千歌「起きて外を見たら、内浦じゃなくなってた!」
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私は沼津の港町の内浦って場所に住んでるんだけど、起きて見渡すと内浦湾じゃない場所が周りにあったんだ。
善子「これは一体、どういうことなの!?」
花丸「訳が分からないずら!」
ダイヤ「お、落ち着きなさい!こんな非現実的な……事が……」
目の前に広がる海には帆引き船が何隻も推進していたのだ。
そう、ここは内浦湾では無くて霞ヶ浦で……蓮根畑が広がる……。
千歌「つ、土浦!?」
そう、ここは土浦という街だったのだ!
私達は寝ている間に内浦と入れ替わってしまったっぽい。
さあ、どうやって元いた内浦に戻ろう?
【続かない】 >>2
ところがどっこい、何者かによるスピリチュアルパワーで物理的に内浦と土浦が入れ替わっているという訳の分からない状態になっているのだ! 土浦にいるならセントラルシネマでこの世界の片隅にを観に行くのはいかが?もう少しで上映1000日なる 松浦だ!松浦にならきっとなんとかできるに違いない!!
一同の視線が松浦果南に集まる!!
「いや無理」
松浦果南が素っ気なく手を振る!!
松浦果南の乳が揺れる!! 果南「おーい千歌ー!ジョイ本いくぞー」ドゥンドゥンドゥンドゥン!!!!! この土浦という街、何だか内浦よりも寂しい感じがしたなぁ……。
何というか、商店街がシャッター通りになっちゃってるし人は少ないし。
千歌「沼津の商店街もだけど、シャッター通りになってて寂れてるね」
そんな事を言っていると突然、私の頭に直接声が聞こえてきたのだ!
しかも、他の誰にも聞こえないようだし。
『『いいか、汝らのアイドルの力でこの街を興してくれ。興してくれれば、街を元に戻してやろうぞ』』
千歌「えっ!?私の頭に直接!?アイドルで町興しって……」
善子「何を言ってるのよ?」
訳の分からない力で入れ替わりで飛ばされて、しかも誰か分からないけど町興しをお願いされて……もう訳が分からないよ。
【続く?】 取り敢えず、今書いてるSSを書き終えてから再構成して書き上げたいと思う こういう設定Remember11を思い出して気分悪くなるからちゃんとまとめてくれよ(懇願) >>16
千歌ちゃんの日記をイメージしてこうなった感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています