ルビィ「おねえちゃあプリン隠してたの?」
ダイヤ「いつも貴女が盗るからでしょう!」
ルビィ「いいなー」ジュルリ
ダイヤ「あげませんわよ!!」 ダイヤ「まあ、知らなかったのならいいですわ」
ダイヤ「それで、隠れて何してたんですの?悪いことなどしていないでしょうねえ?」
ルビィ「そんなことしないよ!」
ダイヤ「では、何をしていたか言えますわよね?」
ルビィ「うゅ…」 パカッ
ダイヤ「これは…プリン?鉄製の容器に入っているところを見ると」
ルビィ「うゆ!手作りのプリンなんだ!」
ダイヤ「なるほど…では完成したら一つ「駄目だよ!」
ダイヤ「いいじゃないいつもルビィはわたくしの「駄目ったら駄目!」 ルビィ「うゆゆゆゆ!」
ダイヤ「な、なぜそんなにも頑ななんですの?」
ルビィ「それは…」
ルビィ「このプリンは花丸ちゃんのおっぱいを使ってるからだよ!」
ダイヤ「おっぱい…?おっぱいの形にするんですの?」
ルビィ「違うよ!母乳、母乳を使ってるの!!」
ダイヤ「花丸さんの母乳を…?」 説明しよう、花丸ちゃんはルビィちゃんがおっぱいを吸い続けた結果母乳が出てくるようになったのだ!
ダイヤ(あの…花丸さん母乳を…!?)
ダイヤ(いつも漂わせる甘い香り、ルビィしか飲んだことのない母乳の味)
ダイヤ(そんな代物をプリンに…?)
ダイヤ「」ゴクリ ダイヤ「ル、ルビィ…さっき言っていたわたくしのプリン、食べたくありません?」
ルビィ「いいの!?わーい!」
ダイヤ「これで契約完了ですわね」
ルビィ「え?」
ダイヤ「わたくしのプリンと花丸さんの母乳プリンを交換ということで」
ルビィ「なんでそうなるの!!」
ダイヤ「タダで食べさせる訳ないでしょう!!」 AVとかアダルトアニメでネタとしてあるけど、
マジで固まりませんから・・・orz
牛乳に比べて、何かが足りないらしい ダイヤ「そもそも、これだけの量を作ってあるのだからいいでしょう!?」
ルビィ「駄目だもん!だって…」
ダイヤ(は!?お付き合いしている相手の母乳で作ったプリンを他人に食べさせたくないのはごく普通のこと)
ダイヤ(それが身内であっても、いえ、身内だからこそ食べさせたくないはず、わたくしはなんて事を…)
ルビィ「花丸ちゃんのおっぱいプリンは絶品なんだもん!」
ダイヤ(わたくしの思い違いでしたわ) ルビィ「と!に!か!く!絶対にぜーったいに!プリンはあげないから!」
ルビィ「プリンが冷めるまで冷蔵庫の前で待って冷えたらすぐに食べちゃうもん!」
ダイヤ「くっ…」
ルビィ「おねえちゃあは自分のプリンでも食べてたら?」
ダイヤ(これでは母乳プリンを盗む事も不可能、諦めるしかありませんわ)トボトボ ダイヤ自室
ダイヤ「もぐもぐ」←ダイヤのプリン
ダイヤ「はぁ…」
ダイヤ(母乳プリンが恋しすぎて今食べてるプリンも大して美味しく感じませんわ)
ダイヤ「はぁ…」 次の日 部活中
果南「いち、に、さん、しっ!!いち、に、さん、しっ!!」
花丸「はぁ!ふぅ!はぁ!ふぅ!」ユッサユッサ
ばいんばいんばいんばいん
ダイヤ(花丸さんのおっぱい…)
ゆっさゆっさゆっさゆっさ
ダイヤ(あら?あれは…)
果南「ストップストーップ!!///」 「え?どうしたの?」「なになに?」
果南「花丸///おっぱい…おっぱい出てる///」
花丸「ずら?」
ボタボタ
花丸「ありゃ、いつのまにか出ちゃってたずら」 >>15
おえええええええええええ!!!!!!!!!! 「えっろ…」「えっちヨーソローなぁ」
花丸「ルビィちゃーん、ごめんずらー」
ルビィ「うゆ」
花丸「濡れてるとTシャツも脱ぎづらいずら」
ルビィ「おっぱいの上までたくし上げてくれたらいいよ」
花丸「そうするずら」ヌギッ
ボロン! パイーン
ぴゆっ!ぴゅっ!! ルビィ「はむっ」
ぱくっ!!
花丸「ん///」
チューチュー
ルビィ「花丸ちゃん、気持ちいい?」
花丸「えへへ、くすぐったいずら」
ごく…ごく… くんくん
ダイヤ(この匂いですわ///甘ったるくて…それでいて官能的で)
梨子「はぁ///…んっ///」クチュクチュ
ダイヤ(梨子さん…とうとう自分の秘所を慰めてしまいましたわ///)
ダイヤ(それも仕方ありません、目の前で行われてるものはそういう行為なのですから) ちゅぱちゅぱ
ルビィ「ぷはぁ!」
花丸「どうずら?」
ルビィ「花丸ちゃん、また味を上げたね!」
花丸「ふむふむ、ちょっとちょうだい」
ルビィ「うん!」チュ-チュ-
ちゅっ♡
千歌「へ!?///」
鞠莉「oh///」 ルビィ「んちゅ…んちゅ…」
花丸「はむ…はむ…」
ゴクゴク
ゴクン
花丸「我ながら今日のミルクは格別ずら」
ルビィ「うゆ!」
「「「「「「「////」」」」」」」ポケ-…/// ルビィ「ふぅ、お腹いっぱい」
花丸「もう片方のおっぱいどうするずら?」
「!!」
善子「あ、あのわた「善子ちゃん」
曜「」黙って首を横に振る
善子「っ…」
ルビィ「水筒持ってきたからこれに」
花丸「了解ずら」 ルビィ「うゆうゆうゆうゆ!」
もみもみもみもみ
ぴゅっ!ぴゅっ!
花丸「だいぶ張りが取れたずら、ありがとうルビィちゃん!」
むぎゅううう!
パフパフ パフパフ
ルビィ「えへへ///」 >>30
全部は言わないとして、
フルーチェみたいな感じになる
プリンには遠い お子さんへの離乳食の一種として試したことに・・・しておいたほうがよさそうやな しかし谷亮子が巨人時代に母乳アイス振る舞ったってガチエピソードなのかな
スレ壊れるなすまん 母乳が出るという事は黒乳首化してるのか・・・ゴクリ えっっろと思ったけど冷静に考えると狂気な絵面だ……
続きはよ >>33
全部言えや
じゃないと垂れ乳デカ乳輪認定すんぞ まだ作ってないのかw
いい加減、材料を準備して作ればいいじゃんw
固まらないからw どこから人間の母乳用意しろというんだ!答えろモモガー! これエタもんじゃだろうか
誰か続き書いてくれないかな…… How can you ever protect and fight with our tiny souls ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています