曜「いつまでもあなたのそばにいたいから」
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曜「背中にうんこつけちゃおうっと!」ブリュ
曜「えいっ」ペチョ
俺「んー?今なにかした?」
曜「何もしてないよー」
俺「ん?」クンクン
俺「くっさ!!!」
曜「げっ」
俺「曜!お前また俺の背中にクソつけたな!?」フキフキ
曜「ご、ごめん…」
曜(俺くんはいつもわたしのうんちを拭いちゃうの…ずっとわたしと一緒にいたくないのかなぁ…)グスン 曜「…」トボトボ
千歌「あっ!曜ちゃんだ!おーい!」
曜「千歌ちゃん…」
千歌「あれ?元気ないね」
曜「実は…」カクカクシカジカ
千歌「うーん、なるほど」
曜「どうすればいいのかなぁ…わたしって俺くんに嫌われてる?」
千歌「そんなことないと思うよ!だって俺くん、今日も曜ちゃんの話してたし!」
曜「そうなんだ でもそしたら尚更なぜ…」
千歌「きっと量が少ないのが嫌なんじゃない?俺に対する気持ちはたったこれだけかー!みたいな」
曜「なるほど!さすが千歌ちゃんだね!ありがとう!」
千歌「それほどでも〜」
曜「じゃあさっそく薬局でイチジク浣腸買いまくるぞ〜!
」
千歌「いってらっしゃい〜👍」 それから1週間後
俺「曜のやつ、最近LINEも返してくれないな…嫌われたのかな」
曜「おはよう俺くん!」
俺「曜!LINEくれなくて寂しかったんだぞ」
曜「そうなの?ごめんね!でも俺くんの期待に応えるためにわたし頑張ったよ!」
俺「?」
曜「わたしの愛を喰らえー!!!」ドバババババー
俺「こ、これはクソ!?」
曜「1週間分の想いがこもったうんちだよ!」
俺「ちょ、やめ…んぶぶぶぶぶ!!!!?!!!??」
通行人「きゃー!あの人クソ塗れよー!!!」
通行人「たまらねえぜ!」
………
クソ塗れの俺「」チーーーーン
曜「…」
曜「汚い…」
曜「俺くんサイテー!もう二度と話しかけてこないで!」
クソ塗れの俺「…」
クソ塗れの俺「なんで…な…ん…」
〜完〜 おまけ
善子「また雨ね…ほんと雨嫌いだわ はやく梅雨明けないかしら」
曜「なんで雨嫌いなの?」
善子「だって湿気で髪の毛ボサボサになっちゃうし、服は濡れるし、ジメジメして蒸し暑いし、他にも色々あるけど」
曜「そっかー でもわたしは雨の日も好きかな」
善子「なんでよ」
曜「だってさ」バサッ
曜「善子ちゃんと相合傘して帰れるからね」ギュッ
善子「…っ/////」
曜「じゃあ帰ろっか!」
善子「…」ギュー
曜「善子ちゃん?」
善子「まだ帰りたくない…もっと曜さんと一緒にいたい/////」
曜「よ、善子ちゃん/////」 ペカー
曜「あっ、雨止んだね!もしかしてわたしたちの熱さで雨雲が吹っ飛んだのかな/////」
善子「恥ずかしいこと言わないで!/////」
曜「ご、ごめん…///」
善子「でもちょっと残念」
曜「…」
曜「善子ちゃん」
善子「?」
曜「晴れてても相合傘は出来るよ♪」ニコッ
善子「曜さん大好き、ほんと大好きよ」
曜「きゅ、急にどうしたの!」
善子「なんかもう曜さんに会えて本当に良かったわ」
曜「恥ずかしいからやめてよ〜!////」
〜完〜 おまけ2
美渡「ふんふーん♪」
千歌「美渡ねー!ご飯できたってー!」バンッ
美渡「うおお!!??」サッ
千歌「どうしたの?そんなに慌てて」
美渡「なんでもねーよ!」
千歌「なんか鼻歌きこえたし」
美渡「歌ってねーよ!」
千歌「ていうか何か隠さなかった?」
美渡「なんも隠してねーし!はやく下行け!」
千歌「え〜?何見てたの〜?もしかして彼氏の写真?」
美渡「いねーよ!」
千歌「じゃあ何見てたのさ!教えてよ!」ガバッ
美渡「ちょ、お前やめろって!!」
千歌「これかー!」
美渡「あっ…」
千歌「んー?これって千歌の小さい頃の写真?」 美渡「」
千歌「美渡ねえ?」
美渡「いいじゃんかよ…可愛い妹の写真見て鼻歌歌ってたって…////」
千歌「」ズッキュン
美渡「もういいだろ!すぐに降りるからバカチカは先に降りてろ!」
千歌「美渡ねえっ」ギュッ
美渡「な、なんだよ!気持ちわりーな!」
千歌「千歌も美渡ねえが大好きだよ!大切な千歌のお姉ちゃんだよ!!」
美渡「くっ…/////」
〜完〜 >>9
クソ塗れの姿を全校生徒に見られ、曜ちゃんとも別れてしまい居場所が無くなってしまったので転校しました 仲の良いじもあいや美しい姉妹愛が見れたなら俺君がクソ塗れになった甲斐があった おまけ3
梨子「ふっふん〜♪」カキカキ
果南「梨子ちゃん何描いてるの〜?」
梨子「あっ!ダメです!」バッ
果南「え〜隠さないでよ〜」
梨子「だってわたしの趣味全開で恥ずかしいし/////」
果南「大丈夫だよ わたしたちはもう親友なんだし、どんな趣味でも受け入れるよ!」
梨子「果南さん…じゃあどうぞ…/////」
果南「これはお姫様抱っこの絵?」
梨子「そうなんです…わたしお姫様抱っこに憧れてて」 果南「すごい絵が上手いね」
梨子「これでも美術部だったので!」エッヘン
果南「でもお姫様抱っこか〜」
梨子「憧れません!?」キラキラ
果南「そういうことなら」ガシッ
梨子「きゃっ/////」
果南「よいしょ!どう?憧れのお姫様抱っこ」
梨子「はわわ…/////」
果南「素敵な王子様じゃなくてごめんね?」
梨子「そんなことないです…果南さん、とてもかっこいいです…/////」キュンキュン
果南「ありがと♪ じゃあ王子様のキスをあげるね」ソー
梨子「あっ/////ダメです果南さん…!!このままじゃわたし、果南さんに恋を…/////」
果南「わたしを好きになっちゃいなよ」ボソッ
梨子「きゃー!!!!!!!!/////」バンッ
千歌「ええっ!?」
曜「ど、どうしたの!?」
梨子「あっ…」
梨子「なんでもないです…/////」
ようちか「?」 おまけ4
ルビィ「最近お姉ちゃんが怪しい…」
ルビィ「いつもは誰かと帰ってるのに最近は1人で帰っちゃうし」
ルビィ「練習終わった同じタイミングで帰ってるのに、ルビィよりお姉ちゃんの方が帰ってくるのが遅いし」
ルビィ「怪しい…」ムムム
…
練習終了
果南「ダイヤー鞠莉ー、一緒に帰ろー」
鞠莉「いいわよ?」
ダイヤ「ごめんなさい、今日も寄らなければいけないところがあって」
鞠莉「そうなの?」
果南「じゃあ仕方ないか〜じゃ、また明日ね〜」
ダイヤ「はい」
ルビィ「じー」
花丸「どうしたずら?」 ルビィ「ごめんね花丸ちゃん、ルビィもこの後用事があるから今日は一緒に帰れない!」
花丸「わかったずら 朝は一緒に登校できる?」
ルビィ「うんっ いつものとこで待ってるね!」
花丸「ずらっ」
…
ダイヤ「…」テクテク
ルビィ「ささっ!さささっ!」
ルビィ(お姉ちゃんが最近何をやっているのか、今日暴いちゃうもんね!)
ダイヤ「…」テクテク
ルビィ「あっ、デパートに入っていったね」ササッ
イラッシャイマセー
ルビィ「ここは…」
プリン専門店 オレ・プリン
ルビィ(お姉ちゃん…) 店員「いらっしゃいませ!あ、いつもありがとうございます♪」ニコッ
ルビィ(常連さんなの!?)
ダイヤ「このお店のプリンが美味しすぎてすっかりファンになってしまいましたわ!」
店員「ありがとうございます!ご注文はお決まりでしょうか?」
ダイヤ「ええと、この期間限定キャラメルプリンパフェをお願いしますわ!」
ルビィ(パフェ食べちゃうの!?)
店員「かしこまりました!オプションでこちらの果物などをトッピング出来ますが、黒澤さんにはいつもの感謝を込めて全部乗せておきますね!」
ダイヤ「ほ、本当ですか!?ありがとうございますわ!明日も来ますね!」
店員「いえいえ!」
ルビィ(はぁ…とりあえず証拠写真だけとって家にかえろ…) 夜
ルビィ「お姉ちゃんちょっといい?」
ダイヤ「どうしたんですの?」
ルビィ「これはどういうこと?」
パフェをほほばるダイヤさんの写真
ダイヤ「」
ルビィ「毎日食べてたら太っちゃうよ」
ルビィ「それとお姉ちゃんばっかりずるいから明日はルビィも一緒にいくね」
ダイヤ「それはもちろんですわ!」
ルビィ「あと、これをお母さんにバラされたくなかったらわかるよね?」
ダイヤ「…はい…」
次の日ダイヤさんはルビィちゃんにいちごスペシャルパフェを買わされた
〜完〜 おまけ5
俺「静岡の高校から転校してきた俺と言います。よろしくお願いします。」
パチパチパチパチ
先生「あー、俺くん、一番後ろの席が君の席だ。」
俺「はい」テクテク
ザワザワ
俺「ん?」
ナンカアイツウンコクサクネ?
ネ!ゼンシンカラウンコノニオイハッシテルヨ!
タマラネエゼ!
アイツノアダナウンコナー!
俺「うっ…ひぐっ…ぐすっ」ポロポロ
アイツメカラウンコジルダシタゾー!
キッタネー!
「やめろよ!!」バンッ
俺「え?」
「服が汚れてるわけでもないし、きっと何か事情があるんだろ!?何もわからないのにみんなで悪口ばっか言うんじゃねーよ!」
俺「きみは…」
「俺の名前は優斗!よろしくな!」
俺「優斗くん…/////」キュン
優斗「高校で転校なんてそうそうないけど、仲良くやろうぜ!」
俺「うんっ」
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