サキュバス鞠莉「チャオ♡今日もマリーと遊びましょ♡」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
鞠莉「怖がらなくても大丈夫よ♡ マリーが気持ちいいことしてあげるから♡」
鞠莉「うん♡ じゃあまずは服を脱ぎましょう♡ マリーが脱がせてあげる♡」
鞠莉「よいしょ♡ ふふっ♡ あなたの大事なところ♡ お・ち・ん・ち・ん♡ 全部マリーに見られてるよ♡」
鞠莉「ふふっ♡ あなたのおちんちん可愛い♡ すっごく愛しい♡ 今から触ってあげるね♡」 鞠莉「触るわ♡ んっ♡ あったかい♡ どう?マリーの手、細くて柔らかくてすべすべしてるでしょ?白い指がおちんちんに絡みついてるよ♡」
鞠莉「あっ♡ だんだん硬くなってきた♡ マリーに触られて興奮したの? ふふっ♡ 嬉しい♡」
鞠莉「熱くなってきた♡ ちょっと動かしてあげるね♡」
鞠莉「しーこ♡ しーこ♡ どう?気持ちいい? かがんでしごいてるからマリーの胸が見えちゃうね♡」
鞠莉「あっ♡ もっと硬くなってきた♡ 胸好きなの? ふふっ♡ ヘンタイだね♡」 鞠莉「キスしながらしごいてあげる♡」
鞠莉「ほら♡ マリーの目を見て♡」
鞠莉「恥ずかしがらないで♡ うん♡ 可愛い♡」
鞠莉「ちゅっ♡ ふふっ♡ キス、しちゃった♡ あっ♡ 手の中でおちんちんがビクッてなったよ♡」
鞠莉「舌も絡めて♡ んんっ♡ ちゅぅ♡ ちゅうううう♡ れるぅるぅぅ〜♡」
鞠莉「もっと欲しい♡ あなたのこと愛しくてたまらないの♡」
鞠莉「んんっ♡」ちゅ 鞠莉「ぷはっ♡ はぁ…はぁ…♡」
鞠莉「ふふっ♡ 気持ちよかった?」
鞠莉「次はあなたのおちんちん、しゃぶってあげるね♡」
鞠莉「かがんで…あっまたおっぱい見てたの? 恥ずかしがらなくていいのよ♡ もっとマリーのこと見て♡」 鞠莉「硬くなったおちんちん、くわえちゃうね♡」
鞠莉「マリーの小さいお口があなたのおちんちんをくわえて離さないの♡ それで柔らかくてあたたかい舌がおちんちんにまとわりついてじゅっぽ♡じゅっぽ♡ってするのよ♡」
鞠莉「ふふっ♡ どう興奮してきた?」
鞠莉「それじゃあ、いただきまーす♡」
鞠莉「あーん♡ あむっ♡ んんっ♡」
鞠莉「ちゅぅ♡ じゅるるるる♡ ちゅるる♡」
鞠莉「んんっ♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ じゅるるるるる♡」
鞠莉「んんっ♡ ぷはっ♡ はー♡」
鞠莉「ふふっ♡ マリーの舌使い、すごいでしょ?」 鞠莉「今度は自分でしごいてみて♡」
鞠莉「見ててあげるから♡」
鞠莉「ほら♡ しーこ♡ しーこ♡」
鞠莉「どう?いつもより気持ちいい?」
鞠莉「マリーに見られながらおちんちんしごくと気持ちいい? ふふっ♡」
鞠莉「ほらもっと♡ しこしこしこしこ♡ ちょっと速いかしら? いじわるしちゃった♡」
鞠莉「いつもそんな風に自分でシテるの?」
鞠莉「ヘンタイだね♡」
鞠莉「あっ♡ 手の動きが速くなった♡ 気持ちよかったの? ふふっ♡ ヘンタイ♡ ヘンタイ♡ これがいいのね♡」
鞠莉「ほぉら♡ しーこしーこ♡」 鞠莉「ふふっ♡ 次はマリーの大きな胸で、あなたのおちんちん♡ 挟んであげる♡」
鞠莉「よいしょ♡ ふふっ♡」
鞠莉「あなたの可愛いおちんちん、マリーの胸で見えなくなっちゃった♡」
鞠莉「すっごく熱い…ビクビクしてる♡」
鞠莉「興奮してくれてるのね…嬉しい♡」
鞠莉「ほぉら♡ むぎゅっ♡ むぎゅっ♡」
鞠莉「気持ちいいでしょ? ふふふ♡」
鞠莉「胸がたぷんってなる度に、あなたのおちんちんがビクビクしてる♡ 可愛い♡」 鞠莉「マリー…あなたのおちんちん、欲しくなっちゃった♡」
鞠莉「ほら♡ きて♡」
鞠莉「きゃっ♡ 優しく…優しくよ♡」
鞠莉「あぁ♡ マリーの中にあなたのが挿入ってきた♡」
鞠莉「んんっ♡ ちょうだい♡ もっと奥まできて♡」
鞠莉「あっ♡ んんっ♡」 鞠莉「んんっ♡ やっ♡ だめ♡ 気持ちいい♡」
鞠莉「あっ♡ もっと♡ んん♡」
鞠莉「奥まできて♡ たくさん愛してあげる♡」
鞠莉「んんん♡ すごい♡ 声でちゃう…♡」
鞠莉「んっ♡ んんっ♡」←シーツを握る動作
鞠莉「やっ…んっ♡ あっ♡」
鞠莉「んんっ♡ あっ♡ あっ♡ きちゃう♡」 鞠莉「くる♡ きちゃう♡ マリーと一緒にイッて♡」
鞠莉「んんっ♡ ああ♡ くる♡」
鞠莉「あっ♡ やっ♡ んんっ♡」
鞠莉「んんんんっ♡♡♡♡」
鞠莉「はぁ…はぁ…♡」
鞠莉「大好き…♡」ちゅっ サキュバス鞠莉3日目の登場
鞠莉「チャオ♡今日はあなたのためにお弁当作ってきちゃった♡」
かわいい
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています