サキュバス海未「ふふっ♥今宵は私と楽しいことしませんか♥」
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サキュバス海未「大丈夫♥ 何も怖いことはしませんよ♥」
サキュバス海未「気持ちよくなるだけです♥ 何も分からなくなるくらいに♥」 海未「今からあなたの大事な、ソ・レ♥」
海未「おちんちん♥」
海未「気持ちよくしてあげますね♥」
海未「ふふっ♥」 海未「まずは服を脱がせてあげましょう♥」
海未「ふふっ♥ どうしました? 女性の前で服を脱ぐのは恥ずかしいですか?」
海未「大丈夫ですよ♥ 私がちゃんと見ててあげますから♥」
海未「まずは上から…ふふ♥ いい身体してますね♥ 好きですよ♥」
海未「次は下を脱がせてあげます♥ どうしました? まだ恥ずかしいですか? ズボンの上から手で触ってあげますね♥」
海未「さわさわ♥ ふふ♥ 気持ちいいですか? もっと触ってほしいなら脱ぎましょう♥」
海未「よいしょ♥」
海未「ふぁぁ♥ 立派なおちんちんですね♥」 海未「触ってあげますね♥ 私の細い指がおちんちんにまとわりついてますよ♥」
海未「私の手、柔らかくてすべすべしていて気持ちいいですよね♥」
海未「ふーっ♥」
海未「ふふ♥ 息を当てたらおちんちんびくびくってしましたね♥ 可愛いですよ♥」
海未「だんだん熱くて硬くなってきました…♥」
海未「優しく触られるの気持ちいいですよね♥」
海未「しごいてあげますね♥ しこしこ♥ しこしこ♥」
海未「ふふふ♥ もっと硬くなってきました♥ 私の手で感じてしまったんですか♥」 海未「もっと激しくしごいてあげますね♥」
海未「しこしこしこしこ♥ ふふ♥ しこしこしこしこ♥」
海未「私の指がカリ首に引っかかって気持ちいいですよね♥」
海未「亀頭をなでなでされながらしごかれるのもたまらないですか? ふふ♥」
海未「手をひねりながらしごいたり…♥ ぐにぐにってしたり…♥」
海未「両手を合わせて…手でおまんこを作ってみました♥」
海未「ほら♥ 私の手まんこで♥ ぐちゅぐちゅって♥ ふふ♥」
海未「気持ちいいですね♥ でもまだイッちゃだめですよ♥ こんなのでイカされたら恥ずかしいですよ? ふふ♥」 海未「おちんちん♥ 舐めてあげますね♥」
海未「ふーっ♥」
海未「またぴくってしました♥ 可愛いです♥」
海未「私のあたたかくて柔らかい舌があなたのおちんちんを優しく激しく愛撫するんですよ? ふふっ♥ 想像しただけで気持ちいいですよね♥」
海未「それでは…いただきます♥」
海未「んっ…ちゅ♥」
海未「先っぽにキス♥ してしまいました♥」
海未「ふふ♥ あーん……ちゅぅ♥ じゅるるるる♥ 」
海未「んんっ♥ じゅるるるるる♥ じゅるる♥ ちゅううううう♥」
海未「んん♥ んんっ♥ じゅっぽ♥ じゅっぽ♥ じゅるるるるる♥」
海未「ちゅぅ♥ ぷはぁ♥ おいしいおちんちんですね♥ クセになってしまいそうです♥ ふふっ♥」 海未「ふふ♥ 私の唾液でべとべとになってますね♥」
海未「今度はそのおちんちん、自分でしごいてみてください♥ 大丈夫ですよ♥ 私が見ててあげますから♥」
海未「女性にオナニーを見られるのは恥ずかしいですか? でももう私とこんなことをしてしまっているのですよ?」
海未「そのおちんちんは私にしごかれてしゃぶられて……だからもう恥ずかしいなんて思わなくてもいいんですよ♥」
海未「もう恥ずかしいことたくさんしてしまっているのですから♥」
海未「ほら♥ しごいてください♥ しーこ♥ しーこ♥ ふふ♥ 自分でできてえらいですよ♥」 海未「もっとはやくしごいてください♥」
海未「しこしこ♥ ふふっ♥」
海未「どうしました? 私のような女性に笑われながらしごくのが気持ちいいんですか?」
海未「ふふ♥ ヘンタイですね♥」
海未「いまのもいいんですか? どうしようもないヘンタイですね♥」
海未「いいですよ♥ 笑いながら罵ってあげますから♥ たくさんしごいてください♥」
海未「ふふっ♥ 恥ずかしいですね♥ 笑われながらしごくなんて♥」
海未「ふふ♥ ヘンタイ♥ ふふふ♥ ヘンタイ♥ ヘンタイ♥ ヘンタイ♥ ふふふ♥」
海未「こんなこと言われて気持ちよくなっちゃうヘンタイなんですから♥ いまの情けない姿がとてもお似合いですよ♥ ふふふ♥」 海未「足で踏んでほしい…ですか♥」
海未「ふふ♥ 本当にヘンタイさんなんですね♥」
海未「私のような女性におちんちん踏まれて悦ぶヘンタイ♥」
海未「でも大丈夫♥ 私はそんなあなたを受け入れてあげますよ♥」
海未「それでは踏みますね♥」
海未「えい♥ ぐりぐり♥」
海未「あぁ♥ おちんちんの感触が足の裏から伝わってきます♥」
海未「おちんちん足で踏まれてびくびくしてますね♥ ヘンタイさんですね♥ ヘンタイ♥」
海未「もっと足でぐりぐりしてあげますね♥ ぐりぐり♥ ぐりぐり♥」
海未「ふふふ♥ 気持ちいいですね♥ ヘンタイ♥」 海未「太ももでおちんちん挟んであげますね♥」
海未「私の太ももはすべすべしててもちもちしてるので気持ちいいですよ? ふふふ♥」
海未「いきますね♥ むぎゅっ♥」
海未「ふふっ♥ 気持ちいいですよね♥」
海未「私の…アソコの近くですから……ちょっとあたたかいですよね? ふふふ♥」
海未「ほら♥ むぎゅ♥ むぎゅ♥」 海未「お尻でもしてあげますね♥」
海未「ほら♥ 私のお尻、気持ちいいですよね♥」
海未「むちっとしたお尻があなたのおちんちんを押しつぶしてますよ? ふふふ♥」
海未「ほら♥ ぐにぐに♥」
海未「ふふ♥ こういうのも好きなんですね♥ ヘンタイ♥」 海未「ふふ♥ そろそろ……あなたのおちんちんが欲しくなってきてしまいました……♥」
海未「私のナカに…あなたのおちんちん…ください♥」
海未「さあ♥ きてください♥」
海未「あっ♥ 優しく…優しくですよ…♥」
海未「んんっ♥ 熱い♥ 熱くて硬いおちんちんが私のナカに挿入ってきてます♥」
海未「んんっ♥ もっと奥まできてください♥」 海未「んんっ♥ あっ♥ すごく気持ちいいです♥」
海未「あっ♥ おなかの♥ 奥を♥ 突かれるの♥ すごくいいです♥」
海未「あぁ♥ んんっ♥ やっ♥ だめです♥」
海未「イッちゃいます♥ 腰が止まりません♥ あっ♥ んん♥」 海未「すごくいいです♥ 一緒にきてください♥ んん♥」
海未「あぁ♥ んんっ♥」
海未「もうだめれすぅ♥ イッちゃいますぅ♥」
海未「んっ♥ やぁ♥ んんっ♥」
海未「〜〜〜〜っっ♥♥♥♥」びくびく
海未「…はぁ…はぁ♥」
海未「ふふ♥ 気持ちよかったですよ♥」ちゅ♥ >>20
怒らないよ
その代わり馬鹿にされた上に目の前でデカチンと比較されておあずけ食らうよ >>23-24
お前みたいな何も生み出さないワンパザコとはちがうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています