果南「今から行くからさ、いつものホテルで待っててよ」
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ダイヤ「…」
鞠莉「んもぉ〜、果南ってばおっそいデース!」
ダイヤ「…そうですわね」
鞠莉「レディに対するマナーがなってないんじゃないかしらー」ポフン
ダイヤ「……」
<〜♪
鞠莉「…ン?」
ダイヤ「?」 鞠莉「…」
ダイヤ「…」
果南<やっぱいいや
ダイまり「「……」」
鞠莉「……ハァ〜〜〜〜」(クソデカタメ息)
ダイヤ「……」
鞠莉「……ねぇダイヤ」
ダイヤ「はい?」
鞠莉「曜かヨハネの家って知ってる?」
ダイヤ「…」 ―――
曜「はぁ、はぁ、千歌ちゃん…千歌ちゃん…!///」シコシコ
曜「ううっ、出るよ千歌ちゃん!中に…!」シコシコシコシコ
鞠莉「ヘイ!ヨー!」バンッ!
曜「うわぁ!?」ビクッ ピュッ
ダイヤ「お邪魔しますわ」 >>4
でも果南ちゃんから「したいから家来て」ってライン来たら夜中でも行くだろ 曜「ま、鞠莉ちゃん!?ダイヤさん!?///」グイグイ (Tシャツを必死で下に伸ばす)
鞠莉「ン〜?今何してたのかしら?」
ダイヤ「あ、あらまぁ…///」
曜「な、なに!?何もしてないよ!?本当!///」
鞠莉「じゃあこのシミは何かしら〜?」ニヤニヤ
曜「こ、これは汗だよ!私の部屋エアコン無いから…」
ダイヤ「曜さん、差し出がましいようですが、お洋服ではなくティッシュ等に出された方が…///」
曜「違うってばぁ!///」(半泣き) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています