Aqoursメンバーのベロチューした時の様子・唾液の味を考察してみたwwwwwwww
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高海千歌
ベロチュー大好きっ娘
おそらくAqoursの中でもNo.1のベロチュー好き
普通怪獣であり恋に恋するような価値観で生きてる彼女にとってキスというのは分かりやすい非日常・ロマンチックな行為の象徴であり、更に自分が愛されてると実感できる瞬間でもあるのだ
しかしそんな承認欲求はこの際置いとくとしても、彼女がベロチュー好きである事実は変わらないだろう
なぜか？
それは彼女がスケベだからである
より正確に言うならM寄りのスケベ、マゾメス、ちょっと乱暴にされるのが好きな性欲田舎娘だからだ
優しいベロチューも好きだが頭をガシッ！っと捕まれ乱暴に舌をねじ込まれ、鼻息がお互いフーフー入り乱れるベロチューなんぞされた日にゃ彼女の下半身からみかん汁がボタボタであることだろう
そしてきっと拙いながらもその乱暴な動きに合わせて自分の舌もチュパチュパ吸いつかせ「んっ……♡んふ……♡」とか淡い声を漏らすに違いない
ちなみに唾液の味は女のフェロモンを少し感じさせる飲みやすい無味無臭寄り
粘度はサラッとしている 桜内梨子
積極的に舌を絡めてくるタイプ
それは興奮からの行動と言うより、「相手が舌を入れてきてるのだから私も合わせてあげないとね」みたいな義務感によるもの
しかしまあそんな受け身なベロチューでありながらこれがまた凶悪的なまでに上手いのだ
あの気品のある高貴な、端正な顔立ちから繰り出される舌のいやらしい蠢きは相手を興奮させるには十分すぎる
というよりオーバーキル
口を開けば品のある会話しかしないその口をどエロいことに使っているという事実が更に相手を興奮してしまう
そしてここからが更に桜内梨子の本領発揮
それほどまでに興奮したのを察知して、つい母性本能がくすぐられてしまう
相手の頬を両手でそっと支え、少々本腰を入れたディープ・キッスを始めるのだ
そんなことされたら興奮どころじゃ済まなくなってしまう
そして十分に舌を絡め終わった後で悪戯っぽく「これから……どうする？♡」なんて微笑む彼女、これはサキュバスに違いない
ちなみに唾液の味は濃ゆい唾液唾液した味
粘度はネバっと粘り気のある飲み下しにくいタイプ 渡辺曜
「えー、またキスしたいのー？wへへ、しょーがないなぁ」
何度聞いたか分からない
これが渡辺曜がキスする前の常套句
その実全然しょうがなくない
むしろ渡辺曜からそれを望んでいた
強く望んでいた
彼女は恋人同士がキスするのは当然と思っている人種である
高海千歌がベロチュー大好き人間だとしたら、渡辺曜はベロチュー当たり前人間なのだ
それはなぜだろうか
まあおそらく渡辺曜は懐が広いから、相手の言うことはなんでも許諾してしまうのだろう
なんでも許諾してくれればそりゃ渡辺曜が目の前にいるんだからこちらとしてもキスばかりするだろう
そうしてる内にキスなんか当たり前になっていくんだろう
そして行われるいつも通りのディープ・キス
何に関しても飲み込みが早い渡辺曜は無論ベロチューの飲み込みも早い
唾液の飲み込みも早い
しかしあまりにそつがなさすぎると言えば無さすぎるその舌使いに少々物足りなくなって、こちら側から乱暴にしてみるのもまた一興
「うむっ！？♡」なんて、一瞬予想外な顔してから、気付いたらトロ顔になっているかもしれない
そこのギャップがまた渡辺曜たる由縁なのだ
ちなみに唾液の味は夏を感じさせる、塩っけが強い感じ
粘度は普通 津島善子
大人っぽい外見をした彼女は実際まだ子供
ちょっと背伸びをして「ほら、きなさいよ……」なんてキス待ちしていても、その姿は目をギューッと瞑りプルプル小刻みに震えていて可愛らしい
本当はそういう小動物のように怯えた少女にはそれ相応に優しさを持った愛の溢れるソフトなキッスをするのがいいのだろう
しかし堕天使を自称している彼女にそんな甘えが許されていいのだろうか
堕天使なら堕天使らしくGuiltyなKissをしろ
お前もGuilty Kissの一員だろうが
すかさず舌を遠慮なく奥までねじ込むベロチュー
「……！！？んーっ！///んーっ！！///」なんて一度は驚いてバタバタしてみるもののそんなの無意味
強引に口中を強姦され、口の上から唇、奥歯まで隅々と舐め回してやる
それにドン引きしつつも抗えない津島善子
これは無形文化財
ちなみに唾液の味は独特なリップクリームの匂いまじり
粘度はAqoursイチサラサラと思われる 国木田花丸
文学少女を名乗る彼女
文学とは、異世界である
文学とは、空想である
しかし文学とは、現実の延長である
文学とは恋である
恋とは、接吻である
そんな文学を愛する彼女
接吻に抱くイメージ、これまた崇高
物語の登場人物がキスをするシーンは文学におけるクライマックス、はたまた非常に重要なシーン
だからこそ国木田花丸にとってキスとは何より、普段読んでいる小説より、幻想を抱く対象となる重要な行為なのだ
でもな
関係ねえんだよそんなの
てめえみたいなスケベのかたまりみてえな身体したロリ巨乳エロ野郎にはそんな幻想真正面から蹴り倒すほどの勢いでお下劣ド下品ベロベロスケベロチューかますに限るんだよ
乳でも揉みながら唾液まみれのキスしてな
そうして接吻──キスへの幻想が崩れていく様
それこそが国木田花丸から唇を奪うということの愉悦なんだよ
ちなみに唾液の味は素朴な、主張しない完全なる無味無臭
粘度は意外と高い、不思議 卵子レビューやオナペットレビューのような気持ち悪さ 黒澤ルビィ
言うまでもなくベロチューの概念を持たない
舌を入れるとか考えたこともない
流石にキスで子供ができるとかは思ってないだろうが、まあ結婚してるか結婚前提のお付き合いかじゃないとチューなんかしちゃいけない！と思ってることだろう
そんな彼女に無理やり舌を──
というのは早計である
それもそれで良いのだが、むしろここは順当に彼女がベロチューに馴染んでいく過程を見た方がいいのではないだろうか
すなわち彼女の望み通り真剣なお付き合いを始め、素朴なキスから始める
舌とか入れないで
で、それを何回か、長い時間かけて行っていく
その間にキスする頻度とかを増やしていく
イチャイチャしながら増やしていく
そうしてある日、二人の仲も熟しに熟し切った頃、初めて舌の先端をチロっ♡と入れてみる
「ひゃん！？」なんて純粋に驚くルビィちゃん
でも意外と拒みはしない
そうしたらしめたもの
その日からはどんどん舌を入れる長さを伸ばしていけばいい
そして気付けばあんな純朴なルビィちゃんが絡み絡ませ合うベロチューに馴染んでるではないか
その過程を楽しめるのが良いところだと思う
ちなみに唾液の味はいつも飴ばかり舐めてるので甘い
粘度はいつも飴ばかり舐めてるのでネバネバしてる 松浦果南
Aqours屈指のサバサバ系女子松浦果南は耳年増である
だからベロチューなんて余裕で知ってるし、付き合ったらやるものだろうと覚悟してる
案外彼女の方からしてくるかもしれない
ふと、二人きりの時、身を寄せあって、指と指が触れ空気が淫靡に変わっていった瞬間
彼女の方が腕を首に絡ませてきて、キスをしてくる
舌を入れてくるのも向こうから
そこに恥じらいはあるだろう
しかしその恥じらいを破る積極性を持った女の子が松浦果南なのである
好きという気持ちを一生懸命込めた、献身的で体力に溢れるベロチュー
「ふっ♡ふっ♡……んっ、ふー……♡」なんて声を漏らした後に、唇を離す
そしてこちらをじーっと見つめ、少し俯き気味に笑いながら
「……どうだった？♡」
ちなみに唾液の味は少し濃ゆい、正統派な唾液臭
粘度は特別粘っこくもないが不思議と喉に絡み付く感じだろうか 黒澤ダイヤ
おそらく半端なお付き合いをしている相手にはベロチューとかそういう淫ら極まりないことはしない
普通にキスはするだろうが、舌入れたりなどはもってのほか
一方で、籍を入れて夫婦になれば話は別
一転して相手を悦ばせようと献身的に努める良妻賢母になるのだ
ベロチューも解禁される
しかし案外不器用なとこがあるので、舌の動きはぎこちない
そして初めは「してあげますわ」みたいなスタンスだったのが、どんどん主導権を握られ、しまいには攻守が逆転してしまう
しばらくはそんな日々が続くだろう
しかしそこで調子に乗ってはいけない
この女は不器用なところを努力でカバーしてくるのだ
ある日突然、これまでとは打って変わってとてもいやらしく性欲を掻き立てるベロチューをしてくる黒澤ダイヤ
完全に侮っていたこちらを手玉にとり、油断していた口内を弄ばれ恥辱にまみれさせてくる
ちなみに唾液の味はメスの匂いをこれでもかと凝縮させた媚薬効果の感じられる犯罪的なフレーバー
粘度はねっとり 小原鞠莉
「あらぁ♡私とkiss♡したいの？♡」
「ふふっ、まだだぁ～め♡ほら、私がいいって言うまでは口を近付けるだけ……♡チュッ♡ってするのはまだおあずけよ♡」
「そんなに私とキスしたいなら……どうしよっかなぁ～♡してあげなくもないけど……♡」
↑
こうやって余裕こいてるこの女だがムリヤリ唇を奪われた瞬間すぐ腰砕けになる
「んっ……♡はぁっ♡ちょっ……んんっ！♡」なんて、余裕がなくなっても追撃の手を緩めてはならない
小生意気にも舌を絡めてきて応戦してくるかもしれないが、へなちょこなので簡単に制圧できる
そして酸欠になるくらい、口周りが唾液でベチョベチョになるくらい、1時間ぶっ通しぐらい、とにかくベロチューしまくって分からせてやればいい
これがぎぅてぃきっすなんだと
ちなみに唾液の味は欧米人特有の淡い林檎味
粘度はねっっっっっっとり おまけ
鹿角聖良
普段澄ました顔をしている大人びた彼女のディープ・キスは苛烈を極める
そのいかにもロマンチックな、ゆったりとした大人なキスをしそうな雰囲気からは想像できない程の、激しさを通り越した何か
そんなベロチューをしてくる
一方的にしてくる
なんなら押し倒してしてくる
キスではなくこちらの口を捕食されてるんではないかという気にすらなってくるその肉食動物さながらのベロチューはこちらを興奮させるに余りある勢いである
しかしそれ以上に向こうが興奮している
「フーッ♡フーッ♡んぷはぁっ……♡ほらぁ……♡もっと舌動かしてください……♡できるでしょお……？♡」なんて言ったかと思えば、また捕食再開
北の大地が産んだ食への探究心は接吻にまでその影響を及ぼしているのである
唾液の味はミルクのような、どこか優しさを感じる味
粘度はサラリとしているがとにかく分泌量が多い 鹿角理亞
どこで仕入れたのか知らないが、意外とベロチュー自体の知識はあったりする
少女漫画かどこかだろうか
ともかく知ってはいるのだが、それを実践するなどはとんでもないと思っている
知っているだけ
そんな行為を想起する度に恥ずかしくてすぐ考えるのをやめてしまうくらい無垢
でも、いざ好きな人とキスをするとなったら、普通に唇と唇が触れるだけでも幸せなのだけど、(あれ……これだけで……いいのかな……)なんて思ったりする
あれだけ恥ずかしい行為だと思って思考から遠ざけてたベロチューが急に近しい位置に存在する行為のように感じてくる
そしてふと、瞬時に相手の唇を奪う理亞
驚いてる相手に、更にニュッ、っと
ちょっとだけ、舌を入れてみる
そして顔を赤くして一言、「……今の、ちょっと、したかっただけ……///」なんて、ムスッとしてそっぽを向きながら言う
かわいい
ちなみに唾液の味はさくらんぼ
粘度はまあ一般的といったところだろうか 14 名前:名無しで叶える物語(しうまい) :2019/06/26(水) 09:35:29.71 ID:idRFkqaG
ダイヤさんの艶やかでヌルヌルでビチョビチョで臭う舌を指で弄ったあと舌に鼻を擦り付けて独特な香りを楽しみながらセンズリこいて死にたい
66 名前:名無しで叶える物語(しうまい) :2019/06/27(木) 20:39:08.71 ID:3VVmNfXJ
>>63
正確には口の臭いかな
>>14でも言った通り、ダイヤさんの舌は艶やかでヌルヌルでビチョビチョで臭うと思うんだ
唾の臭いが醤油っぽいと言うのならそうかもしれない的な
まあ独特な香りがしそうってことだろ？俺もそう思う
あとはダイヤさんの舌って絶対に分厚いから、なんかもうダイヤさんの舌を見てるだけで50ｍ先までザーメンロケットが飛んでいきそう
口と舌が絶対にエロいキャラ堂々のNo.1がダイヤさん 世の中には良い変態さんと悪い変態さんがいて、これは良い変態さんが建ててくれたスレ。感謝。 >>1
異議を申し立てる。
千歌ちゃんがベロチュー好きでＭ寄りのスケベという点には全面的に同意するが、唾液の臭いと粘度に異議を申し立てる。いや、俺のチンコは常時勃っているが。
千歌ちゃんの唾液は酸っぱくあるべきである。みかんが大好物である千歌ちゃん、柑橘系の果物を食べると口は臭くなる。当然、臭いも唾液の酸っぱさを感じるものとなる。そもそも千歌ちゃんは、よく喋るので口も渇き、臭いもキツくなるのである。
そして、千歌ちゃんの唾液の粘度。なぜ>>1がサラサラという結論に至ったのか、非常に理解し難い。前述した通り、千歌ちゃんの口はとても渇いており、渇いた口の唾液の粘度は高くなる。つまりネトっとしているわけだ。
さらに>>1自身、千歌ちゃんはスケベだと言っている。しかもマゾ寄りの。なら千歌ちゃんは、常に頭の中で乱暴にベロチューされる妄想をしていてもおかしくない。
そして、興奮している時の唾液の粘度はネッチョリとする。なのになぜ、粘度はサラサラという結論に至ったのか、やはり理解し難い。
正直唾液の味は、直前に食ったもんの風味が残ってればそれの味がするくらいでだいたい甘いから置いておく。
以上が俺の主張である。もし、千歌ちゃんの唾液の臭いと粘度について、>>1なりの深い考えがあっての結論だと言うのであれば、ぜひ語ってほしい。 >>1
というか、千歌ちゃんにお口を開けさせたら、何本も唾糸がひいて、表面が唾液でコーティングされヌルヌルな舌が顔を出す、ということが容易に想像できはしないか？
漏れる吐息と一緒に香る千歌ちゃんの口臭が、性欲を掻き立てる程よい唾液のすっぱ臭さだということが思いつかないか？
千歌ちゃんの舌を指で押して離す時、名残惜しそうに唾糸が指をガッチリホールドする様子が思い浮かばないか？
>>1の想像力をフル回転させてほしい。どうしてサラサラという結論に至ったのかはわからないが、千歌ちゃんの唾液が無味無臭寄りで、サラサラなんて結論は、はっきり言ってクソである。
舌フェチと唾液フェチは遊びじゃない！！ 
キャストの話かと思った こんなくだらん考察(妄想)し合える友人が欲しかったわ 次は中出しセックス時の中出し懇願台詞と中に出した瞬間の反応の考察を
各キャラでお願いします やらせてと頼んだ考察はアニメの考察スレで1番しっくりきたぞ
次回作も期待 自身が経験豊富なのか童貞拗らせた結果なのか気になる > でもな
> 関係ねえんだよそんなの
ここで草生えた >>1
なんで返事してくれないんだ。まさか何の考えもなしに千歌ちゃんの唾液を語ったのか？
俺はただ、>>1がなぜその結論に至ったのか聞きたいだけなんや 前半の饒舌な文章とは打って変わって後半は息切れしてるじゃねえか >>1
立て逃げか？お前の唾液への想いはそんなもんなんか？ キャストネタかなと思って、「にゃーちゃんスレたて乙」などとレスしようと開いたら全然違って草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
