ジオウ「安価でAqoursの百合SSを書こう!」
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ゲイツ「ジオウ、突然だがお前にはAqoursの百合SSを書いててきてもらおう」
ソウゴ「なんで!?」
ゲイツ「さもなければ、お前のありしゃのグッズを全てすわわのグッズに取り替えるぞ!」
ソウゴ「分かったから!やるから!」
ソウゴ「はぁ…SSなんてどうやって書けばいいんだよ…」
ソウゴ「そうだ!画面の前にいるラブライブが大好きな皆!よかったらアイディアを出してくれないかな?」
ソウゴ「>>2と>>3のカップリングにしよう!」 ちょっと待ってAqoursキャラかAqours声優にして ソウゴ「決めた!ようよしSSを書こう!」
ソウゴ「シチュエーションはどうしよう…」
ソウゴ「>>8にしよう!」 ソウゴ「よし!デュオユニットの練習の話を書こう!」
本編開始
曜「善子ちゃん!デュオユニットをやろう!」
善子「唐突に何よ!?後、ヨハネ!」
曜「実は…」 数分前
曜「地元愛♥ 満タン☆サマーライフ?」
千歌「そう!すっごい可愛い曲ができたの!それでね?二人組で歌う歌になるんだけど…誰か組める人いない?」
曜「私と千歌ちゃんじゃ駄目なの?」
ダイヤ「千歌さんとは私が!」
曜(触れないでおこう…)
曜「あっこういう可愛い歌詞なら普段、こういう歌を歌わない子とかに歌われるといいと思うんだけどどうかな?」
千歌「そうだなぁ…あっ!善子ちゃん!善子ちゃんにこの歌、歌わせたい!」
曜「いいんじゃない?なんか面白そう!」
千歌「決定!じゃあ、後はよろしくね!ダイヤちゃ〜ん!」
曜「えぇっ!?ちょっと!?」 今に至る
曜「…と、いうわけなんだ」
善子「まぁ…それなら仕方ないわね。やりましょう」
曜「なんか…ごめんね…これ歌詞と振り付け」
善子「なによこれ!?」
曜「が、頑張ろう!二人で!」
善子「堕天使には似合わないけど…やるしかないわね」 曜「わんつーわんつー」
善子「わんつーわんつー」
曜「ちょっと休憩しよっか」
善子「そうね…」
曜(出だしの善子ちゃん子供みたいで可愛いなぁ…)
善子(曜のソロのところ聴いててキュンとくる…これじゃあ恥ずかしくて踊りにくいわ…)
曜「顔、赤いよ?」
善子「そっそう!?でも、そんなこという曜だって…」
曜「え!?そ、そうかな…」
善子「と、とにかく練習に戻るわよ!」
曜「そ、そうだねっ!」 帰りのバス
曜「今日も疲れたねー」
善子「くっくっくっ...この堕天使の身を以てすれば、あれしきの練習は簡単…!」
曜(一か八かで…聞いてみようかな…?)
曜「ところで善子ちゃん」
善子「最後まで言わせなさいよ!てかウォズ!あ、間違えた。ヨハネ!!」
曜「善子ちゃんは、好きな子とかいるの?」
善子「だからヨハネ!.....え?」 善子「....ふっ...全てのリトルデーモンに等しく愛を捧げるのが堕天使の定めでありそういう誰かとは…」
曜「ゴメンそういうのが聞きたいわけじゃないんだ」
善子「え?」
善子(いやいやいやいやちょっと待ってよ)
善子(そこは堕天使キャラで乗り切らせてよ!!)
善子(好きな人からそんな質問されたときの対処法、他に知らないわよ?!)
善子(何なの?!こういう質問してきたってことは何かあったりする!?)
善子(というか、曜は何で私にそんな質問してきたわけ!?)
善子(両思いとか…いやいやないない!) 今回のようよしSSを書いている作者
元ネタは仮面ライダージオウ 善子「今は…」
善子(ここで言うべき?…聞かれたのは聞かれたんだしはっきりと言いましょう)
善子「わたな…」
門矢士「バスが止まります」
曜「あ、降りなきゃ!また明日ねっ!」
善子「え…えぇ!また明日!」
善子(ギリギリセーフ…) 善子「はぁー!疲れたわ…」
善子「もうちょっと上手く接近する方法は…」
善子「>>27!そう>>27があった!」 LINE
善子「曜、反省会よ」
曜「反省会?あー、必要だね」
善子「曜は特にステップがよかったわ」
曜「善子ちゃんは出だしの手の動きが可愛かったよ〜」
善子「よ、曜だって!全部笑顔で耐えきるところとか!ソロのところとか!可愛いところ多いわよ!」
曜「え、ありがとう…善子ちゃんも普段は堕天使とかずっと言っているけどこの歌はいつもと違って善子ちゃんがすっごく可愛いかったな〜」
曜「もし私が男の子とかだったりしたら…告白していたくらいにっ!」
善子「そ…そうね…」
善子(あれ…この流れって…?)
善子「…待ってて」
?のスタンプ
善子「今…行くからっ!」 曜自宅前
善子「はぁ…はぁ…曜っ!」
檀黎斗「ん?」
善子「あ、人違いです」
檀黎斗「おい待て!私こそが神だァァアアアアア!!」
バタッ!
善子「曜!」
曜「善子ちゃん!?何しに来たの!?」
善子「ヨハ…いいえ、今はそんなことはどうでもいいわ」
善子「私は…貴方に伝えなければならないことがあるの」
曜「なーに?」
善子「曜…貴方が好きよ」
善子「誰よりも」 曜「曜ちゃん…私は…」
曜「ずーっと!曜ちゃんのことが好きだったよ!」
善子「…え?」
曜「私からも、付き合ってください!善子ちゃんっ!」
善子「…はは」
善子「だから…ヨハネだってば」
曜「えへへ」
本番
千歌「なんかできあがっちゃったね〜あの二人」
ダイヤ「えぇ」
曜「いこっか!堕天使…ヨハネちゃんっ!」
善子「もうそんな…」
善子「善子でいいわ」 意味が分からんだけど
もんじゃがライダーになりきって、なおかつ百合SSを書くってなんなん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています