千歌「あのー、すわわさんですよね?」すわわ「ん」
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千歌「Aqoursキャストのすわわさんだよね!」
すわわ「ん」
梨子「ねえ曜ちゃん…あの人何?」
曜「おすわちゃんだよ!なんか旅館に泊まりに来たんだって」
千歌「あんちゃんがお世話になっているのだ!」
すわわ「ん」
千歌「今日はなんで一人でここに?」
すわわ「ん」
千歌「え?」
すわわ「ん!」
千歌「あ、ああ…はい」
梨子「会話になってるのあれ?」 すわわ「ん」ムクッ
千歌「あっ。どこ行くのー?」
すわわ「んあ」
千歌「んあ?」
すわわ「んー」スタスタ
千歌「行っちゃった」
曜「あっちは温泉の方向じゃない?」
千歌「ああーお風呂入りに行ったんだ!」
梨子「ねえ」
千歌「なにー?」
梨子「あの人…本当にAqoursの一員なの?」
千歌「あんちゃんからはそうだって聞いてるよー」
梨子「どうやってコミュニケーション取ってるんだろう…」 泊まりにきてるなら十千万旅館だよね?ここ
ならお隣の梨子は兎も角渡辺までいんの?
同学年トリオはセットじゃないといけない病気かなんかなの? 脱衣所
すわわ「んー」ヌギヌギ
鞠莉「オーイエース!とっても良いお湯加減だったわー!」
すわわ「ん」
鞠莉「おやー!あなたは確か…すわわちゃん!」
すわわ「うむ」
鞠莉「やっぱりー!ここはダイヤと良い勝負ってところかしら」モミモミ
すわわ「!」
鞠莉「おっと。ごめんなさいね!テヘペロ!」
すわわ「んっ」ガシッ
鞠莉「きゃっ!!」
すわわ「」モミモミモミモミ
鞠莉「ちょっ///そんな激しく揉まないで///」
すわわ「大きい」モミモミモミモミ
鞠莉「あっ///いやああああんっ///」 花丸「練習疲れたずら〜」
善子「十千万旅館の温泉入ってサッパリするわよ!」
ルビィ「あれ?誰か倒れてるよ」
鞠莉「んんん〜〜〜♡」ビクンビクン
ルビィ「鞠莉さん!?」
花丸「どうしたずら!?」
善子「気絶している…でも満面の笑み。これは…事件ね!」
ルビィ「ピギッ!?事件!?」
善子「犯人は浴室にいると見た!ここに着替えがあるわ!」
花丸「マル…中に行くのが怖いずらぁ…」
善子「何言ってるの!鞠莉をこんなにした奴をほっとけないでしょ!とりゃー!」ガララララ
ルビィ「あぁ!善子ちゃぁ!」 善子「どこだー!!我がリトルデーモンに呪いをかけた刺客はー!!」
すわわ「ん?」
善子「ん?アンタは」
すわわ「……」ダキッ
善子「ひっ!!?」
すわわ「んんー」スリスリ
善子「キャアアアアアアアアア!!は、離れなさい!!離れなさいってばー!!」
すわわ「やだ」スリスリ
善子「アンタ確か…小林の同僚よね!女子高生にこんな事して…キャアアアアアアアアア!!」
花丸「善子ちゃん!!」
ルビィ「大丈夫!?」
善子「ヨーハーネ!!!って助けてええええ!!」
花丸「言わんこっちゃないずら…」
ルビィ「うゆぅ…」
すわわ「ん!」 >>7
友達がいないんだよきっと
気づかないフリをしてあげよう? ルビィちゃんの太ももが危ない
松浦早く、いやもう少ししたら来てくれー! すわわ「」ダッ
ルビィ「うゆ?」
すわわ「」ダキッ
ルビィ「ピキャアアアアアア!!?」
すわわ「かわいい」スリスリスリスリ
ルビィ「ひゃあああああ!!!」
善子「ルビィ!!」
花丸「は、離れるずら!!」
すわわ「やだ」スリスリスリスリ
ルビィ「ああああああああ!!!」
すわわ「柔らかい。かわいい。興奮する。かわいい」ハアハアハア
ルビィ「ぴぎゃああああああああああ!!!!」
善子「こ、これ警察呼んだ方が…」
花丸「治安ずら」 一年達は服を脱ぐ前なのか服を脱いだ後なのかそれが問題だ 善子「と、とにかくずら丸!私は足が震えて動けないから助けを!」
花丸「わ、わかったずら!」
すわわ「ん」グイッ
花丸「ずらああああああ!?」
善子「ずら丸!?」
ルビィ「ピギッ!」グイッ
花丸「ずらっ!?」グイッ
すわわ「みんな私の女」スリスリ
善子「両手でルビィとずら丸を…恐ろしいわ!堕天使ヨハネをも越える暗黒さを感じる…」
すわわ「うむうむ」スリスリ モミモミ
ルビィ「ふ、太ももほっぺに付けないでええええええ!!」
花丸「乱暴に胸揉まないでずらあああああ」
善子「これが地獄…」 2年生組も餌食になってしまうのか
そして華やかさと存在感のお姉ちゃんは現れるのか 善子「あ。足が動くようになった」
花丸「よ、善子ちゃん助けてずらあああああ!!」
善子「ヨハネ!愛しい我がリトルデーモン達よ…ここは耐えるのだ!ヨハネは援軍を要請する為一旦離脱する!」スタタタ
花丸「ずらあああああ!?」
ルビィ「あの野郎!逃げてんじゃねえよ!(ピギィ!酷いよ善子ちゃぁ〜〜!)」
すわわ「おい!」
ルビィ「ピギャッ!?」
すわわ「ルビィちゃんはそんな言葉使いしないんだよ!おいお前ら!」
花丸「マルもずら!?」
すわわ「うるさいよ!今からたっぷり味見するんだよこっちは!」
ルビィ「もう既に味見されてる気がぁ」
すわわ「んっ」ガバッ
ピギイイイイイイイイイイイイイイ
ズラアアアアアアアアアアアアアア
善子「二人の犠牲…無駄にしない!」 小林「はあ…はあ…!ヨハちゃん!呼んだ!?」
善子「遅いわよ!アンタの同僚が暴れて大変なの!」
小林「ええっ!?もしかして…おすわ?」
善子「そうよ!既に鞠莉とルビィとずら丸が…うう!」
小林「泣かないでヨハちゃん!」
善子「とにかくすわわを連れて帰って!」
小林「私に出来るかなあ…」
善子「早くしなさいよー!」
小林「わ、わかったよ!ヨハちゃんの為だもんね!」
ガララララ
小林「おすわー!!」 ここだけの話きゃん様ってオイルかローションか石鹸かでヌルヌル乳首攻めが似合うと思うんだよね キャラキャストが絡んでいく展開いいじゃないの
なかなかやるじゃん 小林「って、あれ…?」
ルビィ「うゅ…」ビクンビクン
花丸「ずらぁ…」ビクンビクン
小林「二人だけ?おすわはどこに…」
鞠莉「うう…」
小林「あ、鞠莉ちゃんも!」
鞠莉「すわわは…私達をテイスティングしたら、メインディッシュに行ったわ…」
小林「メインディッシュ!?」
鞠莉「残るAqoursメンバー…うう」バタッ
小林「もう既に他をターゲットに!?急がなきゃ!」スタタタタタタ
善子「あっ♡あっ♡あっ♡」ビクンビクン
小林「……!!?」
小林「ヨハちゃああああああああああああんっっっっっ!!!?」 小林「ヨハああああああああ!!!」ダッ
善子「あっ♡」ビクンビクン
小林「私が少し目を逸らしているうちに!!おすわにやられたの!!?」
善子「あっ♡あっ♡あっ♡」ビクンビクン
小林「会話出来ないほどヤられて…許せない。絶対に許さんぞ諏訪の奴!!!」ダダダダダッ
曜「うわっ!」
小林「ん!曜ちゃん!」
曜「あなたは確か…小林!」
梨子「どうしたんですか…?そんな鬼の形相で…」
小林「梨子ちゃんも!二人はまだ無事なんだね!」
曜「無事って…何かあったんですか?」
小林「あったも何も!」
「みかあああああああああああああん!!!」
小林「この声は!?」
曜「千歌ちゃんだ!!!」 梨子「千歌ちゃん!?」
千歌「……!!こ、来ないでえええええ///」
すわわ「んーんー」チューチュー
千歌「やんっ///そんな所吸ってもみかん汁なんて出ないよお///」
曜「ぶぼぉ!!」ブシュウウウウウウ バタッ
小林「うわあ!曜ちゃんが鼻血噴射して気絶した!」
梨子「そんな事言ってないで止めてくださいよ!」
小林「そ、そうだった…。あのー…おすわさーん…?」
すわわ「んっんっんっ」チュパチュパ
千歌「はんっ///んんんっ♡」ビクンビクン
すわわ「んんんんっ」ゴクゴク
千歌「やあああああああん///」
すわわ「んむ!」
小林「お、おすわさーん…あの…小林の話を…」 曜「あなたは確か…小林!」と「みかあああああああああああああん!!!」で悔しいけど笑った 千歌「みか…ん…」ビクンビクン
すわわ「うむ!」
小林「あ、あのー…」
すわわ「ん?あいきゃんじゃん。どうしたの?」
梨子「あ。キャスト同士だと会話出来るんだ」
小林「あ、あのですねー…ちょっとヨハちゃんからおすわだんが大暴れしていると聞きまして…」
すわわ「大暴れ?」キョトン
小林「あっ。心当たりが無いのなら全然良いんですけど!」
梨子「ちょっと小林!さっきまでの強気はどこ行ったの!?」
小林「うるさいな!小林にも小林のペースがあるの!」
すわわ「何もなければ行くね。次があるから」
小林「ちょっと待って!あのー…えっと…うーん…えー………」
梨子「ちょっと!何どこかの企業の社長みたいに言葉に詰まってるんですか!?」 小林「出来ればですねー…Aqoursちゃんを味見するのはもうやめていただきたく…ってあれ?」
梨子「すわわさんなら…2階に行くと言って立ち去りましたよ」
小林「2階?誰か泊まってるの!?」
梨子「確か3年生がさっき枕投げして遊んでました…」
小林「って事は果南ちゃんとダイヤちゃんじゃん!助けに行かなきゃ!」
梨子「待って!小林が行った所で何も出来ないでしょ!」
小林「確かに…」
梨子「果南さんがいればきっと大丈夫。彼女に託しましょう!」
小林「うーん…そうだね!」 ダイヤ「鞠莉さんは随分と長風呂ですわね」
果南「2時間くらいゆっくり入る日もあるみたいだしね。こんなもんじゃない」
ダイヤ「そうですか。では二人でもう一回戦やりますか?」
果南「おっ。やる?ダイヤに思いっきり枕ぶつけるよ」
ダイヤ「それはこちらのセリフですわー!えいっ!!」ブンッ
果南「いきなりきた!こんなの余裕で避けれるよ!」スッ
ガララ
すわわ「ん…」ボンッ‼︎
すわわ「」
ダイヤ「あ…」
果南「思いっ切り枕顔にぶつかっちゃったね」 すわわ「おい!!」
ダイヤ「ピギャッ!?」
果南「ダイヤ…すわわ怒ってるよ」
ダイヤ「も、申し訳ありませんわぁ!!」
すわわ「ダイヤ本当にうるさい!」
果南「黙ってろだってさ」
ダイヤ「は、はいっ!………」
すわわ「うむ」ダキッ
ダイヤ「……!!?」
すわわ「んっ」スーハースーハー
果南「髪の匂い嗅いでる」
ダイヤ「〜〜〜〜〜!!!」
すわわ「んあ」ガバッ
ダイヤ「!!!?」ドサッ
果南「あちゃー。ダイヤの髪のサラサラ感に興奮しちゃったのかなーん」 ダイヤ「」ビクンビクン
すわわ「うむ」
果南「……どう?」
すわわ「まあまあ満足」
果南「そう。良かったね」
すわわ「果南ちゃんありがとう」
果南「いいっていいって。それよりさ、私がここに誘ってあげた見返りがあったじゃん」
すわわ「そうだった。何にもしてないや」
果南「はー?なにそれ」
すわわ「でも大丈夫。きっとあいきゃんが」
ガララ
小林「助っ人を呼んだよ!」
りきゃこ「じゃーんw逢田さん参上www」 すわわ「ほら」
果南「うーん。まあいいかなーん」スタスタ
りきゃこ「んー?w」
果南「よっ!」ガシッ
りきゃこ「ちょwww何するしーw」
小林「え?果南ちゃん!?」
果南「そりゃ!」ドサッ
りきゃこ「!!?w」バタッ
小林「待って待って待って!!何してんの!?」
すわわ「あいきゃんは黙ってていいよ」
小林「うん。…って流石に違う!何が起きてるの!?」
すわわ「果南ちゃんがさ。プロレスごっこやりたいんだって。性的な。以上」
小林「なるほどねー…ってそれでもわからないよ!」
果南「刺激がさっ。欲しいんだよね!メンバーのみんなにこんな事するのは罪悪感あるから…キャストにさ!」パンパンパン
りきゃこ「やだやだやだやだ!!!」ジタバタ りきゃこ「あいきゃん!おすわ!助けて!!!」ジタバタ
小林「おすわ!梨香子を助けて!!」
すわわ「んー。じゃあ簡単な問題に正解できたら解放してあげる」
りきゃこ「逢田さん答えるしー!w」
すわわ「一万円札の肖像画は?」
りきゃこ「福士蒼汰!w」
すわわ「果南、ヤっちゃって」
果南「うむ!」パンパンパン
りきゃこ「やだやだやだやだ!!!」
小林「いや梨香子を助けてって!!」
果南「肖像画答えられないのは流石にさあ」
小林「それは確かにわかるけどさ」 りきゃこ「………w」ビクンビクン
すわわ「どう?」
果南「んー」チラッ
小林「ひい!!」
果南「ガリガリだから萎える。もういいや」
小林「ホッ」
すわわ「果南ちゃんは梨香子だけで満足?じゃあまた私だね」
果南「まだやるの?」
すわわ「ルビィちゃんと花丸ちゃん辺りをもう一回。今頃復活してる頃だと思うから」
小林「ちょっと待ったー!!!思い出した!!!ヨハちゃんもおすわに味見されたんだった!!!絶対許さない!!!」
すわわ「んー?」 すわわ「善子ちゃん?」
小林「ヨハネ」
すわわ「んー。最初に鞠莉ちゃん。その次が善子ちゃんだったけど逃げられて、ルビィちゃんと花丸ちゃん。そして千歌ちゃんで、ダイヤちゃん」
すわわ「善子ちゃんはお風呂場で少しスリスリしただけだったよ」
小林「えー…?でも確かにお風呂場からすわわが移動したタイミングでヨハちゃんが気持ち良さそうに…」
すわわ「それは知らない」
ピギイイイイイイイイイイイイイイ
ズラアアアアアアアアアアアアアア
小林「この声は!?」
果南「ルビィと花丸だ!1階から聞こえたよ!」 ルビィ「ピギッ♡ピギッ♡ピギッ♡」ビクンビクン
花丸「ずらっ♡ずらっ♡ずらっ♡」ビクンビクン
小林「こ、これは…」
果南「完全に感じちゃってるね。ついさっきヤられたばかりだよこれ」
小林「どういう事?おすわは今私達と一緒にいて…」
梨子「あー!いたいた!大変なんですー!!」
小林「梨子ちゃん!」
梨子「こっち来て下さい!」
鞠莉「シャイニー♡シャイニー♡」ビクンビクン
曜「ヨーソロー♡ヨーソロー♡」ビクンビクン
小林「鞠莉ちゃんに曜ちゃんも!?」
梨子「なんで…なんでこんなっ!」
果南「……」 梨子「これもすわわさんが!」
小林「あ。おすわならさっきまで」
果南「待った小林」
小林「え?」
果南「梨子ちゃん。すわわがヤってる所見たりした?」
梨子「はい!ルビィちゃん達が回復したと思ったら…急にすわわさんがやって来てスリスリし始めて!」
小林「え?」
果南「そうなんだ。すわわ」
すわわ「うむ」
梨子「えっ!?」
果南「すわわはね。少し前からずっと私達と一緒にいたんだよ。だから今さっきの犯行はすわわには不可能。そして、最初の善子ちゃんはすわわも心当たりが無いと言ってる」
善子「あっ♡あっ♡あっ♡」ビクンビクン
小林「あれ!?ヨハちゃんもう一回ヤられてない!?」
梨子「…つまり、何が言いたいんですか?」
果南「たった今の犯行が可能な人物は限られている。それは1階にいた人物」
梨子「だったら?」
果南「更に特定するなら…被害者が教えてくれる!善子ちゃん、梨子ちゃんの事どう思うかなーん?」
善子「リリー♡リリー♡リリーの指凄かったぁ♡今日2回もイかされちゃったぁ♡」ビクンビクン
小林「ヨハちゃん!!?」
梨子「…ふふ♡」
小林「!!?」 梨子「ご名答。そう。私よ!」
果南「やった」
すわわ「流石は名探偵カナン!」
小林「って!梨子ちゃんが犯人だったの!?なんでこんな事!!」
梨子「チャンスだと思って♡」
小林「チャンス?」
梨子「今ここでみんなをレズすれば…全部すわわさんがやった事に出来るってね」
果南「梨子も溜まってたんだね」
梨子「ふふっ♡もっと食い散らかしたかった。ああいや…今からは堂々とヤればいいんだ♡」
千歌「ふわぁー。やっと歩けるようになったよー」
梨子「あぁ♡千歌ちゃん♡」ジュルリ ダダッ
小林「千歌ちゃん危ない!」
千歌「ほえー?」
梨子「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ドドドドドドド
千歌「うわー!!!」スタタタタタタ すわわ「!」
千歌「梨子ちゃんの顔がヤバいのだー!」
すわわ「んあ!」
千歌「え?2階へ!?わかったー!」スタタタタタタ
梨子「逃がさないわよ♡」スタタタタタタ
すわわ「ん」
果南「うむ」コクン
小林「なになに!?」
2階
ダイヤ「全く。酷い目に遭いましたわ」
千歌「うわー!!」
ダイヤ「千歌さん?」
梨子「♡♡♡♡♡♡♡♡」
ダイヤ「梨子さん!?」
果南「千歌!ダイヤ!その部屋のドアを開けて伏せて!」
ダイヤ「え?こうですか…?」ガチャ
千歌「チカ伏せるー!」サッ
果南「とりゃあああああああ!!!」ドン
梨子「キャッ!!!」ボンッ
果南「部屋の中に入れたよ!」
すわわ「ん」ズズズ
小林「おお!ドアの前にタンスを!」 すわわ「これで梨子ちゃんを閉じ込めたよ」
果南「一安心だね」
小林「待って!制欲に身を任せた梨子ちゃんは窓からすぐに逃げるって!」
すわわ「まあ…それは大丈夫じゃない?」
小林「なんで?」
すわわ「だって中には」
部屋の中
梨子「いたた…この部屋は…。…!」
りきゃこ「うーん…酷い目に遭ったしーwあのガキさーw」
梨子「………♡」
りきゃこ「ん?w」
「やだやだやだやだやだやだ!!!」
おわり りきゃこがやだやだやだって駄々こねてるの可愛すぎる 逢田さん152cm
梨子ちゃん160cm
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