ラブライブキャラのみんなが穂乃果の記憶を失った時にありがちなこと。
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覚えて無くても穂むらにも帰れない穂乃果に「行くとこないんでしょ?とりあえずうちに来なさい」って言いそう 訳もわからず不意に涙がこみ上げてきて泣き崩れてしまう海未ちゃん 海未ちゃんが遊びに来る時、何故かマカロンを三人分用意してしまうことりちゃん 見えてないのに穂乃果の名を呼び明後日の方向にマカロン差し出して泣くことり トッリが意味もわからずことほの連呼してそうな世界やな どうかんがえても覚えてるのはスピリチュアルなのんたん! μ's結成したのも音ノ木を廃校から救ったのも全て志満さんのおかげじゃないか いつもの音楽室への道のりを何故か間違えて屋上への階段へ来てしまう真姫ちゃん 希が迷う事があった時にタロットを引くと何故か必ず太陽を引く 雪穂「家一人っ子だから…穂乃果さんのようなお姉ちゃんが欲しかったな」 いい発想 μ's結成済みパターンかμ'sが無かったことになってるパターンでも面白そう それくらいやってもらわないとアイドルにはなれないわ こういう選択肢もあった訳だよな
μ'sが8人でリーダーがにこか海未にスライドしてる形で存続って選択肢 にこor海未リーダー
凛「お前とスクールアイドルやるの息苦しいにゃ…」 穂乃果がみんなと同じ生活軸にいるかいないかでも話が大きく変わってくるよね
どっちが物語としては良さ気なんだろうか 結成しないで各々結成前の関係で進むだけだと思う
μ'sって別に趣味趣向が似てる集まりじゃないし 絵里「…ねえ、希。私ね…最近ずっと…とても気になっていることがあるのよ…」
希「『自分が何か大切な事を忘れる様な気がする』」
絵里「!!……どうして、分かったの…?」
希「うちもな、同じなんや…えりちと。まるで、心にポッカリ穴が開いた様な…そんな感覚がずっと離れへん。」
絵里「そう…貴女もなのね、希。でも……なら、どうして…私達は…」
希「…それは、うちにも分からん…何度カードに聞いてもな……何も…答えてはくれないんや…」
にこ「…もう、一体なんなのよ…この私が、何か大事なことでも忘れてるっていうの?」
にこ「なんで私、こんなにイライラしてるのよ…ああもう!ホント腹が立つわね…!」
にこ「…だって悔しいじゃない…こんな思いまでしてるのに……何一つ、思い出せない…なんて…」 真姫「……今日も静かね…この音楽室は。」
真姫「…もう…何時ぐらいから、なのかしらね…」
真姫「私の奏でる、この鍵盤の音が…こんなにも……寂しい色しか、出せなくなったのは…」
凜「あれ?かーよちん、どうしたの?ボーっとして。」
花陽「あ、凜ちゃん……あのね、私と凜ちゃんって…どうして一緒に、スクールアイドルを…始めたのかなあっ、て…」
凜「え?…それは……えっと、え〜と…う〜ん、う〜ん………うにゃあーー!!思い出せないにゃあ!!どうしてだにゃっ!?」
花陽「りっ、凜ちゃん、落ち着いて…!でも…そうなんだ……凜ちゃんも…私と、同じなんだね…」
凜「……(かよちん、すごく寂しそうな顔してるにゃ…でも、分かるよ。凜も、きっと……かよちんと、同じ気持ちだから。)」 海未「……また、外してしまいましたか…」
海未「今まで私が、こんなにも的を外す事など…一度も無かったというのに。」
海未「…私は一体、どうしてしまったのでしょう……貴女なら、その答えを知っているのでしょうか…?」
海未「いつ頃からか、私の心に薄っすらと思い浮かぶ様になった…名前すら知らない…笑顔の眩しそうな、彼女なら…」
ことり「うん、今日も上手に出来ました〜♪ことり特製の〜、スペシャルマカロン♪」
ことり「たっぷり愛情を込めて作ったから〜、美味しさは保証付きなんです!やんやん☆」
ことり「だからね……早く、食べて欲しいなぁ。私が…ことりが…誰よりも大好きだったはずの、貴女に……グスッ…」
ことり「あれ…?どうして、私……また…泣いてる、のかな……う、う…うっ………………カ……ちゃん……」
みんなの記憶から消えたのと共に、その姿までも消えてしまった穂乃果。
それでも、自分の中に残っていた大切な『何か』に想いを馳せながら、悩み続ける…そんな残された者達。
こんな路線でどなたか書いて下さいませんかどうかお願いしますこの通りですから 絵里「覚えてる?恋人の絵里よ?」
とか抜かすアホが多数出現する ツバサ「あのこ、何て名前だったかしら、え〜とえ〜と 」 「どうか高坂穂乃果のことをよろしく」と言いつつキャンディを配るにこちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています