果南「ねぇダイヤ、授業サボって海行こ」ダイヤ「ですが…」果南「いいからほら」ギュッ ダイヤ「もう…いつも本当にズルイですね///」
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|c||^.- ^|| 悪いことは全部果南さんに教わりましたの かなん「あ、マリは怪我するから来ちゃダメだよ」
マリー「・・・」 優等生ぶって注意するんだけど果南にハグされるともう何も言えなくなるんだ
だからエッチするときはもう完全にされるがまま恥じらい身悶えるんだよ ダイヤさんには果南ちゃんと一緒に堕落していって欲しい ダイヤの性格ってもともとルビィとそっくりだったけど果南がいたからああなった説すき ダイヤ(浜辺でキャッキャウウですわね♡)
果南(船出せるかな?どこまで潜ろうかな?) 果南「しっかり釣りなよ!晩メシ米と味噌汁以外なんも用意してないからね」
ダイヤ(なんかちがいますわ) スケベな展開を期待してるダイヤさん
単純に遊びたいだけの果南ちゃん ザザ-ン...
|c||^.- ^||夕暮れ時の浜辺で2人きり...これは来ますわね >>24
∫∫( c||^ヮ^|| ホントだ!いい波来てるよー! 果南「ねぇ、ダイヤ、ここなら誰もこないし…ね?」
ダイヤ「い、いけませんわ…こ、こんなところでなんて」 果南「大丈夫だよ。ほら、いっぱいサザエがいるよ。ちょっと獲ったってバレないって」
ダイヤ「いけませんわ⋯密漁は重罪ですわ⋯」 果南「おしっこしたくなったから海の中でしちゃおうかな」
ダイヤ「い、いけませんわ…はしたないですわよ…」 鞠莉「ダイヤ〜かな〜ん?」
鞠莉「!?」
鞠莉「二人とも磯臭!!また海行ったでしょ〜!!」 ダイヤ「...してましたわ...」
鞠莉「ッ」
ダイヤ「サーフィンしてましたわ...」 そもそもダイヤが実は万引きの常習犯かもな悪そうなやつより真面目なやつがしちゃうんだよ 書くよ
果南「海…来ちゃったね」
ダイヤ「そうですわね」
果南「泳ご!」
ダイヤ「もう果南さんったら…///」 果南「はぁ〜」
ダイヤ「果南、来たには来ました…ここで!競争をしますわよ!」
果南「競争?いいよ!私、負けないからね!」
ダイヤ「望むところですわ!」
チャプチャプ
ダイヤ(果南さんには負けたくありませんわ…!)
果南(やっぱりダイヤより泳ぎ経験がある私の方が有利…勝った!)
ダイヤ(ぬおおおおおおおおお!)バシャバシャ
果南(速くなった!?でも…ここで!)
果南(あ…ダイヤ…)
ダイヤ「ぷはあっ!」
ダイヤ「ゴールですわ!」
果南「…凄いなぁ。負けちゃったよ。」
ダイヤ「…」 果南「疲れたから、ちょっと休もっか」
ダイヤ「…果南さん」
果南「何?」
ダイヤ「さっき…力抜けていましたよね?私よりも果南さんの方が速いですし、あそこで本気を出していれば私には勝てたはずです…なのに…どうして…」
果南「…いかったからだよ。」
ダイヤ「え?」
果南「ダ、ダイヤが可愛かったから力が抜けちゃったの!」
果南「子供の頃より体も成長していたし見ているとなんていうかその…千歌が言っていたように心が輝いた気がしたの…」
ダイヤ「果南さん…」
果南「ごめんね…ダイヤ…」
ダイヤ「いいですわ。それよりも…」
ダイヤ「私のことを好きでいてくれて、嬉しいですわ!」
果南「ダイヤ…///」
ダイヤ「果南さん…///」 ダイヤ「私も言いますわ…」
ダイヤ「果南さん!貴方のことが好きですわ!」
果南「ダイヤ…///」
ダイヤ「思いは…」
ダイヤ「これぐらい!」
チュッ
果南「ダ…ダイヤ…好きだよ///」
ダイヤ「私もですわ///」
鞠莉「かなーん!ダイヤー!」
ソウゴ「探したよ!」
果南「あっ鞠莉!ソウゴ!」
鞠莉「どこへ行ってたの?まさか海に来るなんてね。」
ダイヤ「すみませんでした…」
ソウゴ「たまには息抜きもいいんじゃない?それに…」
果南「それに?」
鞠莉「これで、二人はLoveLove!な関係にー!」
ダイヤ「ちょっとそれ以上は///」
果南「あはは///さっ、練習に行こっ!」
鞠莉「えぇ!」
ソウゴ「あぁ!」
ダイヤ「果南さん」
果南「ん?どうしたの?」
ダイヤ「愛していますわ///」
果南「私もだよ///」
終わり >>52
かなダイ冠するほどかなダイ書いてないだろこいつ >>53
こいつかは知らんけどかなダイ(だいたい鞠莉が曇ってる)SS開くと4回に3回はもんじゃだぞ >>55
こいつの書くSSは全部途中でジオウ出てくるから多分別人 >>56
そうか
ある意味俺の想定より1人増えたってことだな
悪化した うっせーな
お前らの好き嫌いなんか知ったことかよ曇らせんぞ >>59
ラ板産のクソと渋やツイの二次創作を一緒にするなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています