ルビィの恋を応援しようとするダイヤさん
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頼んでもいないのに勝手にその男に代理告白しに行ってそう >>4
大体これになるパターンだけど、普通に最後まで応援するダイヤも見てみたい ダイヤ「んまー!ルビィにも恋心を抱くときが来たのですね!」
ダイヤ「少し寂しいですけど、やっぱり最愛の妹の恋愛には全力で応援したいと思いますわ!」
ダイヤ「それで、誰ですの?ルビィが好きになった人は」
ルビィ「...言えないよ、お姉ちゃんには」
ダイヤ「え...ま、まぁ確かにわたくしはそんなに恋愛経験は豊富ではないしあまり役に立てないかもしれませんが...で、ですがやはり姉としてルビィの助けになりたいと」
ルビィ「ルビィの好きな人に恋愛相談なんかできないよ!」
ルビィ「どうして気づいてくれないの!?今まで何十年も一緒に過ごしてるというのになんでルビィの気持ちをわかってくれないの!??」
ルビィ「こんなにもおねえちゃんのことが大好きなのに...でも...こんなことおねえちゃんに言えるわけないよ!!」ダッ
c||^.-^||「ル、ルビィ!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています