善子母「娘の恋人つまみ食い♡」
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休日のお昼過ぎ―――
善子「ただいま〜」
ルビィ「おじゃましまぁす」
善子母「お帰りなさ〜い」
ルビィ「あ、よっちゃんのお母さんこんにちは!」
善子母「ルビィちゃんこんにちは〜♡」 善子「伝えておいた通り今日はルビィお泊りだから」
善子「存分にもてなしちゃうんだからね!」
善子母「フフ♪ 任せなさい!」
ルビィ「あぅ。お世話になります……!」
善子母「沢山おもてなししちゃうから、楽しみにしててね♪」
ルビィ「は、はいっ!」 善子「まずは部屋で着替えましょう。もう暑くて仕方ないわ」
ルビィ「そうだねぇ」
善子母「冷たいお茶持って行くわね」
善子「あー!またそうやって着替えを覗こうとするー!」
善子母「あ、あれは事故だったじゃない!」アセアセ
ルビィ「うぅ……///」 善子「あ る 程 度 してから持ってきてよね!」
善子母「はぁい」
ルビィ「えへへ。よっちゃんのお母さんありがとうございます」
善子母「この間は本当にごめんね……!少ししてから持っていくから」
ルビィ「はぁい♪」
善子母「(はぁ。ルビィちゃん本当に可愛いなぁ……♡)」 善子の部屋
善子「むー」ヌギヌギ
ルビィ「どうしたの?」
善子「お母さん、ルビィに馴れ馴れしくない?」
ルビィ「何度もお邪魔するようになってるからねぇ」
善子「何よ。嬉しそうにしちゃって」
ルビィ「よっちゃんのお母さん凄い美人さんだし、優しいし、素敵だもん」
善子「ふーん……」
善子「―――ま、貴女の主人は」
善子「このヨハネだけどね……♡」ズイッ
ルビィ「あ……♡」
チュ……♡
ルビィ「もう、またお母さんが居る時に……///」
善子「フフ。スリリングでしょう?」 コンコン
善子母「お茶入れたけど、着替え終わった?」
善子「ぎゃー!」
ルビィ「きゃー!」
善子母「な、何!?どうしたの!?」
善子「早いっつってんでしょ!!」
善子母「そ、そう……?のんびり過ぎじゃないかしら……」
善子「もう!と言うかコレ!洗濯物!洗濯機回しておいて!」
善子母「はいはい……」
善子母「って、あら?これだけ?」
善子「えっ?」 善子母「だって、ほら。袋の中これだけよ?」
善子「……」ガサゴソ
善子「……下着が無い」
ルビィ「えぇっ」
善子「練習して、汗かいて、トイレで下着替えて―――」
善子「―――トイレの中だわ……」
ルビィ「ええぇぇぇっっ」 善子「やってしまった……」
ルビィ「ど、どうしよう……」
善子「汗だくの下着がこの季節炎天下で放置されたら一体どうなるか……」
ルビィ「あわわ……」
善子「(自分で取りに行くしかないわね……)」
善子「(下着を内浦の誰かに取りに行って貰い、且つ洗濯して貰うなんて有り得ないし)」
善子「(でも折角ルビィにヨハネの家に来て貰ったのにこんなタイムロス……)」 善子「お母さん。車出して貰えない?バスだと時間で掛かるわ」
善子母「うーん……」チラッ
ルビィ「?」キョトン
善子母「まだ行って帰って来る分には大丈夫だし、バスで行ってきなさい。定期なんだし」
善子「えー!?」 善子母「善子が忘れてきたのがいけないんでしょう?」
善子母「それにお母さん家でやることあるもの」
善子「ぐぅぅ……!」
善子母「今日はお泊りなんだし、ルビィちゃんと遊ぶ時間は」
善子母「沢山あるでしょう?ねっ♡」 善子「はぁ……ルビィ。ごめんなさい」
善子「貴女が好きそうなゲーム準備するから少し時間潰してて……」ゲーム準備カチャカチャ
ルビィ「うん。分かった。気を付けて行ってきてね」
善子「闇の光の速度ですぐに帰還してみせるわ!!」
善子「それじゃ行ってきます!」
ルビィ「行ってらっしゃい!」
善子母「行ってらっしゃ〜い」 善子母「行っちゃったわね」
ルビィ「うん……」
善子母「行きと帰り何時のに乗れるかにもよるけど、バスで往復は2時間は掛かっちゃうのよね」
ルビィ「えへへ。ヨハネ様の言い付け通り、ゲームで遊んで待ってようと思います」
善子母「そっか」
善子母「―――ねぇ、ルビィちゃん」
善子母「折角だからおばさんとお喋りしない?」
ルビィ「?」 再び善子の部屋
善子母「フフ♪」ベットにストン
ルビィ「えへへ」
善子母「まずは善子と仲良くしてくれて本当にありがとうね」
ルビィ「そんな!よっちゃんはルビィの大切な―――!」
ルビィ「あ、えっと……大切なお友達です……///」
善子母「……そうなのね」 善子母「最近はよく家に遊びに来てくれて、こんなに良い子が〜♡って」
善子母「いつも来てくれるのを楽しみにしてたの!」
ルビィ「えへへ。そんな……ありがとうございます」
善子母「も〜♡本当に良い子〜♡」ナデナデ
ルビィ「きゃ♡あぅ……///」 善子母「でも―――」
善子母「『お友達』って言うのは、本当?」
ルビィ「……えっ」
善子母「この間ね、見ちゃったの」
善子母「善子とルビィちゃんが」
善子母「部屋で……」
善子母「キス、してるのを」
ルビィ「…………え」 ルビィ「あ……え……」サァ……
善子母「別に怒ったりしないわ」
善子母「でも、折角の2人きりだから」
善子母「正直に答えて欲しいの」
ルビィ「……」 ルビィ「……はい」
ルビィ「ルビィは善子ちゃんと、お付き合いをしています」
善子母「……そっか」
ルビィ「あの、ごめんなさい……」
善子母「謝ることではないと思うわ」
善子母「おばさんも仕事をしていて、そういう人に出会ったこともあるし」
ルビィ「……ルビィ。男の人が怖いんです。ずっと昔から」
善子母「そうなのね……」 ルビィ「それで、可愛いアイドルが大好きで」
ルビィ「いつからか、女の子の方が素敵だなって思うようになっちゃって」
ルビィ「女の子の身体の方が、ドキドキするようになっちゃって」
ルビィ「それで、そんなルビィをよっちゃんは、受け入れてくれて……」
善子母「……そう」 善子母「いいんじゃないかしら」
ルビィ「えっ」
善子母「さっきも言ったけど」
善子母「おばさんが仕事していて、そういう子から相談を受けたこともあるの」
善子母「その子にも同じことを言ったわ。いいじゃないかしらって」
善子母「少なくともおばさんは2人のことを悪く言ったりしないわ」
ルビィ「よっちゃんのお母さん……ありがとうございます……」
善子母「えぇ」
善子母「ところで!2人はどこまで進んでいるの?」
ルビィ「ほぇっ!?///」 善子母「教えてくれない?」
ルビィ「あ、うぅ……えっと……」
善子母「(わくわく♡)」
ルビィ「この間のチュウが、一番進んだところです……」
善子母「……あら」 ルビィ「うぅ……」
ルビィ「よっちゃん。凄く奥手で恥ずかしがり屋さんで……」
善子母「あ〜……」
ルビィ「ルビィは本当はもっと……色んなコト……シたいんですけど……」
ルビィ「皆と一緒に温泉入ったりするのも恥ずかしがったりするよっちゃんだからぁ……!」
善子母「そっかぁ……」 ルビィ「う〜……」
善子母「―――ルビィちゃんは善子とそういうコトもしたいの?」
ルビィ「し!シたい……です……」
ルビィ「よっちゃんすっごく綺麗だし、色っぽいし、えっちだし……」
ルビィ「もっと近くに感じたい。触ってみたいって……思っちゃいます……」
善子母「そうなのね……」 ルビィ「……はっ!」
ルビィ「ご、ごめんなさい!よっちゃ……娘さんのことをこんな……!」
善子母「いいのよいいのよ。思春期ね〜笑」
ルビィ「あぅ……///」
善子母「でも、そういうコト出来ないの、辛いんじゃない?」
ルビィ「……正直に言えば、辛いです」
善子母「ムラムラしちゃう?」
ルビィ「……」コクン
善子母「……そっか♡」 善子母「ねぇルビィちゃん」
ルビィ「?」
善子母「おばさんもね」
善子母「ムラムラしてるの……♡」ズイッ
ルビィ「えっ……?!」 善子母「夫は仕事柄どうしても家を空けがちで」
善子母「家に居る時は善子がどうしても居る」
善子母「夜のそういうコトはずっと出来ないで、1人で慰めることも出来ない……」
善子母「なのにね」
善子母「外に出れば、生徒や教員からのいやらしい視線が」
善子母「おばさんのことを舐め回すように見つめるの……」 善子母「ルビィちゃん」
ルビィ「はい……」
善子母「おばさんのこと、どう思う?」
ルビィ「……凄く綺麗な人だと思います」
善子母「それ以外には……?」
ルビィ「……///」ゴクッ
ルビィ「お尻、大きくて。でも、凄く綺麗なラインで……」
ルビィ「い、今。上着脱いだから分かったんですけど」
ルビィ「お胸、大きいんですね……///」
善子母「Dカップあります♡」
ルビィ「ふわぁ……♡」 善子母「ねぇ……ルビィちゃん……♡」
ルビィ「ハァ……ハァ……」
ルビィ「はい……///」
善子母「触っても、いいよ?」
ルビィ「っ!!」ゴクッ…!
善子母「ほら、おっぱいよ……♡」ブラウスのボタンプチプチ…
タプン……♡
ルビィ「ふわ、あ。あぁ……♡」 ルビィ「〜〜〜!!!」ダキッ
善子母「きゃっ♡」
ルビィ「ふわぁぁ……♡ おっきぃ……やわらかぁい……♡」
善子母「〜〜〜〜♡」ゾクゾクッ♡
ルビィ「すごぉい……///」モミモミ…
善子母「はぁ……♡」
善子母「(こんなに可愛い女の子が、娘の恋人が……!)」
善子母「(こんなおばさんの身体に興奮してくてるぅ……♡)」ドキドキ ルビィ「(すごい……いい匂い……頭クラクラしちゃう……)」
ルビィ「(よっちゃんのお母さん。綺麗……)」
ルビィ「(よっちゃんのお顔そっくり……)」
ルビィ「(はぁぁ……心臓バクハツしちゃいそぉぉだよぉぉ♡」ドキドキ
ルビィ「よっちゃんのおかあ―――
善子母「ねぇ。もうちょっと別の呼び方にして……♡」
ルビィ「あ、え、えっと、じゃあ……」
ルビィ「先生♡」
善子母「っ……♡」ゾクッ 善子母「はぁぁ……♡」
善子母「(あぁ……!!!どうしよう……!!!)」
善子母「(ずっと妄想していたことが……!)」
善子母「(生徒から性的な目で見られるのは宿命だと思っていた!)」
善子母「(どんなに身体のラインを隠そうとしても)」
善子母「(夏の季節なんてどれだけ胸元を見られていたか……!)」
善子母「(階段で後ろから視線を何度浴びたことか……!)」
善子母「(ブラウスの隙間から下着を覗き見されたことか……!)」
善子母「(こんなんじゃ……いつか、いつか本当に襲われてしまうんじゃないかって)」
善子母「(そんな、下らない妄想が……)」
善子母「現実にぃ……♡」
ルビィ「先生……?」耳元でヒソッ
善子母「ひゃぁんんんっ♡」ゾクゾクッ ルビィ「はむ……♡」耳カプッ
善子母「あっ♡あぁっ♡」
ルビィ「先生……♡」お尻ナデナデ
善子母「あぁぁ♡駄目。駄目駄目駄目ぇぇ……♡」
ルビィ「先生から誘っておいて、ダメなんてひどいですよぉ♡」
善子母「あぁぁぁぁぁ……♡」
ルビィ「(そろそろ…………ココ…………)」ドキドキ
スルッ
サワッ……
善子母「あっ!?///」 ルビィ「あ……♡」
ルビィ「湿ってる……よぉ」
善子母「ごめんなさい……凄く興奮しちゃってるの……」
ルビィ「ルビィでドキドキしてくてるの……?」
善子母「うん……♡」
ルビィ「えへへ♡」ソローリ
善子母「あぁっ!?(股間……に、顔ぉぉ……♡)」
ルビィ「ふひゃ……///」
ルビィ「に、匂い。すっごいいい匂いなのに、すっごいえっち……♡」 ルビィ「はぅぅ……♡」ハスハス
善子母「はああぁぁぁぁ……♡」ピクンッ
善子母「もう我慢出来ない……」
善子母「直接、触ってくれる……?」
ルビィ「いいの?」
善子母「娘に比べると、綺麗ではないと思うけど……笑」
ルビィ「……」ゴクリ
ルビィ「ストッキング、脱がせますね……」
善子母「えぇ……♡」ドキドキ
ルビィ「ハァ、ハァ……(いい匂いがする……///)」
善子母「……あげるわ♡」
ルビィ「ほえぇっ!?」
善子母「あら?貰っておかなくていいの?」
ルビィ「……」
ルビィ「……!!」袋に入れて鞄にズボッ!
善子母「ウフフ……♡」 ルビィ「(ショーツも……)」ズル…
善子母「(上、脱いじゃお……)」スルスル…
ルビィ「ふわぁぁぁぁぁ」
ルビィ「綺麗……♡」
善子母「本当?ありがとう♡」
善子母「ルビィちゃんも、脱いで……」
善子母「一緒に、触りっこしましょう?」
ルビィ「は……はい……♡」スクッ
スルスル……
パサッ…… ルビィ「うぅ……///」
善子母「ルビィちゃんも綺麗な身体よ」
ルビィ「そうですか……?」
善子母「胸だってちゃんと膨らんでるし」
善子母「可愛いお腹に、お尻。太ももなんて……♡」ムニムニ
ルビィ「ひゃんっ♡」
善子母「ちゃんと女の子の魅力溢れる身体よ♡」
ルビィ「あ、あぁっ♡」 善子母「(私、そっちの気は無いと思ったけど)」
善子母「(この子は別だわ♡ ドキドキしちゃう♡)」
善子母「(善子がルビィちゃんを受け入れたのも、きっと―――)」
善子母「ずっと我慢していた分、沢山触ってあげる」サワッ
ルビィ「あっっっ♡」
善子母「でも、きっと善子もこういうコト。受け入れてくれると思うから」
善子母「頑張ってね♡」
ルビィ「は、はい……♡」 それからルビィと先生はたくさん触りっこをしました―――。
ルビィ「ああっっ!!!せ、先生ぇぇぇ!!!」ビクンッ
善子母「こんなの、自分1人じゃ出来ないでしょう?」
ルビィ「は、はいぃぃぃっ♡」ゾクゾクゾクッ♡
善子母「こ、これを入れて……♡」
ルビィ「ふわぁぁ……///」ウィンウィンウィン…
ルビィ「い、挿入れますね……」
善子母「えぇ……♡」
ツプッ……ズリュ……!
善子母「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ♡♡♡」
善子母「あああああっぁぁぁぁ……あああっ!!」
善子母「はぁぁぁぁ……ズプ、ズプ……してぇ!♡♡」
ルビィ「は、はぁい……♡」 そして、最後は―――
善子母「こうしてお互いの性器が目の前に来るように組み合って」
ルビィ「きゃぁぁ……///」
善子母「それじゃあ、一緒に気持ちよくなろうね♡」
ルビィ「は、はいぃぃ……♡」
ルビィ「(こ、ここからよっちゃんがぁ……///)」
ルビィ「(ソコを……///)」レロ…
善子母「はぁっっん♡」
ルビィ「んんんん……♡」チロチロ…
善子母「あっ……すごぉい……♡」レロレロ…
ルビィ「あああああっっっ♡♡♡」ビクンッ
一緒に、大切な所をたくさん触って、舐めて……
気持ち良くなってしまいました……♡ |c||^.- ^||なんてこと…なんてことですの ===
ルビィ「はぁ……はぁ……♡」
善子母「あぁ……最高……♡」
善子母「(時間は……丁度潮時って所かしら)」
善子母「ルビィちゃんは少し休んでて」
善子母「シーツ替えて、消臭剤かけなきゃ」
ルビィ「あ、ルビィも……」フラ…
善子母「すぐにしちゃうから。シャワーを浴びてて」
ルビィ「(手慣れてる……のかな……)」
善子母「(ここまで妄想していたことが現実になるなんて、ね……///)」 ルビィ「あ、あの……それじゃあ……」
ルビィ「一緒にシャワー浴びたいです……///」
善子母「……」
善子母「そうね。すぐに行くわ」
こうして一緒にシャワーを浴びて、
ルビィと先生のイケない授業が終わったのでした―――。 善子「ただいまー!あーもー!」
善子「案の定行きも帰りも直前にバスが行ってしまってこんな時間になってしまったわ!」
ルビィ「お、お帰りなさぁい……」オズ…
善子「ルビィ。ごめんね。お待たせしちゃったわ」
ルビィ「ううん!この後はたくさん遊ぼ!」
善子「もちろんよっ♡」
ルビィ「……」ズキッ |c||■.🚬■||
|c||■.3 ■||🚬 フゥー…
|c||■.- ■||🚬 続けて ルビィ「(ルビィ……最低だ)」
ルビィ「(えっちな欲望に負けちゃって)」
ルビィ「(大好きで大切なよっちゃんのこと、裏切るようなこと……)」
善子「さてマリオパーティか、ドカポンか、ゴールデンアイか、桃鉄か、エアライドか……」
ルビィ「……」ギュッ
善子「……!?///」ドキッ
ルビィ「よっちゃん……」
善子「あ、う……///」
善子「……」キッ!
善子「少しずつ……に、なってしまうかもしれないけど」
善子「貴女がしたいこと、望みを叶えるわ。約束する」ギュ…
ルビィ「うん。うん……!」
ルビィ「ごめんね……」
善子「……?」
ルビィ「ううん。ありがとう……」 その後は善子ちゃんにゲームでたくさんイジメられて
3人でお夕飯を頂いて
お風呂にもう一度入って
そして―――
善子「(そう言えばどうしてシーツが替えられていたのかしら?)」
善子「(帰ってきた直後部屋がファブリーヅ臭かったし……)」
善子「(……昨晩1人でシていたのバレたのかしら)」
善子「(考えないようにしましょう)」首フルフル
善子「さ、眠くなるまで夜更かししちゃうわよ!」
ルビィ「うんっ!」
―――
――
― ルビィ「―――ふぁ!?」パチッ
ルビィ「んゅ……」お目目クシクシ
善子「スー、スー……」
ルビィ「(2時過ぎ……)」スマホッ
ルビィ「寝ちゃってたんだぁ……」
ルビィ「……おトイレ」スクッ
ルビィ「(おトイレ……)」トテトテ
―――ジャー……
ガチャ…
ルビィ「……あっ」
善子母「あ……」 善子母「どうぞ」
ルビィ「は、はい……///」
―――ジャー……
ガチャ……
善子母「……今日は、ごめんね」
ルビィ「えっ」
善子母「ルビィちゃんのことを知りたかったのが半分」
善子母「ルビィちゃんのことが可愛いって思っていたのが半分」
善子母「でも、気が付いたら」
善子母「私の欲望をルビィちゃんに曝け出しちゃった……」
ルビィ「……それは、ルビィも一緒です」 ルビィが攻めるのか(興奮)
にしてもこれはなかなかどうして…… 善子母「善子が居るのに、あんな風に誘って本当にごめんなさい」
ルビィ「……そのお誘いに乗っちゃったのはルビィだから」
善子母「……」
ルビィ「だから、もう……」
ルビィ「こんなことは……///」ドキドキ 善子母「そうよね……」トクン…
善子母「きちんと善子と、関係を深めるのよ」トクントクン…
ルビィ「は、い……」ドキンドキン…
善子母「応援してるから……」ドクンドクン…!
ルビィ「はいっ!」ドキドキ…!
ルビィ「そ、それじゃ寝ますね!」タッ
善子母「あっ……」
善子母「待って」
ルビィ「っ……!」ピタッ
善子母「―――もしも。もしもね」
善子母「善子だけじゃ満足出来なかったら……」
善子母「『先生』の所に来ても、いいのよ……?」
ルビィ「……!!」クルッ 直前お話していたことは一体何だったのだろうと思ってしまうような言葉に
ビックリして振り返ると
とても切なそうで、えっちな表情をした
『先生』がそこに居て
薄いネグリジェを着た先生は
腰を揺らして、零れそうなお胸をルビィに見せつけて
ルビィは
「ゴキュリ……」と
ビックリするぐらい大きな音を立てて
唾を飲むのでした―――。 ルビィの意思が強いか、弱いかで
この先の未来が決まっちゃう。
そう思うと、動けなくて
先生から目を離せずに
立ち尽くすしか出来ませんでした―――。
―終― 善子母(善子ママ)のえっちなSS漫画薄い本が増えて欲しいずらあああああ!!! 良かった、いや良かったけどよっちゃんが善い子だからめちゃくちゃ背徳感あってイケナイ ルビィちゃんそんなに躊躇してないのが笑う
おもしろかったです なんで童貞キッズがこんな時間に書き込めるんだ夏休みにはまだ早いだろ 善子母に孫が出来るのが先か、善子ちゃんに妹が出来るのが先か >>56
>善子母「(私、そっちの気は無いと思ったけど)」
じゃあなんで誘惑してるんですかね… >>93
その理屈だと大抵の男女はシックスナイン出来ないな! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています