曜「千歌ちゃんが洋ドラにハマった…」千歌「ふぁっく!」
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曜「おはよー、千歌ちゃん」
千歌「おはよーちゃん!今日もキュートだね!」
曜「えぇ?なにそれ…ありがと」クス
曜「あ、数学の課題やった?」
千歌「ふぁっく!おーまい!忘れてたよ!」
曜「…ぇえ…?」 千歌「ふぁっきゅーさのばびっち!!まざふぁっかー!!」
鞠莉「……あ?」
千歌「ひぃっ……」 千歌「いいニュースと悪いニュース、どっちから聞きたい?」
曜「えっと……じゃあ悪いニュースから」
千歌「赤点でした」
曜「……どんまい」
千歌「しゅん」
曜「いいニュースは?」
千歌「曜ちゃんも赤点でした」
曜「ん?」
千歌「二人で補講頑張ろう! 一人じゃ辛くても……」
曜「私赤点じゃないよ」
千歌「えっ」
曜「赤点じゃないよ」
千歌「……」
サラサラ
从c^ヮ…… 千歌「あっはー!聞いてほしいのだ!よーちゃん!」
千歌「みとシスターがいきなり怒ってきて、千歌はぷんぷんなのだ!」
千歌「ピーナッツバターサンドを食べていい気分だったのに、ふぁっくふぁっくなのだ!」 梨子「だからね、まずここをAとおくでしょ」
千歌「うん…」
梨子「移項して整理して、Aを元に戻すでしょ」
千歌「…うん…」
梨子「そしたらxの値が求まるでしょ、わかった?」
千歌「……」
千歌「あーはん?」
梨子「………………………………」
曜「怒っていいよ」 千歌「善子ちゃん。あなた、つかれているのだ」
千歌「あ、これは疲れていると憑かれているをかけた…」 鞠莉「Don't need to explain……」 曜「それじゃね、千歌ちゃん。また明日」
千歌「うん、それじゃあ…」
ギュッ
曜「えっ!?///」
背中ポンポン
曜「ち、ちかちゃ…」
ほっぺチュッ
曜「!?!?!?//////」
千歌「また明日!」
曜「よーそろ…///」 千歌(ミニのホットパンツ)(ヘソだしタンクトップ)(デニムジャケット)「へい!お待たせ梨子ちゃん!いこっか!」
梨子「きっ、きっ、きき着替えて来なさいっ!///」 星条旗のTシャツ着て、似合わないどでかいグラサンかけてほしい 千歌「オーケー。落ち着いて、梨子ちゃん。まずはその右手に持った物騒な電気マッサージ機を床に置くんだ。
壊さないように、ゆっくりね……そうそう。よし、いい子だ」 千歌「金曜日と日曜日、どっちが強いか知ってる?」
曜「わざわざ聞くってことは週末がまるまる残ってる金曜かなあ?」
千歌「ノン。日曜日だよ。金曜日はウィーク(弱い)デイだからね!」
ドッワハハハ
曜(千歌ちゃんがギャグを言う度に聞こえるこの笑い声はなんだよ…) 千歌(シリアルもぐもぐ)
美渡「あんた最近朝そればっか食ってんね」
千歌「夜はぴっつぁがいいのだ」
美渡「いや高いって」
千歌「じゃあぼーんすてーきでもいいのだ」
美渡「何か分かって言ってんの?」
千歌「…じゃあハンバーガー」
美渡「沼津行きな」
千歌「しっと!」
美渡「……」
千歌「びっち!」
ゴチン 志満「千歌ちゃん」
千歌「はい…」
志満「土足で家に上がっちゃだめでしょ」
千歌「…はい…」
美渡「ビッチはどうしたよ?」
千歌「しゃらっぷ!」
志満「千歌ちゃん」
千歌「はい…」 最近は言われてみると確かに履き替えた方がいいみたいな認識が広がって
土足じゃない家も多いらしいね まーたようちか(曜推し)が千歌ちゃんの気持ちを捻曲げて玩具にしてるよ チカダー「これは奇跡の仕業だ」
リコリー「あなた疲れているのよちかちゃん」 千歌「大統領…!!ご決断を…!!」
ダイヤ「はい?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています