ルビィ「嘘…生えてる…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ルビィ「ど…どうしよう…下に変なものがついっちゃった…」
ルビィ「お姉ちゃんにも相談んしにくいし…このまま学校に行こう…」
ダイヤ「ルビィ、いるんですの?学校に行きますわよ」
ルビィ「ピギャッ!う…うん…」
ルビィ(下が変な感じするよぉ…) 授業終了後
ルビィ「なんとか学校はやり過ごせた…」
ルビィ「で…でも…練習もあるしバレないように着替えなきゃ…」
ルビィ「そぉーっと…そぉーっと…」
果南「あれ?ルビィ、どうかしたの?」
ルビィ「ピギィッ!?なんでもないでもないの!」
果南「そう?何かあったら言ってね」
ルビィ「ありがとう、果南ちゃん」
ルビィ(危なかったぁ…) ルビィ「わんつーわんつー!」
曜「ストップ!ルビィちゃん、今日なんか調子悪くない?ゆっくり休んでいいよ」
ルビィ「そうかなぁ…?でも、がんばるビィ!」
ダイヤ「ぶっぶーですわ!それでは練習が成り立ちません!ここ最近、練習漬けのようですし、ルビィは家でゆっくりなさい!」
ルビィ「わ…分かった…ごめんね皆…」
花丸「…」
花丸「なんか…怪しいずら」 ルビィ「ん?この広告なんだろう?」
ポチッ!
ルビィ「こ!?これって…所謂、エッチな写真だよね…」
ルビィ「ピギィ!?し…下が立ってきちゃった!」
ルビィ「早く帰らなきゃ…」
花丸「待つずら!」
ルビィ「は、花丸ちゃん!?」
花丸「どういうことか!説明してもらうずら!」
ルビィ「うぅ…実は…」 花丸「ははーん…それで…」
ルビィ「だから…」
ザバッ
ルビィ「これをなんとかして、収めてほしいの…」ビンビン
花丸「!?実物を見ると結構大きいずら…」
花丸「でも…オラに任せるずら!」
ルビィ「本当?ありがとう…」
花丸「気にすることはないずら!」 ルビィ「それで、どうすればいいの…?」
花丸「まずは!おち…そのでっかいのを握るずら」
ルビィ「こう…?」
花丸「手を前後させて、擦るずら」
ルビィ「こう…かな…?」シコシコ
花丸「しばらくそうしてたら、お腹から先っちょまで、こみあげてくるような感じがして…」
ルビィ「…精液が出るずら」
ルビィ「せいえき?」
花丸「そこから!?」
ルビィ「ご、ごめん…」
花丸「白くて、なんていうんだろう…どろっとした液体が出るずら。そしたら、きっとすっきりするから」
ルビィ「わ、分かった!」
花丸「私、離れているから。終わったら教えてほしいずら」
ルビィ「うん…」
ピシャッ 花丸「…」
花丸(まずいずら…音だけでも聞いていたらこっちまでムラムラしてきたずら…)
花丸「あ!」
ルビィ「終わったよ…?」
花丸「まだずら!その後に…挿入をするずら!」
ルビィ「挿…入…?」
花丸「ルビィちゃんの…その…下についているのをオラの…けつに入れるずら!」
ルビィ「お、お尻!?」
花丸「そうでもしないと駄目ずら!さっ!早く!」クルリ
ルビィ「分かったよぉ…」ズボッ!
花丸「あっ…そこから、腰を激しく振るずら!」
ルビィ「こう!?」バンバン!
花丸「あぁん///後ちょっとずら!」
ルビィ「ルビィ…もうなんだか我慢できない!」
花丸「出すずら!」
ルビィ「うん!///」ドピュッ! ルビィ「はぁ…はぁ…///」
花丸「すっごく…気持ちよかったずら///」
ルビィ「ルビィも…気持ちよかった///」
花丸「最後に一つだけやることがあるずら」
ルビィ「なぁにぃ?」
花丸「唇と唇を合わせるずら!」
ルビィ「うんっ!」
チュッ
花丸「これで…オラたちはもう恋人同士ずら///」
ルビィ「えへへ…嬉しいな///」
ルビィ「これからも…ずっと一緒にいようね///」
花丸「うん///」 花丸「…ねぇ、もういいよね?」
ルビィ「あぁ」
パサッ!
ソウゴ「ゲイツ!射精まではしないって、約束したじゃん!」
ゲイツ「す…すまなかった…だが、キスまでするとは言ってないぞ!」
ソウゴ「あ…あれは勢いで…というか!これ最初にやろうって、言ったのはゲイツでしょ?二人でルビィちゃんと花丸ちゃんのコスプレをしてふたなりを再現するっていうのを言い出したのは」
ゲイツ「あぁ…だが、限度はある!」
ソウゴ「何それ!」 ウォズ「まぁまぁ…二人とも」
ソウゴ・ゲイツ「ウォズ!?」
ウォズ「私から見たら二人は楽しそうにホモセ…いや、ふたなりラブライブを再現できていたと想定できた」
ゲイツ「まぁ…他人から見てよかったならそれでいいか…」
ウォズ「私もヨハネ役で参加しても?3Pで」
ゲイツ「何故にそうなる!?」
ソウゴ「いいじゃん!これで、三人が揃って一年生での3Pができるんだし!」
ウォズ「我が魔王!まさにそれだ!」 ゲイツ「くっ…仕方がない…」
ソウゴ「それじゃあ…3Pをしよう!」
ウォズ「祝え!三人同時のふたなりプレイが行われるこの瞬間を!」
パンパン
本物ソウゴ「ただいま〜…って…?」
偽ソウゴ「あ」
ソウゴ・ゲイツ・ウォズ「誰!?」
ソウゴ「な…なんで俺たちがここでホモプレイを!?」
偽ゲイツ「ホモプレイなんかじゃない!ふたなりプレイだ!」
ゲイツ「同じだろ!なんだこの光景は!?」
ウォズ「いかに意味不明と言えるであろう…」
???「俺が説明しよう!」
全員「!?」 飛流「この三人はホモの仮面ライダージオウの世界から連れてきた三人…つまりはパラレルワールド…」
飛流「そして、ノンケの三人と合わせて世界を混ぜて俺が真の大魔王となるのだ!」
ソウゴ・ホモソウゴ「許せない…!」
ゲイツ・ホモゲイツ「あぁ…!」
ウォズ・ホモウォズ「ではここぞと言わんばかりに…」
ライダータイム!
グランドジオウ「なんか…いける気がする!」 アナザージオウII「はぁっ!」
グランドジオウ「ノンケとホモの力を合わせよう!」
グランドタイム!
電王!
電王「俺、参上!って、なんで一杯いんだ!?」
ゲイツ「説明は後だ!今からこいつに決着をつけるぞ!」
電王「なんかよくわかんねぇけど…行くぜ行くぜ行くぜ!」
フィニッシュタイム
グランドジオウ・ホモグランドジオウ「おりゃー!」
ゲイツリバイブ疾風・ホモゲイツリバイブ剛烈「はぁっ!」
ウォズギンガファイナリー・ホモウォズギンガファイナリー「せいやっ!」
タイムブレイク!
アナザージオウII「ぎゃー!」
ドカーン!
ソウゴ「後はこれで…皆、元に世界に返って!」
シュン! ウォズ「こうして、また正しい歴史へと、導かれましたね」
ウォズ「ですが、常盤ソウゴの戦いはこれからも続く…いや、もう少しで、常盤ソウゴの物語は終わってしまうかもしれませんね」
ウォズ「さてと…平成仮面ライダーシリーズを最後まで、ごゆっくりと、お楽しみください」 人前に出てこないゴブリンだけが良いゴブリンとは良く言ったものだ つまらんと思ったらおまえか
その変なの出さんくてもつまらんぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています