だれかビッチ海未ちゃんのSS描いてください
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海未「……はぁ、困ったものですね」
凛「どうしたの?海未ちゃん」
海未「心配してくれるのはありがたいのですが、凛に話しても解決できない悩みなんです」
凛「そんなことないにゃ!いつも海未ちゃんにはお世話になってるから、たまには凛からアドバイスしてあげたいよ」
海未「実は……マッチングアプリの年齢詐称が見付かってしまったようで、ログインできなくなってしまったのです……」
凛「マッチングアプリ?」 海未「はい。気になる異性と手軽に知り合える場所なのですが、高校生は使用禁止のところ、20歳越えで登録していたのです」
凛「それって、出会った人とは……」
海未「そうですよ、凛」
凛「……海未ちゃんからその話を聞くと、いつも股のところが……」
海未「ふふっ、凛は自分で撫でて慰めているのですものね。指を入れたことはありすか?」
凛「なっ、ないにゃ!……だって、怖いし……。本当に気持ちいいか分からないから出来ないよ……」 海未「凛もいずれ、指なんかじゃ満足できないときが来ますよ、ふふっ」
凛「……海未ちゃんは凛の年のときにはもう経験してたにゃ?」
海未「ええ、ちょうど今の凛と同じくらいの時期でした。ストレス発散のために、Twitterに裸の写真を上げていたのですが、それを見た男性から連絡が来て……というのが最初です」
凛「知らない人と会って初めてそういうことをするのって、怖くなかったの……?」
海未「もちろん怖さはありました。でも、一人でするよりももっと気持ち良くしてあげると言われていたので、期待のほうがより大きかったですね」 凛「初めてはその人と?」
海未「いえ、別の方でした」
凛「にゃっ?」
海未「待ち合わせ場所で5分ほど話してからすぐに、側にあるホテルへ向かったのですが、部屋の扉を開けるとその方のご友人が4人いたのです」
凛「え、それって……」
海未「……♡ごめんなさい、凛。部室のドア、鍵をかけてもらえますか?」
凛「う、うん……///」 海未「凛も下着を脱いだらどうです?ベタベタして気持ち悪いでしょう?」
凛「い、いいっ!凛はこのままで聞く」
海未「んっ♡分かりました……っ♡はしたないですが、あっ♡思い出したら悶々としてきましたので、一人で失礼します……んん♡」
凛「海未ちゃん、指そんなに入るの……?」
海未「え?♡まだたったの3本ですよ?っ♡ふぅっ♡それでどこまで話が進みましたっけ……♡」 凛「ホテルに入ったら別の4人がいたって///」
海未「そっ♡そうでしたね、私もその場では驚いたのですが、何せ全員裸でしたので♡」
凛「……///」
海未「それで、Twitterで知り合った彼に無理矢理キスをされながら服を脱がされまして……♡んっ♡ふあぁぁあああ♡」
凛「海未ちゃん!おしっこ……!」
海未「あっ♡ああ、あとで掃除しなくては、ふっ……んん♡」 海未「それで、そのときもこうしてお漏らしをっ、し、してしまったのです……♡」
凛「そ、それで……」
海未「何だか恥ずかしい姿を見られて、もうどうでもよくなって、ぁっ♡あ♡ああ、それで、ええと、あっ♡何が何だかわからなくなって、一番おちんちんの大きい人からお願いします、と叫んでしまったのです……♡」
凛「うん……///」
海未「そうしたら、そう、むぅう♡うんっ♡その、一番大きい人が私の初めてです♡っはぁ♡」
凛「……///」
海未「凛、股なんて触ってどうしたのです?♡」 凛「うぅ……」
海未「……凛もしますか?♡」
凛「はぁ……♡ああっ♡」
海未「下着がびしょ濡れですよ♡帰りは穿いていけないんじゃないですか?ふふふ♡」
凛「凛ももっと気持ち良くなりたいよぉ……」
海未「あっ、そうだ!でしたら凛のスマホで年齢を偽って登録しましょうよ」
凛「えっ……」
海未「そうして出会った人と私と凛とで初めてをしてみませんか?♡」
終わり 新規でも続きでも別の人でもいいからもっとかいてたのむ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています