ルビィちゃん工場にありがちなこと
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たまに検品ミスで口元にほくろがついてるルビィちゃんができる 黒澤家の地下では、捕まった習い事の先生たちが泣きながらルビィちゃんを作る仕事をさせられている。
先生たちの給料は1日1個のプリンだけ。
黒澤家の黒服は、先生たちが逃げたりサボったりしないよういつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に電気ショックを与えたりする。
先生のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」といつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、逆らうとプリンを減らされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。 かっぱ寿司が黒澤家のフロント企業ってマジなのですか? |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| プレミアムフライデーだから偽ルビィちゃんによる偽ルビィ専門料理店の黒澤庵に行ったよ
頼んだのは店イチオシのルビィちゃん定食
厨房では偽ルビィちゃんたちがせっせと働いてたけど何故か表情は固いよ
待ってたらウエイトレスの格好をした偽ルビィちゃんがルビィちゃん定食を運んできたよ
それ見てびっくり、ルビィちゃん定食は偽ルビィちゃんを素材にした料理そのものだったよ
恐る恐る口に運んで一口食べるけど口の中に広がるあまりのルビィちゃん味に感動して思わず射精しちゃった
それを見たウエイトレス偽ルビィちゃんは動揺しちゃったのか持ってた水をこぼしたよ
そしたらその音を聞いた厨房の偽ルビィちゃんたちが包丁をもってやってきた
顔面蒼白になりながら叫びまくるけど抵抗も空しく厨房の奥に連れていかれたウエイトレス偽ルビィちゃんかわいそう
その様子を見ながら白米を頬張った僕はまた射精しちゃった
デザートではさっきのウエイトレス偽ルビィちゃんが使用されてたよ
最高のお店だったから次のプレミアムフライデーでも黒澤庵に行きたいな
今度行くときは僕の飼ってる偽ルビィちゃんも一緒に行こうね 「皆さん、食事の時間ずらー」
グリニッジ標準時ヒトハチマルマル、国木田花丸の声と共にAqoursのメンバーが食卓に集まってくる。
テーブルには豪華な食事が並び、5人分の取り皿が用意されている。
……
『偽Aqoursに与える食事は無いわ』
Aqoursの実質的なNo.2、桜内梨子がこう言ったのは1ヶ月前のことである。戦果を上げない教え子に苛立ち、しびれを切らしたのだ。
グループのNo.2の命令であるため他のメンバーも反論することができず、リハビリのためとは言え戦果を上げることの出来ないリーダーの千歌も見て見ぬふりをする有り様である。
それからと言うもの、自分の服を噛んで飢えを誤魔化してきた “偽Aqours”。最初こそ同情していたメンバーであったが、次第に無関心となり、中には桜内の“訓練”に加担するものも現れ始めた。
……
このままでは死んでしまうと、食事を前にして泣きながら懇願する黒澤ルビィ。しかし桜内はこれを一蹴する。
「死ぬまででいいからここに居させて下さいと言ったのはあなたでしょう。スープが冷めるからどこかにいってくれない?」
桜内に続き、他のメンバーもルビィの“命乞い”を一蹴する。大声で泣き叫び暴れるルビィを抑えつけ、ズルズルと部屋に運ぶ善子と曜。
声にもならない叫び声は鍵がかけられた扉越しでも聞くことができたが、その命の叫びに耳を傾けるものは誰一人いなかった。
翌朝、一人の少女が布団の中で冷たくなっていた。
死因は飢餓による極度の栄養失調。
しかしその死顔は憧れの姉と共にスクールアイドルをする夢を果たしたかのような明るい笑顔だったと言う。 ルビィ「おねえちゃあこれは・・・」
ダイヤ「あーあ、あなたはちゃんと妹になれると思ったのに、残念ですわ」 ルビィ工場長「よーし!今日もゼロサイがんばってこー!」 ゴールデンルビィちゃんが1パーセントの確率て混入している 企業理念で食堂のハンバーグ定食なら日に1食なら無料 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています