鞠莉(24)「ええ!?恋人いないの〜!?」善子(22)「なによ?そんな驚くことじゃないでしょう?」
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鞠莉「なんでなんで!?高校の頃あんなにモテてたのに!?」
善子「私だって色々あるのよ」
鞠莉「なら、私と付き合ってみる?な〜んて♡」
善子「…」 善子「いい加減にして!そうやっていつも私はぼろ雑巾みたいに棄てられるのよ!」 >>3
恥ずかしいからやめてって言うと「女と付き合うのが恥ずかしいと思って無理に付き合ってたんだ……」って論点ずらししてきそう こっちの続きは?
1 名無しで叶える物語(たまごやき)[sage] 2019/06/24(月) 07:18:11.77 ID:tEjtq/Q+
梨子「鞠莉ちゃんのお母さんすっごくピアノ上手くて感心したんです」
鞠莉ママ(困りましたたネ…レズゥの気持ちに応えてあげたいのデスガ…)
鞠莉ママ(なんとなく適当にやったら今のレベルになったなんて言える空気じゃナイ…)
鞠莉ママ(うーん…)
鞠莉(あっ!!!)
鞠莉ママ(そうデースいいこと思いつきマシタ〜!!!)
鞠莉ママ「レズゥすみません、あいにく私には今時間がないのデース」
梨子「そう…ですか」
鞠莉ママ「でも私にピアノを教えてくれた人なら紹介できマース」
梨子「本当ですか!?」
鞠莉ママ「ハーイ♡」
鞠莉ママ「ちょっとまっててくだサイ」
プルルルル
???「はい、もしもし?」
鞠莉ママ「もしもし?ケツゥですか?実はお願いがありまして…」
----- 8 名無しで叶える物語(たまごやき)[sage] 2019/06/24(月) 07:22:53.60 ID:tEjtq/Q+
鞠莉ママ「紹介しマース。この人が私にピアノを教えてくれた人デース」
梨子「あ、あのよろしくお願いします///」
真姫「よろしく…ネ」
鞠莉ママ「と、いうわけでケツゥ、後は任せました」
鞠莉ママ「この部屋にあるものは好きに使ってもらってかまいませーん」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています