マル「お、おら果南さんのことが、、、」最終回
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マル「好きでした! 」
にこ「あんた、その告白本気でやってんの?」 にこ「あんた、告白に威力がないのよ!だからまりに水ゴリラとられるんでしょ!」
マル「いつものトレーニングより疲れるずら!」 果南「なにやってんの?ん?そのこはるびぃちゃ...じゃないよね....」
にこ「来たわね!水ゴリラ!」
にこぉぉぉぉぉぉぉなにするにこぉぉぉぉぉぉぉマイク持てなくなっちゃうにこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉほのかぁぁぁぁぁたすけるにこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
マル「おらは、果南さんが、」 >>3
対抗に海未ちゃんを出さないのが戦争を避けたいにこの優しさであり弱さ にこさんはおらの恋の悩みを聞いてくれたずら。
にこ「どしたのよ、まる」
花丸「あなたはたしか、防波堤!」
にこズコッ
花丸「じゃなかったにこさん!」
にこ「次胸のこといったらぶっ殺すにこ」 にこ「しょうがないわねぇ〜」
口では面倒くさがってても
いつもマルの相談に乗ってくれるずら
...にこちゃん マル「あの、この本あげますずら。小太郎君たちに、」
にこ「は?お礼?んなことより、さっさとこくりなさい!あの水ゴリラに!それからよ!」 マル「カナンチャン!」
カナン「どうしたの?花丸?」😊
マル「すぅー,,,はぁ、、、、」
いうんだ、あの言葉を、にこちゃん、真姫さん、しまさん、善子ちゃん[ヨハネ!]、ルビィちゃん、いろんな人に応援してもらった
おらは、正直につたえます! 国木田花丸[好きでした。初めてあったときは荒くれものと言う感じがしましたが本当は友達のことを大切に思いちーむのことを大切に考えてくれてユニットでも優しくしてくれてそんな優しさに、おらは、いえ花丸は惚れました!果南さん!こんなおらですが付き合ってください!] 果南「マル?顔をあげて?」
花丸が顔をあげるとそこには最高の笑みを浮かべた果南ちゃんがたっていました 松浦果南「ハグ、、、していい?」
国木田花丸[はい!]
ひしっ
松浦果南「わたしもだよ。花丸。」
国木田花丸「おら、ここで待っているから!帰ってきてね!」ウワァァァァァァァァン
果南ちゃんはおらの頭を撫でてくれていた
にこ(このスレって前作あったのね。ってよはねが殺されてるにこ!) にこ「あ〜あ、後輩の恋の悩みを聞いたあとは一人でフライドチキンでも食いにいくか、、、マル、、あんたと付き合ったこと、、、」ぐすっ
にこまるはやんねぇかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています