マル「お、おら果南さんのことが、、、」パート2
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マル「今まで水ゴリラっていってごめんずら!おらのこときらい?」
果南「本音を隠し続けて後悔するマルのことは好きになれないや 」
国木田花丸「本音を言います!果南さん!好きです!付き合ってくださいずら!」 物陰のヨハネ「いいおったー!」ガッツポーズ
木の影からルビィ「成長したね、花丸ちゃん」涙ぐみ
地中のダイヤ「あれが花丸さんの本音!さあ、果南さん!あなたの本音を! 」
池の中から渡辺「涙ぐましいシーンだヨーソロー! 」
しいたけの影の高海「果南ちゃん!ほんねを!」
桜内「レズゥ...」
ヘリの中の小原「はぁ?」 果南「マル、、いや、花丸。」
果南さんの声と共におらの頭に手が置かれました
果南さんの顔は今までにない優しい笑顔でおらを見ていた。
花丸「な、なんでひ、ひょうか、、、、」(き、きれいずらーいつもの野蛮な顔じゃねえずら)
果南「よくいった!その言葉を聞きたかったんだ😊」
花丸「へ、、、?」 松浦果南「わたしもだよ。花丸。」
国木田花丸「果南、、、、さん、、、、」
これでおらの日記は終わり
藪のなか
「お嬢様、本当の本当に花丸さんを殺っちゃっていいのですか?おれ、あの二人見てたら感動して国木田花丸さんの始末をすることに葛藤してるのですが...」
まり「殺って!」 果南「じゃ、いこうか。 」
国木田花丸「ど、どこへ?」
果南「う〜んとねー、、バッティングセンターで十万本ノックデートだよ!」
マル「ぎぃやぁー!死ぬ死ぬ!...でも、果南さん好きだから付き合うずら♪」
弾丸発射まであと15秒 ガサガサヨハネ「あー、はらはらしたぁ、皆そろそろ出てきなさいよ」
ルビィ「マルちゃん、おめでとう! 」
曜「今度、お祝いパーティーしようよ!」ざばぁ
ダイヤ「曜さん、なんてところからでてきますの 」ボコボコ
千歌「すごかったすごかった!ねっ!しいたけ! 」しいたけに乗る
しいたけ「バウ!(若いもんは青春できてエエな)」
梨子「これを次のネタに....グヘヘ.. 」
弾丸発射まであと10秒 果南「絵!皆いたの?って、だいやはなんで地面から生えてくんのさ、NARUTOのゼツかよ」
マル「ひえぇ、みられてたずらか!」
黒澤ダイヤ「やっと言えましたね!本音を!不器用なあなたたちも遂に口を開きました!おめでとうございます」
ルビィ「お幸せにね!」
ようちかよは「マルバンザーイ!果南さんバンザーイ! 」
梨子「やっば、感動のあまり目汁でてきた、、、」
しいたけ「ワフォッ!?(きたねえな!なんだよ目汁て!)」
弾丸発射まであと8秒 千歌「しもしも?みとねえ!!果南ちゃん、花丸ちゃんと付き合うんだって!だから、うちの車使ってOK?よっしゃ!二人とも!みとねえが車だしてちかくの焼鳥屋さんでお祝いパーティーしてくれるって!」
かなまる「まじか!?でも、、、デートが、、、 」
ダイヤ「いいではありませんか、二人の幸運をメンバー皆で祝える、この生徒会長、かんげきで、すわ、グスッ」
ようよは「飯だひゃっはー!」
ルビィ「今の花丸ちゃんの幸せが私の幸せなの!」
梨子「レズゥ...」
弾丸発射まであと6秒
5、4、B、A、@、ダァン、、、、、
ヨハネ「さぁ、リトルデーモン!新婚デーモン!いくわおぶあっ!」弾丸がヨハネの背中にクリティカルヒット!
全員「!??」
小原「!?」 ヨハネェェェェェ!
ヨハネ「な、なんでこんなことに、、、、友達が付き合えるならそれでいいか、、、、」チーン
って感じでかなまるデートおわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています