でも女の子が服脱いでちんちん付いてたら嫌じゃん?
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可愛い女の娘がモジモジしながらフル勃起おちんぽをショーツからはみ出してるとか堪らない なぜ嫌なのかがわからないし、多分聞いても理解できない 隠そうとしてスカートの下にジャージ履いてるのを見たい ライブ中勃起するのを防ぐために開始前にお互いを抜き合うメンバー達 クリトリスがちんこくらい大きい←すき
ちんこが生えてる←きらい ルビィちゃんみたいなのにバッキバキの巨根がぶら下がっていたらギャップを感じて興奮する 慎ましいサイズのおちんちんが付いてるのが好き
巨根はあんま好きじゃない ホモじゃないけど女の子に生えてたらフェラしたいと思う ホモホモうるさいやつも目の前にふたなりの女の子がいたら真っ先にガッツくという事実 ふたなりおちんちんとは共有のための器官。
それは快楽や可視化されたスケベ心
である
男はおまんこが感じる「気持ちいい」を想像することが難いため、おちんちんに代入して臨場感を得る。
また、登場人物の興奮具合も勃起や先走り液など身近なレベルに置き換えることで、登場人物と感覚を共有しているのである。 >>24
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そのため重要なのは登場人物がどれ程気持ちよくなっているのか、また興奮しているのかをありありと感じることが重要なのである。
つまり読者にとって抜く対象が女性である場合、女性におちんちんを生やして感覚を共有したいと思うのは、さほど不自然なことではない。 でも推しが恥ずかしそうに勃起させてたら優しく抜いてあげたいよね? 使い物にならないレベルに小さいお飾りの竿がええのよ? それでいて敏感ですぐぴゅっぴゅとお漏らしみたいに射精するの好き >>25
続き
そのため自己投影という指摘はこの側面をからみればあながち的はずれな指摘ではない。
しかし、自己投影と一口に言ってもその程度は大きいため受け手との齟齬が発生するだろう。
「感覚の共有」としておちんちんを利用してるのであって、当然ながら
おちんちんを持つ人物=読み手ではない。
例をあげて説明する。
「興奮でショーツにテントを張ってるふたなり娘、その先端はしとどに濡れている。
これを脱がすと、おちんちんがバネのように飛び出した――」
ここでは、ふたなり娘の興奮で張った女性下着と欲望で張り積めたおちんちんによって、可視化・興奮具合を男性読者にわかりやすい形で演出している。
しかし、ここで読み手=男性だと男性に女性下着をつけるシチュエーションからはじまるため、文章の解釈が異なってしまう。
そのため、一口に自己投影と指摘すると思わぬ誤解が生まれる、と想定する。 マルちゃんのおちんちん大きそう
ストッキングで蒸れて臭いすごそう 向こうがちんちん生やしてるならこっちもやおい穴かおまんまんを生やす >>24
感覚共有が目的なら無理に女の子に生やして「奇形」にせずとも男が前立腺(子宮と相同)を開発するっていうアプローチがあるじゃん 普段、現実で見るちんこは男の体についているものしかない。そのためどうしても
ちんこ=男体の一部
という認識に引っ張られるがちになる。このせいで、ホモかゲイでもない限り、男が他者のちんこに好意的な感情を抱く、あるいは性欲を向けるということには抵抗が生まれる。
ところが二次元では、現実の制約に関係なく男にも女にも好きなだけおちんちんを生やすことができる。このおちんぽパラダイスにおいておちんちんの生えた女の子と出会ったとき、男は初めて純粋に他者のおちんちんと向き合うことになる。
なぜならそこには男体が存在せず、つまり上記の「ちんこ=男体の一部」という思い込みに囚われずに済むからだ。
つまりふたなりおちんちんとは、おちんちんを男性性から解放して認識の偏りを改め、客観的に見直すための装置ともいえる。 恋人にちんぽこ付いてたら俺なら勃たない自信がある
クリトリスがくそでかい外人の画像見ても引くのに
生理的に無理を超えた無理だわ クリが巨大化してちんこみたいになってるパターンも結構あるけどそれってちんこが生えてるよりもショッキングじゃないか?
と思ったけどこれは俺がおちんぽ好きなだけなのかな
女の子おちんぽペロペロ!! >>40
それよりちんちん見た方が理解しやすそうかな… (いまさら聞けない
おしっこってどっちからするのかなんて
いまさら聞けない) ふたなりがおっさんの肛門に入れさせられる本って存在しないのかな
探してるんだけど見つからない ゾンサガで見たことあるけどお互いノリノリだからちょっと違うか >>50
男の子の肛門に挿れてるのなら見たことある 男の娘が女の子に挿れてるシチュが好きなんだけど、全然見かけないんだよなそういうの >>53
しゃぶりたいし、掘られたいね
なんなら精液だってのみたいくらいですな 推しにケツマ○コやクチ○ンコを開発されたいし、前立腺や胸も開発されてメス堕ちしたい
食事にザーメンぶっかけられたい
和姦が無理なら、推し専用の生きオナホになりたい 例えば生えてる果南ちゃんと付き合ってたら、エッチの時に「たまには私も入れてみたいんだけど」って言われたらどうするかって事だろ? お笑いのアメミヤがニューハーフヘルスに行ったネタに似てる プロフタナリストの人は玉有り派?無し派?
俺はビジュアル的には無し派なんだが射精はしてほしいし、そうなると付いてないと変だよなぁ、と悩む プロじゃないけど玉ナシ派
ふたなりの時点で人間の身体を超越してるから、玉ナシで射精出来ても不思議じゃない おちんちん付いててもいいけどおまんまんも付いてないなら嫌かな
もう一つの穴って準備も道具も必要になるから面倒くさいんだよ 俺が超絶美少女になって超絶美少女ふたなりっ娘のオナホにされたい >>40
孔を犯す。といった観点では確かにそちらの方が感覚を共有しやすい。
しかし、前立腺の開発だと肛門を経由するのがオーソドックスだけど、そうなるとどうしてもアナルセックスになり、プレイの内容が異なってしまう。女の子にもアナルはあるのである。
ならば作中で生えさせ登場人物との感覚の共有させることがプレイに違い出さずにおけるだろう。
また読者側の処理の問題やアナルプレイによる敷居の高さもあり、前立腺の開発では課題も多いように思われる。
なので、おちんちんを生やすことは実益的な面もある。 これ、女性向けジャンルでも話題になりがちで
向こうはムキムキマッチョやイケメンに穴を付ける付けないで議論してる 実際付いてる人はセメンヤみたいな人なんだろうけどな 俺も生意気ショタになって徹底的に調教されてメス堕ちさせられたい 玉有りだと玉しゃぶりとか揉んだりとか射精直前に引っ張って射精させないとか出来るから好き
でも見た目的には好きじゃない まきぱながふたなり凛抜いてあげる本にはメチャクソ世話になった BLでは抜けるけどフタナリは無理だわ
フタナリの存在が浅すぎて興奮しない クソデカ金玉とクソデカ棒は無能やわ、感情移入出来ない フタナリの方が存在自体がファンタジーになっちゃって感情移入できないな自分は、ちゃんとご立派なものが一式付いててくれないと
ただまぁ男の娘自体が大なり小なりファンタジーではあるので、何を重視して何が許容できるかという好みの問題だな結局 ふたなりはよくも悪くも現実の問題にすると途端に難しくなるよな…
ニッチな性癖だし、好みも分化するし… >>74
大丈夫、1世紀も経たない内に実在性を伴い始めるし、LGBTQ+と共に広く受け入れられるようになるぞ、きっと
今そういう研究を大学でしてるから安心してくれ ちなみに平安末期『病草子』という絵巻ものの中に「二形」という形でふたなりの男が登場するけど、こっちでは「たま」はついていない。
鎌倉時代中期の事典『塵袋』にも登場する。『塵袋』は問答形式を取りそれに答えるという形だ。
その質問で「男女二形をかねたるをば半成と云ふか」とふたなりについての質問があるが、我々の想像するふたなりとは、また少し形が異なる物がある。 玉袋とまんこは同じ素材だから医学的には同時に存在しないんだっけ 胎児が育つ時にまんこになるかちんこになるかだからね
でも架空の世界だし両方あるのもね? 真面目に生物学的に考えるならそういう原基が2セットあるのがヒト科ふたなり属に分類されるとか
ハイエナのメスとか面白いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています