村に帰ってきた勇者曜ちゃん
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千歌「村をお救い頂きありがとうございます」
千歌「大したおもてなしは出来ませんが"何でも"お申し付け下さい…」
曜「な、なんでも…」ゴクリッ 村を救ってくれた英雄の為に身体を使ってご奉仕する千歌ちゃん…… >>5
曜「じゃ、じゃあ!手…握らせてなんつってヨーソローなぁ!」
千歌 パーン
曜「」ヒリヒリ 曜「ねぇ君! 今夜泊まるところに困ってるんだけど……一晩だけ泊めてくれない? お金ならちゃんと払うから!」
千歌「はぁ。いいですけど」
曜「やったぜ。」
旅館 露天風呂
曜「さてさてー♪ 露天風呂でムフフなことでもするかー」
ガラガラ
千歌「お呼びですか」
曜「うん! 背中を流して貰おうかと思ってね!」
千歌「はい」
曜「♪〜〜」
千歌「……」ゴシゴシ
曜「ねぇ君、名前何ていうの?」
千歌「千歌です」ゴシゴシ
曜「へぇ〜。可愛いね! 私は何を隠そうあの伝説の勇者、ヨー・ソローこと渡辺曜だよ!」ゞ
千歌「……」ゴシゴシ
曜(あ、あれ? 聞こえなかったかな……)
曜「こう見えて勇者なんだよ! すごいでしょ!!」
千歌「前も洗いますか」
曜「ふぇっ!? ど、どうぞ」クルッ
千歌「……」ゴシゴシ
曜「んぁっ♡」ビクッ
千歌「……」ゴシゴシ
曜「何でっ♡ 上手すぎ、こんなのっ……あぁ!!」ビクンビクン
千歌「……」
曜「も……もう一回」ハァハァ
〜〜翌朝〜〜
千歌「おらぁ! しこしこ働け!」バシッ!
曜「千歌ちゃんやめて! 痛いよ!」
千歌「なーにが勇者様だ! 曜ちゃんみたいな童貞が勇者様なわけないのだ!」バシッバシッ!
ゞ うっ……! 農民1「今日は千歌ちゃんを見ないのう…」
農民2「昨日勇者様が帰ってきたからですよ」
農民3「あっ…(察し)」 まーたようちか(曜推し)が千歌ちゃんの気持ちを捻曲げて玩具にしてるのか 曜「ふー…お腹空いたぁ…」
千歌「はぁ…♡はぁ…♡それなら今日採れた卵と牛のお乳があるよ♡」
曜「うーん、それじゃ千歌ちゃんのお乳を貰おうかな!」チュパチュパ
千歌「あん♡まだお乳は出ないよぅ♡♡」
曜「冗談冗談wじゃー何か作ってくれる?」
千歌「はぁい♡」プリン♡ムチムチ♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています