作詞:畑亜貴って本当に劣化してるの?
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そもそもラブライブの作詞受けた時点でとっくに劣化してたから… 今じゃぶぶる〜べりぃとれいんやぷわぷわーおは書けないだろうな μ's至上主義になるとμ'sの歌詞すべてがスノハレやもぎゅっとのクオリティだと思い込むようになる ラブライブ内に限っていえばμ'sとAqoursではコンセプトの違いがあるだろうから、ここで合う合わないは出てくると思う。好みが合わないのと劣化とは線引き出来ないんじゃないかなぁ。 多少クオリティにバラつきはあるのは確かだとは思うが、それでも
作詞:畑亜貴
と書いてあるだけで胸が熱くなる ぶっちゃけ似たテーマで何曲も書けってんだからいくら畑亜貴でも真新しさはなくなる。
それでも各曲に1〜2ヶ所はさすが畑亜貴って感じるところがある
夢!輝き!未来!畑亜貴!夢!
みたいな歌詞が多い 別に対立煽りではないけど
Aqoursの歌詞は同じ畑亜貴なのに詩的な表現が少ない気がするのは俺だけか?
HiHみたいにストレートだから刺さる歌詞もあるけども、コンセプトとはいえ二言目には頑張る、輝く言い過ぎな気が。
P.S.の向こう側とかは詩的な部分も感じられて好き ピークの時は彼女を迎え入れるだけで孔明とダビンチと竹中半兵衛をまとめて仲間にするのと同等と言われるレベルだった というかアニメが駆け足で2期も劇場版もやったからクオリティあげるのにも限界があったんだろうな Aqoursはthe女子高生が考えました!みたいな言葉選びが多い
この歳になって感性が若返ってるのか…? μ'sの頃はキャラ立っててストーリーもしっかりあって創作意欲湧いたんだろうなって思ってる
サンシャインの酷いストーリーであれだけ作れればすごい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています