鞠莉「チャオ〜♪また一人でお弁当?」
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鞠莉「もう〜しょうがないわね!マリーが一緒に食べてあげる!」
鞠莉「遠慮しないで!…もしかして、恥ずかしいの?結構ウブなとこあるじゃない〜♪」
鞠莉「はい!こ、これはマリーお手製の…」
鞠莉「えっ…」
鞠莉「ご、ごめん…朝練したからかな…」
鞠莉「あはは…ソーリー…」
鞠莉「……」 風呂
鞠莉「……」
鞠莉(…私、臭いのかな………)
鞠莉(…)
鞠莉「…」ゴシッゴシッゴシッ
鞠莉「…ッ」ゴシゴシガリガリバリバリバリッ
鞠莉「…」 鞠莉「…」
鞠莉「…」シュッシュッシュッ
鞠莉「…」
鞠莉「…」シュッシュッ
鞠莉「……よしっ」
鞠莉「チャオ〜♪」 鞠莉「!」ビクッ
鞠莉「も、もう〜!そんなに面と向かって言わなくてもいいでしょ〜?マリーだって女の子なんだから!」
鞠莉「はは、ははは…」 鞠莉「…」
鞠莉「…えっ」
鞠莉「ホントッ!?ホントに!?」
鞠莉「で、でも、今日は、あの、何も付けてないし、香水……」
鞠莉「……ぁ」
鞠莉「もしかして!臭いって香水の匂いがキツかったってこと!?」 鞠莉「〜♪」
鞠莉「もっとこっち来るデ〜ス!」
鞠莉「キミの好きなマリーそのままの香り、たっくさん楽しんでもらうんだから!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています