製作総指揮 大川隆法だった時にありがちなこと
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ライブをする時にトラブルが起きるがエル・カンターレパワーでハッピーエンドになる 大川隆法映画において起きる解決すべき問題は全て邪教の信者や邪神が姿を借りた者の仕業として描かれる
全ては世界を正しい方向へと導く存在エル・カンターレ(大川隆法)と、その信者の進む道を閉ざそうとする妨害工作なのである
不幸なトラブルやアクシデントなどは存在しない >>3
子安さんは自身のファンに
「万人にお勧めできる内容でない(意訳)」とちゃんと言ってる わけのわからんタイミングでミュージカルが差し込まれて問題が解決している マイクロバスで集団動員(先代の映画の時に実際見かけたのよ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています