花丸「果南ちゃんに四つ葉のクローバーのしおりをプレゼントするずら!」果南「いいの?」
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花丸「うんっ!マルの手作りずら♪」ニコニコ
果南「ありがとう花丸ちゃん!さっそく使わせてもらうね」
花丸「あっ、それはマルがオススメした本...」
果南「えへへ、読んでみようかと思ってね」
果南「でも不思議なんだよね。内容がダイビング大好きアウトドア系お姉さんと本の大好きなインドア系後輩美人の恋...なんだか私達みたい」
花丸「へっ///な、何言ってるずら!?」
果南「ごめんごめん、私達そういう関係じゃないよね」
果南「はぁ〜、私も本の中の登場人物みたいに素敵な恋がしたいなぁ....」
花丸「...////」ドキドキ
....果南お姉さま 花丸「マ、マルがいる...ずら///」
果南「え?」
花丸「マルは恋人居ない...し....果南ちゃんちゃんと付き合える...よ?///」
果南「私が花丸ちゃんと付き合うってこと?」
花丸「うん///」
果南「やだなぁ花丸ちゃん、私は花丸ちゃんと付き合えないよ」
花丸「え、どうして?」
果南「私なんかと花丸ちゃんがつりあうはずないもん...ね」
....果南お姉さま 果南「私なんかよりも好い人いっぱいいるよ〜ほら、梨子ちゃんなんて美人だし!」
花丸「でも...マルは果南ちゃんと付き合いたい////」
果南「私は除外にしてよ、私以外だったら誰が好みなの?」
花丸(そんなのいないよ...)
...果南お姉さま 果南「じゃあ強いて言うなら?」
花丸「強いて...?んーと...曜ちゃん...とか」
果南「おーいいじゃん曜ちゃん!付き合っちゃいなよ!」
花丸(...マルは果南ちゃんと付き合いたい)
花丸(でも果南ちゃんは私の事を全然みてくれなくて)
花丸(なかなか距離は縮まらない。むしろ離れていってる)
花丸(果南ちゃんが卒業する前に付き合えたらいいな)
....果南お姉さま
おわり インドア女子がタイプの違う活発な先輩に憧れるのは王道なんずらなあ 小原が藁人形にごっすんごっすんしてるわよ
byヨハネ ここからどう間違って水ゴリラ路線になってしまったのか ここからどう間違って水ゴリラ路線になってしまったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています