善子「酒乱ルビィ 〜ビジホの乱〜 」
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アイドルライブ遠征中
ルビィ「今日のライブは楽しかったね!」
善子「ええ!十回に一回の当たりね」
善子「これもルビィがいたからかしら?」
ルビィ「え?」
善子「ほら、私って不幸だからルビィの幸運でかき消されたのかな?って」
善子「ありがとね、ルビィ」ナデナデ
ルビィ「そんなことないよ///」 善子「さて!早速ホテルに帰って感想会よ!」
ルビィ(こういうのってなんかいいなぁ、好きな事を誰かと話せるなんて…)
善子「その前に、コンビニ寄ってお菓子やらジュースやらを買ってこなきゃ!」
ルビィ「うん!」 ホテル
お菓子&ジュース&お弁当の入った袋「ガサガサ」
善子「すみません、445室の津島です」
「おかえりなさいませ」チャラッ ガチャッ
ルビィ「ただいまー!」
善子「ただいまって…ここホテルよ?二日しか泊まらないのに」
ルビィ「えへへ、なんか言いたくなっちゃって」
善子「分かるわ、その気持ち」 善子「〜♪」冷蔵庫に飲み物入れ中
ルビィ「お風呂どうしよう?」
善子「シャワーでいいんじゃない?ユニットバスでお湯張るのって抵抗あるのよね」
ルビィ「うゅ…」
善子「…まぁ、ルビィが入りたければ別にいいわよ?」
ルビィ「うん!」 ルビィ「〜♪」
お湯ジャーッ
善子(さてと…私はコーヒーでも)
善子「あれ?コーヒーは?買ってなかったかしら?」
ルビィ「さっきホテルのフロントで無料で飲めるから買わないって言ってなかった?」
善子「そういえば…」
善子「今更途端にフロントに行くのめんどくさくなってきたわ…」 どっちか入った後、陰毛落ちてそうで興奮する
善子ならなお善し ルビィ「それじゃあ、やめる?他にもジュースはあるよ?」
善子「・・・」ウ-ン
善子「やめない、無性にコーヒーって気分」
ルビィ「じゃあ、いってらっしゃーい」 ガチャッ
エレベーターで移動中の善子「・・・」
エレベーター内の各階の説明を見てる善子「・・・」
善子(私たちの泊まってる階に自販機とテレビカード販売機が置いてあるわね)
善子(利用しないけど、少しだけ得した感) チンッ 四階
コーヒーを持って部屋に帰る善子(そういえば、自販機)
善子(どこにあるのかしら?)キョロキョロ
善子(でも…コーヒー片手に探索するのも面倒なのよね…)
探究心と面倒くささを天秤にかける善子「・・・」
善子(少しだけ)キョロキョロ 善子(あった)
基本的な飲み物しか置いてないタイプの自販機
善子(コーラ…アクエリ…まあ、普通ね)
お酒専用自販機
善子(ホテルに泊まるたびに思うけれど…このお酒の自販機って年齢制限無いのかしら)
善子「・・・」 ガチャッ
善子「ただいまー」
ルビィ「おかえりー!」
ソファー座り ポフッ
善子「」コ-ヒ-ゴクゴク
善子「ふぅ」
善子(お酒の自販機が気になって仕方ない) 善子(なんか、怖いのよね)
善子(お酒とか飲んだ事ないし)
善子(というか、本当に買えるか分からないし…万が一警察に通報とかされたら)
善子(…未成年じゃないって言えばいいんじゃない?なんかバレる事とかあったかしら?)
善子(そういえばホテルをネット予約した時に名前入力したわね)
善子「・・・」
善子(いやでも、普通バレないわよね?) 「…ちゃ!」
善子(ああ…でもゴミとか見られたら一発だし)
ルビィ「善子ちゃん!」
善子「え?なに?」
ルビィ「聞いてなかったの?お弁当温めたいんだけど…ポットしかなくて」
善子「レンジならフロントにあったわよ」 ルビィ「なら一緒に行こう」
善子「そうね」財布持ち
ガチャッ フロント
チン!
ルビィ「あっ!」
善子「大丈夫!?そこにお手拭きがあるからそれ使いなさい」
ルビィ「うん…」アチアチ
善子「先に部屋に戻ってていいわよ」
ルビィ「ううん、待ってるよ」
善子「私のラーメンだから7分以上かかるわよ?」
ルビィ「でも…」
善子「お風呂のお湯とか見てなきゃでしょ?」
ルビィ「それじゃあ…先に戻ってるね」 エレベーター 四階
善子「さてと…」
善子「・・・」
お酒用自販機
善子「やっぱり気になる…」 もんもんもん…
悪魔善子「大丈夫よ!バレないって!普通高校生なら飲んでて当然よ!」
善子「アンタは悪魔善子!」
堕天使善子「そうよそうよ!堕天使ヨハネの癖にビビってるの?」
善子「堕天使善子!!」
善子「そ…そうよね、少しくらい」ピッ
ガチャンッ 善子「ねぇ…ルビィの分も買った方がいいかしら?」
ダブル善子「「!?」」 悪魔善子「何言ってるのよ!?友達をお酒に誘おうっていうの!?」
堕天使善子「そうよそうよ!私は自己責任で飲むのであってルビィを巻き込むのは駄目よ!」
善子「そ…そうよね!流石にそこまでは」
天使善子「待ちなさい」
トリプル善子「「「天使善子!!??」」」
天使「仲間外れはいけません」 >>18
7分以上かかるラーメンって…さては豚ラーメンやな 善子「でも友達を悪い道に誘うのはちょっと…」
悪魔善子「そうよ!ルビィを不良になんてさせないわ!」
堕天使善子「そうよそうよ!」
天使善子「でも、ルビィをハブって一人でお酒飲んで…」
天使善子「今度からライブに誘ってきてくれなくても知らないわよ?」
「「「!!!!」」」 天使善子「本当はAqoursのみんなを誘ったのに来てくれたのはルビィだけよね?」
「・・・」
天使善子「堕天に付き合ってくれるのもルビィだけだし」
天使善子「いいの?ルビィに嫌われても」
ピッ! ガチャッ ガチャッ
善子「ただいまー…」
ルビィ「おかえりー、遅かったね」
善子「ええ…」ゴソゴソ
善子(どうしよう…買ってきちゃった…) ルビィ「…でねー!あの曲がー!」モグモグ
善子(どうしよう、全く話が入ってこない)ズルズル
ルビィ「最後のアンコールがー…」
善子「うん…うん…そうよね」
ルビィ「善子ちゃん?」 善子「え?何?」
ルビィ「その…ねえ」
善子「?」
ルビィ「・・・」
善子「どうしたのよ?」
ルビィ「もしかしてなんだけど」 ルビィ「ルビィと一緒にいるの…楽しくないかな?」
善子「はぁ!?」 善子「何言ってるのよ!?」
ルビィ「だって…さっきから善子ちゃん楽しそうじゃないし」
善子「へ?そんな事ないわよ」
ルビィ「嘘!さっきから上の空でルビィの話聞いてなかったもん!」
善子「それは」ギクリ
ルビィ「やっぱり、ルビィじゃ駄目だったよね…花丸ちゃんか梨子さんが来れれば…」
善子「…っ、そんな事ない!」 善子「私はルビィと来れて良かったと思ってるし!ずらまるやリリーと比べてなんかないわよ!」
ルビィ「…うゅ」グスン
ルビィ「それじゃあ、なんで上の空だったの?」
善子「え?」
ルビィ「それだけ知りたい…」
善子「・・・」
善子「分かったわよ!」 お酒 ドン! ドン! ドン!
ルビィ「善子ちゃん…これって」ジト-...
善子「つい…出来心で」
ルビィ「…いつも飲んでるの?」
善子「ううん、今日が初めて」
ルビィ「そうなんだ…」
カシュッ!
善子「な!?」
ルビィ「ゴクゴク…」
善子「何してんのよ!?」 善子「なにしてんのよ!大丈夫!?ほら吐いて!!」
ルビィ「…ぷはぁ」
善子「ル!ルビ「善子ちゃん」
ルビィ「これで、ルビィも共犯だね」ニコッ
善子「っ///」
ルビィ「苦いって思ってだけど…ジュースみたいで美味しいんだね」 カシュッ!!
善子「・・・」アセダラダラ
ルビィ「ねえ、善子ちゃん…そんなに怖いならやめておいた方が」
善子「リトルデーモンにだけ飲ませてこのヨハネが飲まないないで良いわけないでしょ!」
ルビィ「うん…」
善子「」ビクビク
ルビィ「でも…」
善子「いくわよ!」
ルビィ「え?」 ゴクゴクゴク!
善子「ぷはぁー!」
ルビィ「ど…どう?」
善子「ちょっと苦いけど…たしかにジュースみたいね」
ルビィ「でしょ!」
善子「ちょっとそっちのもらっていい?」
ルビィ「うん!そっちのも少しちょうだい?」
善子「はい」
ゴクゴク… お菓子むしゃむしゃ
ルビィ「それであのダンスがー!」///
善子「確かにあそこは…」
ルビィ「んぐんぐ」ゴクゴク
善子「ね、ねぇルビィ…」
ルビィ「なぁに?」///
善子「いや…なんでもない」
善子(私が買ってきた手前言いづらいわね…)
ルビィ「変な善子ちゃん」ゴクゴク ルビィ「ありぇ…?もぅないの?///」
善子「お試しに数本買ってきただけだしね」
ルビィ「うゅぅ…///」
善子「まあ、今日のところはこの辺で」
ルビィ「りゅびぃ、買ってくるね///」
善子「はあ!?」 善子「今日はここまでしときなさい!」
ルビィ「えぇー!?///」
善子「私たち高校生なんだし、自制は大事よ!」
ルビィ「うゅ…」
善子「分かった?」
ルビィ「善子ちゃんなんて嫌い!」プイッ 善子「なに言ってるのよ…」
ルビィ「ふん!」プイッ
善子「ちょっとー、ルビィー」
ルビィ「知らない!」
善子「はぁ…あとちょっとだけだからね」
ルビィ「え?いいの?」
善子「そんなに言うんじゃ仕方ないでしょ」
ルビィ「えへへー///ヨハネしゃまだいすきー///」ギュ-
善子「はいはい」ナデナデ 善子「大丈夫?一人でいける?」
ルビィ「うん///」
善子「まあ、同じ階だから大丈夫だとは思うんだけど」
ルビィ「大丈夫だよぉ!///りゅびぃを子どもあつかいしないで!」
善子「はいはい、でも何かあったらすぐに呼ぶのよ」
ルビィ「はーい!」
ガチャッ
善子「まったく」 |c||^.- ^|| !?
||^.- ^||b|三|c||^.- ^|| 続きは!? ・・・・・
善子「・・・」
善子「ちょっと遅くないかしら?」←心配性
善子「やっぱり一度見に行って」
「善子ちゃーん!」
ドンドン
善子「!」
善子「遅いわよ、ルビ…」
ドサドサドサドサドサ
善子「い?」
ルビィ「うゅ///いっぱい買ってきたよ!」 善子「なにやってんのよあんた!?」
ルビィ「えへへ///いただきまーす」カシュッ
ゴクゴクゴク
善子「いや、いただきますじゃないのよ!」 ルビィ「はい!善子ちゃんも!///」
善子「私はもういいわよ」
ルビィ「りゅびぃのおしゃけがのめねぇのか〜///」ギュ-!
善子「だる絡みすなー!」 充電中に紙に書いて充電終わったらそれを撮ってアップしろ 書き手本人の充電もしてるのかもしれん
>>1を書き込んだのが深夜番組視聴明けだったとしたら ラ板で放置されてるssって俺もんじゃが放置したやつなんだよ >>83
おやすみラジオ保守してるわ
もう2週間近く続き待ってるけど他にもあるの?
このSSも含めて読むから全部書いてくれ ちげえよ!もっとなんだ!もっと俺の犯した罪は重いんだ!!
だから相談してるんだ もしかしたら全てをかけてでも全てのssを完結させられるのかもしれない ここを終わらせてラジオに戻るんだ
取り敢えず新しいのから古いものへと逆走して続き書いて欲しい 書きたいものから書いていった方が筆も早いし良いのが出てくるとは思う
でも今すぐ読みたいのはコレ とりあえずこのスレをちゃんと完結させて完結させる気があることを証明するんだ いまこのスレで書きたいことのアイディアの活きがいいうちに最後まで駆け抜けるのをオススメする 別にいいよそれでも
ただそれでもいいたいことがある
1レスでもしたお前は関係者だぞ 酒乱の狂言だと言えばそれでいい
それでもこのスレを見てたじてんでぉ前は共通事項だ 分かったんだろ!?
お前らがどれだけ繕ったって本筋は語られないって
ならかけてみろよてめえら
すべておょお!? 無理だよ
こいつが公式の手先でさえなんでありでさえ
本気で好きなカプを語らない限り、俺は続きを書くことはできない
そう言うことなんだよ
クソみたいなやつらに全てを壊されるコンテンツってそう言うことなんだ どうせ他やったってココが二の舞になるだけやしこっち片付けてくれた方がねえ それならいいさ、それでやったって
俺は本音が聴きたくてやってんだ
勝手にしな 自分も積んじゃう人間だけど、「手をつけている→中断してた他のことに手をつける」を自分に許すと「もう一度さっきやってたことに手をつける」ができなくて重なっていく
解決したタスクより中途半端に終わってないタスクの増加の方が大きくなって結果窒息感と自己嫌悪で動けなくなる
だから「今」、他のことをやろうとする自分を許すな つまんな
自己顕示欲発揮するのもいいけど、書き手の自分語りは嫌われるって分かるだろ >>104
こういう文句って携帯回線でしかみないよな
これもそうだが
他ではよいしょして大変だな いやでも急に自分に酔いまくりのレスを始めてアホくさって思うわ
わけわからんこと喚いて満足しただろうしもうどうせ戻ってこんだろ >>95
関係者だとどうなる?
何かの責任を取らされるのか 酒飲んでバッドトリップしてるのは見てて笑えないけど、
見かけて新しく読んでいく人が続きを楽しみに100レス読み進めていったらいきなり発狂する作者を見せられるのかと思うと可哀想 俺は酔っぱらいのこういうたわごと好きだぞ、特にこういう熱意から出てきてしまったやつはな つまりこれから先もんじゃの書くSSは保守しない方がいいの? もんじゃは多いからこのエタらせもんじゃではないことも多いから困る スレ伸びてるからワクワクして開いてがっかりした俺の気持ちを返してくれ… 花丸「なんずらこの小説www書いた作者は脳みそお花畑ずらw」善子「それパラレルワールドのアンタが物よ」
https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/lovelive/1561559545
これも保守してるんだけど>>1の書いてるやつだったりする? >>1が何を主張したいのかがイマイチよく分からないんだけど、お願いだからとりあえず書ききってほしい
保守はするから ルビィ「うゅぅ///…」ゴクゴク
ぎゅうううう
善子「ルビィ、ちょっと近くない?」
ルビィ「だってりゅびぃヨハネしゃまのこと大好きだもん」
善子「そ、そう…」
ルビィ「大好きなヨハネしゃまには一緒におしゃけのんでほしかったのになぁ…」
善子「・・・」 善子(こうなったらもうヤケよ)ゴクゴク
ルビィ「えへへ///のんで♡のんで♡」
善子「ゲホ!ゲホ!」
ルビィ「ヨハネしゃまかわいい♡」ナデナデ
善子「!?」
ルビィ「んー♡」チュ! 善子(なんかやらぁいことされてりゅきがすりゅ…)
ルビィ「ちゅ♡」ナデナデ
善子(まぁ…別にいいか) ごきゅごきゅ
ルビィ「ヨハネしゃまのすきなところ!」
ルビィ「かっこいい♡」
よはにぇ「かわいい…」
ルビィ「そんなにかわいいかなぁりゅびぃ♡」
「なら、違うとこのほうがいいのかしら?」
ルビィ「むぅぅぅ♡」ムギュウウウ
ほらぁ、かわいいいがいのこというと拗ねるのよね
それがかわいいのだけれど りゅびぃ「ねえねえヨハネしゃまぁ♡」
なぁに?ルビィ
りゅびぃねこれ「みたいな」ぁ♡
ゴソゴソ アダルトチャンネルの紹介を取り出す
これ…えっちなの
びぃ「うゆ!ヨハネしゃまといっしょにだてんしたい!」る
そうなの?
「うゅ♡おべんきょうしてから…シヨ♡」
そうね…すきならしょうがないわね 続き勝手に書いたし、なんか先週からもんじゃになってたからこのまま乗っ取ろうと思ってたけど、続きが来てよかった テレビ「アンアンアン///かわいいですよことり///
ウミチェアァ///」
ルビィ「こーして♡こーして♡」
よはなぇしゃまぁ、りゅびぃいいこね♡
ルビィ「えへへ///ヨハネしゃまの為に頑張るびぃ///」 「ヨハネしゃまぁ///」
ギシギシ
善子?「ふふふ…やpりかわいいnわねrtるでぇも5ん」
ルビィ「ぴぎぃ///」
ギシギシ >>125
じゃあ別スレ立てて勝手にリンクさせるからこっちはこっちで頑張って やっばなにやってんのが分かんない…
ルビィ「ヨハネしゃまぁ///」
ヨハネ「んぐ…んぐ…」ゴクゴク
まあ、別にいいか
ヨハネ「はい、聖水よリトルデーモンルビィ」
ルビィ「んっ…んっ…」ゴクゴケ
ルビィが可愛すぎるのが悪いのよね >>127
応援してるわ、頑張れ
こっちはもうすぐ終わるけど 「りゅびぃ!!だてんしなさぃ!!」
「ヨハネしゃまぁ!!します!だてんします!」
・・・・・ っ…!?
はぁ…はぁ…
気持ち悪い…トイレ…
善子「うぇぇ…ゲホッゲホッ」 善子(なんだっけ…)
善子(今日の予定は乙女ロードとか東京の街探索…の筈)
善子(あれ?昨日なにして…)
トストストス
ポスン ベッドin
善子「?」 全裸ルビィ「すぅ…すぅ…」
善子「…」
善子「え?」
善子「・・・」
善子「あ」
ダラダラダラダラ
善子「・・・」汗ダラダラ
善子(やって…しまった) 善子(ど、どうしよう?)
ルビィ「んん…」
善子(起こした方がいいのよね?でも…なんか気まずいし)
ルビィ「んんー!」背伸びぃ!
善子「あ」
ルビィ「・・・」ポケ-
ルビィ「・・・」
善子「・・・」 ルビィ「朝食バイキング…」
善子「え?」
ルビィ「朝食バイキングいこ…」
善子「そ、そうね…」
善子(良かった覚えて)
ルビィ「旦那しゃま」
善子「」 その後
ホテルチェックアウト
東京観光中
善子「・・・」
善子(お酒抜けきってなくて頭痛い…)
ルビィ「ヨハネさまぁ、あそこ!」
善子「ええ」
ルビィ「ヨハネさまぁ!美味しそうなタピオカ!」
善子「ええ」
ルビィ「善子さま!キス!」ン-♡
善子「ええ」チュッ
善子(別にいいけど)
レロレロ
ルビィ「…///」
ルビィ「よはねしゃま大胆♡」 「でも、新幹線に間に合う時間には切り上げなきゃだめよ?」
ルビィ「うゅ!」
・・・・・ そして夜中
善子「あぁー!?どうするのよこれぇ!?」
新幹線終了
ルビィ「うゅ…ごめんなさい」
善子「どうやって帰るって言うのよぉ!?」
ルビィ「あの…よし…ヨハネしゃま」チョイチョイ
善子「なにか良い案が!?」 ルビィ「ここら辺にこんなホテルが///」
スマホ見せ ラブホ
善子「…」
ルビィ「りゅびぃここ行きたいなぁ♡」
ルビィ「コンビニでお酒買って♡」
ルビィ「どう…かな?」
善子「…行く」
ルビィ「♡」 その日のヨハネしゃまは大胆で全然休めませんでした♡
だから次の日の朝一の新幹線ではルビィはぐっすりで
善子ちゃんも疲れたのか二人で寄りかかって寝てました♡
こうしてルビィの善子ちゃんとの初めての東京観光は幕を閉じたのです♡ この体験を通して善子ちゃんともっと仲良くなれて
善子「ねえ、ルビィ」
ルビィ「なぁに?」
善子「今日親がいないんだけど…どう?」
善子「お酒も買ってあるんだけど…」
ルビィ「♡」キュンキュン
ルビィ「はいヨハネさま♡」
大満足な東京観光でした♡
終わり こっちに書くか迷ったけど、一応 >>55 からの分岐という形で勝手に続きを書きました。
快諾してくれてありがとうございます。
善子「ビジホとルビィとアルコール」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1561823958/l50
繰り返しになるけど>>1乙です。 乙です
最後の方当たり前のように酒飲みまくってるけど大丈夫かこの2人 ガチ堕天しちゃうルートはなぜか逆に少ないからこういうのも良き おつおつ
堕落への道を突き進むよしルビもありやな…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています