果南「う〜ん。もう少し肘を内側にして……」ルビィ「(いけない!部室に忘れ物しちゃったよぉ!)」
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果南「今日も一日……!」
果南「がんばルビィ〜〜♡♡♡」
ガラッ
ルビィ「あっ……」
果南「……えっ」
ルビィ「……」
果南「……」 ルビィ「果南ちゃん何してるのぉ?」
果南「うん。ちょっと一人で自主トレしてたって感じかな」
ルビィ「じしゅとれ?へぇ〜、そうなんだ!」
果南「それよりルビィちゃんは?部室に何か忘れ物?」
ルビィ「あっ!ル、ルビィはちょっとジャージを取りに……えへへ」
果南「ふーん。そっか」
ルビィ「じゃあね、果南ちゃん──」
ガシッ 果南「………………」
ルビィ「ふぇ?!」
果南「……見たよね?」
ルビィ「な、何も見てないよぉ!!」
果南「いや、見たでしょ。絶対に……」
ルビィ「み、見てないもん!!果南ちゃんが一人でがんばルビィしてるところなんか!!」
果南「………………」
ルビィ「ぴぎっ?!」 果南「ルビィちゃん……」ゴゴゴゴゴ……!!
ルビィ「ぴぎゃああああああっ!?」
果南「…………」ハグゥ
ルビィ「か、果南ちゃん?!」
果南「ねぇ、私ってさ」
ルビィ「ご、ごくり……」
果南「どうやったら、もっと女の子っぽくなれるのかな……」ぎゅっ
ルビィ「ぴっ……///」
みたいな ルビィさんごっこをするのは恥ずかしいことなどではありませんよ >>5
果南ちゃんには果南ちゃんのよさがあるずら
ね!ルビィちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています