読心能力(常時発動)に目覚めた千歌ちゃん
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隣人と一緒に登校するのを避ける
幼馴染と距離をおく 千歌「うへぇ〜暑いねぇ」パタパタ
曜「そうだね」ジーッ
千歌(ふふ♡ 見てる見てる♡)
千歌(さて曜ちゃんの心は……)
曜『千歌ちゃんって本当に暑がりだよねぇ。私はどちらかと言うと寒がりだから将来は一緒に住めないかもしれないな』
千歌「」パーン
曜「!?!?」ヒリヒリ 千歌(さて、花丸ちゃんの「無」の心でも見させてもらおうかな)ニシシ
千歌「おーい花丸ちゃん!」
花丸「あ、千歌ちゃんおはよう!」
花丸(…)
千歌「今日、のっぽパンの新作が出たんだって!その名も鯖の味噌煮味!」
花丸「ホント!早速買いに行かないと!早く練習終わらないかな〜」
花丸(…)
千歌「のっぽパンより練習のが大事だよお!」
千歌(おお、本当に「無」だ!リアクションと心の声が比例してないw)
花丸「練習後が楽しみずら〜」
花丸(…千歌ちゃん、人の心の除き見はダメずら)
千歌「!!」 千歌「ダイヤさんがスクールアイドル嫌いなの、わかってます。〜(中略)〜…一緒にやりませんか?スクールアイドル!」
ダイヤ「残念ですけど。(やりたいやりたい、何断ってるのよ黒澤ダイヤ!)」
ダイヤ「ただ、あなた達の気持ちは嬉しく思いますわ、お互い頑張りましょう(なんで素直になれないのよ、ほんと大馬鹿者!)」
千歌「…!!」
ルビィ「今は言わないで!」
千歌(いやいやw) 从c*^ヮ^§「善子ちゃん、うーうんヨハネちゃんいつもありがとう」
¶cリ˘ヮ˚)|「は、はあ?何の事を言ってるのよ…」 千歌(ルビィちゃんの奥底にいるあのどす黒い化け物はなんなのだ……)カタカタ いつも人の臓器の美しさを妄想していて、
(見てみたいなぁ…でも取りだしたら腐っちゃうんだよね?)と
自分を押さえつけているとか?
…うん、こんな発想する自分が怖くなってきた 梨子「大好きだよ♡」(ふふっ、千歌ちゃんのおっぱいやわらか〜い♡♡このまま揉みしだいてもバチ当たらないよね〜♡♡)
↑にドン引き
メイ*^ _ ^リ「ああ、ごめんなさい。私はちょっと用事があるの」(うわあぁぁぁんっ、どうして私の身体が二つないのをぉぉぉっ!!ほんとにごめんねえぇぇぇっ!!)
↑って内心マジ泣きなのに安堵しちゃう 鏡に映るチカ「読めるよ、貴女の心」ニタァ
千歌「…えっ」 >>42
動物なんてごはんごはんうんちねるごはん交尾ごはんうんち!とかだぞきっと 理亞『姉様姉様姉様姉様姉様❤』
千歌「うわぁ・・・」 ぜんぜん予想してなかったけど周囲の人間から自分が評価されてることを知ってから他人の目線が気になって何もかもがギクシャクしちゃいそう 気味悪がられるようになるのはこの手の設定でよくある話よね 千歌「果南ちゃんは...」
果南「あー今日も暑いね。こういう日は早く帰って一泳ぎしたいよ!」
果南(あー今日も暑いね。こういう日は早く帰って一泳ぎしたいよ!)
千歌「...うん!いつも通り言ってることと考えてること一緒だ」 千歌には読心術が割り振られたが、他のメンバーにはそれぞれ違う能力が割り振られてる能力系バトルもの モテモテなことに気づいて鼻高々
でもそのせいで何かやらかしてしまい…から始まる青春ストーリー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています