??「渡辺曜さん、至急理事長室まで来てください」曜「?」
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ーある休日、理事長室ー
ガチャ
曜「失礼しまーす」
千歌「あ、よーち…ン"ン"っ!渡辺さん。こちらへ来てください」
曜「はい」
スタスタ
曜「あの、呼び出された理由は…」
千歌「心当たりはないですか?」
曜「はい」 まーたようちか(曜推し)が千歌ちゃんの気持ちを捻曲げて玩具にしようとしてるよ 千歌「では単刀直入に聞きます。これは何ですか?」スッ…
曜「!!」
(曜が海岸でタバコ(コーラシガレット)を咥えている写真)
曜「どうしてこんな写真が」
千歌「浦女のとある生徒から受け取りました。渡辺さんがタバコを吸っていたと」
曜「そ、そんな…」
千歌「それで、どうしますか?」
曜「といわれても…」 千歌「分かってますか?これは校則違反ではなくほーりつ違反ですよ。流石に厳重注意では済ませられません」
曜「……」
千歌「この情報は今のところちk…私で止まっています。もし私が先生に報告したらどうなると思いますか?」
曜「!!」
千歌「少なくとも、退学は確定だろうなー」
曜「……ます」
千歌「え?」
曜「理事長の言う事、なんでも聞きます。なので見逃してください」 千歌「………」
シャーッ
↑カーテンを閉める音
千歌「はい♡大変よい回答ですね」ニッコリ ゴソゴソ
千歌「よっと」●REC
曜「そのカメラは…」
千歌「大丈夫、ばら撒くとかはしないから。ただ、ね?楽しみたいじゃない?」
曜「はぁ」
千歌「それじゃあ、まずはスカート、めくってみよっか」
曜「えっ。そんなこと…」
千歌「どうしたの?何でもするんだよね?」 曜「うっ、うう〜〜ッ///」
ペラッ
千歌「〜〜〜ッ//」ゾクゾクゾク
曜「も、もういいですか///」プルプル
千歌「だーめ♡それにしても水色と白の縞々なんて可愛いのはいてるんだね」
曜「と、友達にプレゼントしてもらった大事なものなんです」
千歌「あっ…」キュン
千歌「(じゃなくって!)」ブンブン
サワサワ…
曜「きゃっ」
千歌「あら、可愛い声出しちゃって♡それにしても渡辺さん、良いおしり持ってるねー」 誰かにココアシガレット渡すように依頼したんやろなあ モミモミ…
曜「ちょ、やだぁ」
千歌「スポーツやってるから筋肉質なのかなと思ったけどすっごく柔らかい」モミモミ、サワサワ…
曜「やめてください。あっ♡さ、流石にやりすぎです」
千歌「ふーん」ピタッ
曜「??」
千歌「なんか、職員室に電話したくなってきたなー。あっ、机に電話あるなー?どうしよっかなー?」チラッ
曜「……」
千歌「そういえば渡辺さん、なにか言った?」モミモミ
曜「な、なんでもないです…」ナミダメ
千歌「〜〜ッ////」ムラムラッ モミッ
曜「んんっ♡む、胸は…!」
千歌「前から思ってたけど、おっぱい大きいねー。おしりと一緒に触ると最高だよぉ」モミモミモミモミ…
曜「ちょっ♡はげし…あぁん♡」
千歌「ダメだよよーちゃん。こんなエッチな身体、他の人に見せちゃ」
曜「りじ…千歌ちゃん?」ハァ…ハァ
千歌「よーちゃんの心も身体もチカだけの物なんだから。他の人を誘惑しちゃう身体にはお仕置きしないとね」ンー
曜「や、やめて!」パシッ
千歌「!?」 >>15
友達(千歌)にプレゼントしてもらったパンツ どうせ「チカの理事長まんこで不良生徒ちんぽ咥えこんじゃってるのぉ♡」だろ 曜「ファーストキスは、大切な人とって決めてるんです」
千歌「えっ」
曜「だから…ん?」
千歌「ちょっとよーちゃん!大切な人って誰!?」
曜「な、なにいって」
千歌「チカ、よーちゃんの大切な人なんて知らない!どういう事!?」
曜「いや、これ台本…」
千歌「ダメなんだからぁ!他の人の所にいっちゃあ!よーちゃんはチカと十千万でお婆ちゃんになるまで、お婆ちゃんになってからも一緒に暮らすんだからぁぁぁぁ」ウワァァァァァァァン!!
曜「ちょっと!千歌ちゃん」オロオロ… マリーはこんな変態プレイの為にに理事長室を貸したのか… ーーーーーー
千歌「ごめん」
曜「あはは…いいよ。でもまさか台本忘れて本気にしちゃうなんて思わなかったよ」
千歌「うん」シュン
曜「何回か役になりきれてなくって素がででたし」
千歌「だって…よーちゃん迫真の演技なんだもん。台本、自分のとこ以外はあんまり読んでないし」
曜「いやいや。読んでなくても自分で書いたんだから覚えてるでしょうに」
千歌「…書いたの、私じゃないよ?」
曜「え"っ。じゃあ、誰が?」
千歌「梨子ちゃん。面白いシチュエーション無いかなって呟いたら一時間後にこの台本くれたよ」
曜「Oh…」 千歌「そんな事よりよーちゃん。もう…イイよね♡」ハァ…ハァ
曜「ん?」
千歌「チカ、よーちゃんのおっぱい触ったくらいから、もう抑えられなくって♡」
曜「うん♡実は私も…ほらっ」トロッ
千歌「あっ♡パンツが…」
曜「千歌ちゃん。一緒に気持ちよくなろ♡」
千歌「よーちゃん!」ガバッ
ソファーに押し倒される曜
その目は期待に満ち溢れていた
息づかいの荒い千歌は曜の服に手をかける
千歌「ちょっと待ってね。スグ脱がせるから」フーッフーッ
曜「まって、ダメ!」
千歌「ほえ?」 こんなすごいプレイを僕たちだけしか見てないなんて… そんなのもったいないよ! 曜「学校で制服エッチなんて最高のシチュエーションなんだから…私も千歌ちゃんも脱ぐのはダメ!」
千歌「え、そうなの?」
曜「そうなのっ!ブラは上にずらして。ホック外しちゃダメだよ」
千歌「もう、ホント好きなんだから」プルン
曜「んっ♡パンツは片足だけ抜いて足首か太ももに引っ掛けといて」
千歌「もう、マニアックすぎるよ」スルスル
千歌「………」
曜「千歌ちゃん?」
千歌は言われたとおりに曜を脱がせて気づいた
『なんてエッチな姿なんだろう』と ごめんなさい。急用が入りました
20分くらい離れます すこ、待ってます
>>32
やめろ、賢者タイムで続き書けなくなってしまわれたらどうするんだ 今までも身体を重ねたことは何度もあった。色々な服を着てそういう行為をしたこともある
しかし、今着ているのは学校指定の制服。見慣れすぎているだけにこのギャップは凄まじい。普段から一変してあまりに官能的な姿に千歌は
千歌「……」ゴクリ
思わず喉を鳴らした
捲れ上がった制服。千歌が沈黙してたのを見て不思議そうな顔をしながらも胸と秘部を隠そうとしない曜。その未来をどうしようかな?と少しだけ考えてやめた。本能に任せようと
千歌「よーちゃんゴメン。多分、止められない」クチュッ…スルッ
曜「ん…ひゃぁ♡い、いきなり2本なんて♡」ビクン
千歌はなんの躊躇いもなく2本の指を『曜』に添えた 千歌「すごいよ♡チカ、入り口に指あてただけなのに第二関節まで飲み込んじゃったよ♡」クチュクチュ…
すると、千歌の手を迎え入れるように曜のそこは蠢く
まるでそこだけなにか別の生き物のように
曜「そこぉ♡…でぐちぃ♡」
千歌「う、うるさい//チカの指が入るから今は入り口なの//…あっ♡ちょっと締め付けてくる♡」グチュグチュ
曜「あっ!んんっ♡は、はやいよぉ♡」
千歌「あわわ、ゴメンね。ちょっと休憩」
曜「そうだ、私もちかちゃんを…」ハァ、ハァ
千歌「だ〜め♡今日はチカがよーちゃんをい〜っぱい気持ちよくするんだから♡」 曜「でも、それじゃぁ」シュン
千歌「大丈夫、チカは自分でするから」
んっ♡
クチュクチュ…ピチャピチャ
曜のを弄りながら、自分のも弄る千歌。どちらが発した声なのか、どちらから聞こえてくる音かは分からない
理事長室は2人の水音と息づかいに支配されていた
曜「ちかちゃん…ちかちゃん♡」ハァ…ハァ
千歌「よーちゃん、もっと見てぇ♡チカの…はぁ、あ♡ひとりえっちぃ♡」ズッ、グチュ…
曜「フーッフーッ」
千歌「あぁん♡息吹きかけないでぇ♡もぅ、そんなイタズラするよーちゃんにはこうだ!」ズボッ!
曜「んぼっ!?」 千歌「はい♡指についたチカのお汁、舐めさせてあげる♡おつゆおいしー?」
ズチュ…レロレロ
曜「お、おいひぃれす♡」チュルン
千歌「うわ、チカの手がよーちゃんのツバでべどべとだよ♡」ペロッ
曜「ちかちゃん…」キュンキュン
千歌「あれぇ?チカのお汁飲んだらよーちゃんのお○んこからお汁いっぱい出てきたよ♡なんで?」
曜「ち、ちか、ちゃんの、が///」
ガバッ
千歌「それじゃぁ、チカもいただきまーす♡」ズズズズ-
千歌は一旦指を抜き、曜の両足を大きく開かせた後、その根本へと顔を近づけ一気に吸い上げた 曜「あぁぁあん♡だめ、ちょくせつはダメー♡」ガクガク
その突然の刺激に体を震わせる曜
千歌「ふう…。ごちそうさま♡ほら、こうして…ん♡またチカがひとりえっちして♡」ピチャ…
曜「……?」
千歌「その指をよーちゃんが咥えれば…♡」
ズボッ
曜「んほっ♡」
千歌「ほらっ♡お汁のえいきゅーきかんの完成だよ♡」
ペロペロ…スポッ
曜「ちかちゃん、ハァ…私もちかちゃんの、ちょくせつほしい」
千歌「それはだ〜め♡あっ、こっちさわるの忘れてたね♡」モミッ 曜「んあぁっ♡おっぱい、乱暴にしないでぁ♡」
千歌「よーちゃん、本当にチカとサイズ一緒?やっぱり怪しいな」モミモミ…コリッ
曜「あっ♡んあっ♡そこ、ダメなところぉ♡」
千歌「よーちゃんの弱いところはぜーんぶ知ってるんだから♡例えばここ」
曜「はぅん…?」
千歌「お○んこの壁とかね」トントン
曜の膣内のある部分をノックすると…
曜「!?うひゃぁあああ♡」プシュー
曜は大きく身体をのけぞらせ絶頂を迎えた
千歌「ありゃ、出ちゃった♡ペース速かったかな」
曜「ハァ…ハァ…」グッタリ 千歌「…今ならいいかな♡ちょっとゆび借りるね。…んはぁ〜♡よーちゃんの指ぃ♡」クチュクチュ…
曜「ハァ…ん。ちか、ちゃん?」
千歌「あ、よーちゃん♡みてぇ♡んんっ♡チカ、よーちゃんの手でひとりえっちしちゃう悪い子なの♡」
曜「……」
千歌「ほらっ♡よーちゃんのゆび、が挿入ってきてぇ♡んんうっ♡ちかの、はぁ…お○んこ、とっても喜んでるよぉ♡♡」ヒクヒク
曜「……」フーッ
千歌「あっ♡そんな息が♡だめだっひぇ♡」
曜「スゥ…」フーーーッ
千歌「んぃ!?ぃあぁぁぁあ♡♡」プシャー
曜の指とその息づかいで千歌もまた絶頂した
曜「ちかちゃんの、オイシイ♡」ペロリ 自分の指についた千歌の水気をどこか誘惑するように舐める曜を見て…
千歌「ハァ…よ、よーちゃん♡」ムラムラ…
千歌のトリガーは再び引かれた
曜「もっとちかちゃんの…んっ」チュッ…
千歌「よーひぁん。くちあけふぇ♡」
曜「うん♡」カプッ…レロレロ…
千歌「よーちゃん唾液、おいしい♡チカ、これだけでおかしくなっちゃいそう♡」
曜「ちかちゃん…ちかちゃん!抱きしめてよぉ♡せつないよぉ♡」
千歌「うん♡」ダキッ ムニュ…
千歌「あはっ♡見てよーちゃん♡チカとよーちゃんのおっぱいもチューしてるよ♡」
曜「うん、うん!触れているところいっぱい気持ちよくて、私もおかしくなっちゃう♡」レロッ…
曜「ちかちゃんとのキス、大好き♡」
千歌「うん。私もぉ♡あ、キスに夢中で忘れてた♡」クチュッ…
曜「んはぁぁ♡お○んこはだめ♡いまイッたばかりだからぁ♡♡」
千歌「うん、しってる♡」グイッ
曜「ん"ん"ーーっ♡」バタバタ
くちびるを塞がれ言葉にならならい声を上げる曜
普段なら千歌をはねのけるのは容易い。しかしソファーに寝かされ、攻めに責められている曜にその力はなかった
千歌「……♡」クチュクチュクチュクチュ… 曜「ん"ーっ♡ぷはっ!ちかしゃん、それ以上はわたし…あぁっ♡」プシッ…
千歌「おおっと。ふふっ♡」スルッ…ペロリ
曜が再び絶頂を迎える寸前、千歌は指を抜きウットリした表情でそれを舐める。曜を支配し、悦びを隠せないその顔は誰にも見せたことのない千歌の顔だった
曜「ち、ちかちゃん?」
千歌「どうしたの?それ以上は…っていったから止めたんだよ。チカ、よーちゃんの嫌がることはしたくないからね」フフ…
曜「……」モジモジ
千歌「こ〜ら、自分で触ろうとしちゃダ〜メ♡」
曜「うっ…わかってるでしょ?」ハァハァ…
千歌「なんのこと?ちゃんと言ってくれなきゃ分からないよ?」 曜「……も、もう限界です。ちかちゃんの手でイかせてください」
千歌「ふふっ、はーい♡よろこんで〜♡」クチュッ…
千歌は曜のおねだりを聞くとトロトロになっているそこに中指だけ挿れた
曜「んっ…」
千歌「そんなせつなそうな顔しないで。一瞬でイかせてあげるから♡」
なにが起こるのかよく分かっていない曜とは反対に不敵な笑みを浮かべる千歌。そして千歌は
千歌「それじゃあ、よーちゃんの可愛いかわいいお豆さんに向かってー全速前進ー?」
曜「はぇ?」
千歌「ヨーソロー♡」サワッ
曜の少しだけ主張した陰核に親指でそっと触れて
曜「ぃぁっ…!」 千歌「かーらーのー?
はい♡イってらっしゃい♡」グッ
軽く押し込んだ後、爪で弾いた
曜「あっ♡あぁァァァァやああぁぁ♡♡♡」ブシャー
千歌「……♡」
曜から撒かれる今まで見たことない量の『水分』を浴びる千歌
その表情から「不快」というモノは欠片も見当たず…どこか恍惚としていた
千歌「いっぱい意地悪してごめんね♡でも、よーちゃんが可愛すぎるのがいけないんだよ」ゴクッ
そう言いながら、千歌は自分がひとくちだけ飲んだポカリを曜の側に置いた ーーーー。
曜「あ、あれ?私…」
千歌「あ、よーちゃん。大丈夫?」
曜「?…理事長室?あっ///」
千歌「ポカリ、飲んでね。いっぱい『汗』出たでしょ?」
曜「も、もぅ!」ゴクゴク
曜が動けるようになり、乱れた服を整えようとしたが
千歌「あはは…制服も下着もびしょびしょだね」
曜「そ、それは千歌ちゃんが激しすぎるから//」
千歌「あはは、ゴメンごめん。練習着に着替えて帰ろっ。ウチおいでよ。まとめて洗濯しちゃうのだ」
曜「えへへっ!お願いするであります!」ケイレイ ーー帰り道ーー
曜「そのー千歌ちゃん?」
千歌「ん?どーしたの?」
曜「あの…今から言うこと引かないで聞いてほしいんだけど」
千歌「なになに?よーちゃんの事なら全部受け入れるよ!」
曜「私、今日みたいに千歌ちゃんにぐちゃぐちゃにされるの…好きみたい」
千歌「………」
曜「さ、流石に引いちゃった?」アハハ…
千歌「ホント、よーちゃんには敵わないよ」
曜「どういう事?」
千歌「なんでもなーい♡これからもいーっぱいよーちゃんの事可愛がってあげるから、千歌のこともイロイロよろしくね♡」
曜「も、もちろんだよ!」 ピロン
千歌「あっ、梨子ちゃんからLINEだ」
曜「歌詞の催促でありますか?」
千歌「今回はしっかり渡したもん!それにグループLINEだよ」
曜「あ、ほんとだ。なになに…?」
Aqours2年生(3)
梨子:学校でのプレイ。とっても燃えたみたいね。台本渡した甲斐があったわ。ただ、声は気をつけてね
ようちか「「………」」
ピロン
梨子「あら?ふふふっ…」
曜:スミマセンでした
千歌:しばらく学校では控えます エチエチ難しいのでハートで誤魔化しました
鞠莉ちゃんには「しっかり掃除して帰る」という約束のもと鍵を借りたという事で |c||^.- ^|| …
|c||^.- ^|| その映像は幾らで売ってくださいますの? >>16
コーラシガレットって書いてあるよ
関東民の知らない、東海地方限定のフレーバーなのかも ググってみたらココアとコーラメインに七種類も味有るんだな
ココアは昭和26年販売開始コーラは昭和60年販売開始
ココアしか知らない人はほぼおっさんJK確定か… コーラのってタバコと言い張るには可愛すぎるパッケージのあれじゃないの? そーうです
なんか犬?みたいなキャラクター描いてある チカっちに生えてるのそのうち書きます。書き溜めないからのんびり
>>47の後から 千歌「はぁ。よー…ちゃん♡」
曜「わたし、今日は本当にちかちゃんを気持ち良くしちゃダメなの?」
千歌「うん、そーだよ♡」
曜「その反り立ってるおち○ちんも?」
千歌「あっ……」ギンギン
曜「言おうか迷ってたけど、さっきから凄い小刻みに動いてるし、お○んことは違うお汁がいっぱいでてるよ♡」
千歌「うっ…///」オサエ
曜「アハハ…今更隠したって遅いよ」
千歌「だって、さっきまで調子乗ってよーちゃんのことイジメてたし…」
曜「(別にイジメられてた気はしなかったけど)いいんだよ、素直になって」ナデナデ…
千歌「それじゃあ…」 曜「なーに?」
千歌「ち、チカのおおおおおち○ちんを…///」
曜「うん♡」
千歌「よーちゃんのお○んこに、ヨーソローしたいです…///」
曜「はい、よく言えました。そうだ、ゴム持ってる?」
千歌「えっ」
曜「鞠莉ちゃんのソファー。汚したらそれこそ停学になっちゃうかもよ」
千歌「あっ。そ、そうだね…あった!」ゴソゴソ
曜「ちかちゃん。わたし見てるから自分でつけてよ」
千歌「う、うん。恥ずかしいな///」ベリッ…モゾモゾ
アレ、クルクルガホドケナイ…
チカチャン、カブセルムキギャクダヨ
アワワ!ギャクダカラコッチノ…アレー?
チカチャン、オチツイテ
エーット、クルクルガー 千歌「………」ズーン
デロ〜ン←伸びきってしまったかつてコンドームだったもの
曜「千歌ちゃん。大丈夫だって」
千歌「いっつも失敗する。ゴムすら自分で付けられないチカなんて…」ブツブツ
曜「……千歌ちゃん、新しいの持ってる?」
千歌「うん。でも、また失敗するかも…」
曜「貸してっ!」ベリッ
千歌「えっ。…よーちゃん?口に入れちゃダメだよ!」
曜「動かないでね」ハムッ…
千歌「なにを…あっ♡」
ペロッ、クルクルクル…
曜「はいっ、でーきたっ!」
千歌「手を使わないで口だけでなんて。よーちゃんすごい」ピクッ
曜「千歌ちゃんに喜んでもらいたくてべんきょーしたから」
千歌「よーちゃん…」ギンギン 曜「さ、無事に着けられたし、千歌ちゃん…」
千歌「うん…♡」
曜「おいで♡」
千歌「よーちゃん!」ガバッ
ズリュッ…
アレ、ハイラナイヨ
チカチャン、モウスコシウエ…
アッ!ウエカ、ン?ドコ…ツルン
曜「んぁぁっ♡」
ゴ、ゴメン…
マズジブンノモッテ、ソレカラワタシニチカヅケテ…
アワワワ、ヨーチャンノオマ…
千歌「………」ズーン
曜「千歌ちゃん。おち○ちん使うの、慣れてない?」
千歌「…うん。自分でもおち○ちんではほとんどしないし」
曜「さっき、私や自分のおま○こ触ってるのと比べて絶望的に下手っぴだから」
千歌「ぜ、絶望的!?」
よーちゃん。きっと下手な私に愛想尽きてさっきのゴムみたいにチカを捨てるんだ…ブツブツ 曜「捨てない、捨てないから!」
千歌「ホントにぃ?」
曜「本当にホント……さて、私もそろそろガマンできなくなってきたし」
千歌「あっ♡いつものお馬さん」
曜「やっぱり、わたしが上になるね」
ゴソゴソ…
曜「そて、千歌ちゃんには一つ頑張ってもらおうかな」
千歌「ふぇ?なにを?」
曜「今から挿入れるけど、千歌ちゃんが自分で腰を動かした時点で終わりね。ぜーんぶ、私がやるから♡」
千歌「ええぇっ!?」
曜「さっきの仕返しってわけじゃないけど、頑張ってね」
千歌「……」ムスーッ クチュッ…
曜「みて♡わたしのおま○ことちかちゃんのさきっきょがチューしてるよ♡」
千歌「よーちゃん、はやく、はやくぅ!」ハァ…ハァ…
曜「ん、速くしていいの?それっ♡」ストン
パンパンパンパン
千歌「いやぁっ♡ち、ちょっと…はやいぃ♡」
グチュグチュ…パンパンパン…
曜「お"っ♡やっば…♡やっぱり私たち、体の相性最高だよ。ずっと気持ちいいところにあたり続けてるぅ♡」
千歌「ちょ♡よーちゃんの揺れてるおっぱい。エッチすぎるよぉ♡」
曜「そ、れは♡わたしの『曜』と掛けてるのかな♡」グリグリュ…
千歌「んひょ♡だめ、グラインドは本当にダメだって♡」
曜「きこえてないや……ふぅ。ちょっと休憩」 千歌「フーッフーッ…」
曜「あれ?千歌ちゃん、ひょっとして余裕ない感じ?」
千歌「は、はぁ!?よーちゃんのテクなんて全然大したことないし」フーッフーッ
曜「ふ〜ん」グリッ…キュッ
千歌「うんんっ♡動くのとちくび同時はやめてぇ♡」
曜「可哀想だし、そろそろイかせてあげようかな♡」
千歌「ほ、ホントに?」
曜「でも、千歌は動いちゃだめだよ♡」パンパン…グリュ…グリッ
千歌「よーちゃん、が♡ぜんごさゆーじょうげに動いて、ダメ♡気持ちよすぎておち○ちんとれちゃうよぉ〜♡」
曜「ほらっ♡ちかちゃん♡イイよ♡イっちゃえ♡」パンパン
千歌「うん♡よーちゃん!よーち…」ピタッ 曜「……ふぅ。ちょっと疲れちゃったな」
千歌「えっ…」
曜「ゴメンね。ちょっと休ませて」ニヤニヤ
千歌「うぅ〜っ///よーちゃん…?」ギロリ
曜「ん〜?もうちょっとまっててね〜。それとも、ガマンするの…やめる?」
千歌「今回は……やめるっ!それっ♡」クイッ
曜「!!はい終了でーす。んっ♡」タチアガリー
ヌポッ
千歌「……えっ?」
曜「千歌ちゃん。動いちゃったよね?しっかりと。だから、よーちゃんのおま○こは終わり。後は自分の手でどーぞ」
千歌「まま、またぁ!そんなこと言って、よーちゃんは千歌のこと大好きだからなんだかんだ言っても…」 曜「ダメだよ、約束だもん。ほら、さっきおま○こでひとりえっちしてたみたいにやってごらんよ」
千歌「……よーちゃぁん」ウルウル
曜「うっ…」
千歌「千歌、もっと頑張るから。ゴムだって一人でつけられるようになるから。だがらお願い。よーちゃんでイかせてください」ナミダメ
曜「千歌ちゃん…そういうのズルいよ。他の人にそんな顔しちゃダメだからね」
千歌「ほぇ?そんな顔って…?」
曜「だからそう言う……!そうだ、なんで今まで思いつかなかったんだろう!!」
千歌「よ、よーちゃん?」
曜「いいよ、私のおま○こ使っていいよ。ただし、さっと同じお馬さんね」
千歌「う、うん。ありがとう♡」 クチュッ…
千歌「あっ♡一瞬でチカのおち○こ、飲み込まれちゃった」
曜「そうだよ、片方にこだわる必要はなかったんだ。わたし、何も見えてなかった」ブツブツ…
千歌「?よーちゃん♡はやく動いてよぉ
♡」
曜「よいしょ……んっ♡」パン…パン…
千歌「ぁ♡よーちゃん、もっとはやくう♡」
曜「コッチはこれでいいの。さて…次はこっち」クチュッ…
千歌「いんうぁ?!」ビクーン
曜「そうだよ、おま○ことおち○ちんの同時攻めだよ。灯台下暗しだよ。私には体験できない快感だよ♡どう?」パンパン…クチュックチュッ… 千歌「お"っ"♡これ♡しんにゃうよぉ♡」
曜「ほーら♡おま○ことおち○ちん、どっちが気持ちいいのかな♡」
千歌「と、どっちも♡きもちく、て♡あっ♡きちゃう、でちゃう♡」
曜「しょーがないなー。それでは、よーちゃんのおま○こに向かってー?全速ぜn………」
千歌「よーしょろー!」ビュッ、ビュルルルルルッ
曜「あぁん♡まだ途中…ちかちゃんが波打ってる♡」
千歌「…………」プシャー…ビクンビクン
曜「これ、楽しい♡」
えっと、ポカリポカリっと…… あとは>>53に合流(ようちかの立場逆転)終わりです 千歌っちが他人のちんちんには強くて自分のにはクソ弱いというのを推していきたい
あと、ふたなりはちんちんもまんまんもどっちも使え😡
少し長くなりましたがおそまつさまでした
(サイダー味のシガレット、美味しいよ) 曜ちゃんのこと早漏とか馬鹿にしてるけど、いざ曜ちゃんに責められるとすぐに射精しちゃうよね >>15
>曜「と、友達にプレゼントしてもらった大事なものなんです」
>
>千歌「あっ…」キュン
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