善子「ルビィを犯す時他者からみたら小学生犯すみたいな感じだから犯罪臭が漂って仕方がない」
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善子(この考えが生まれたのはつい昨日…付き合って半年記念日の時ね……)
昨日の夜、善子の部屋
善子『ルビィ…///』
ルビィ『善子ちゃん…///』
善子『ちゅっ…んっ……♡』レロレロ
ルビィ『んっ…///』チュパチュパ
善子『ぷはぁ…///』
ルビィ『えへへ…///』 善子『ルビィ…///』
グイッ
ルビィ『きゃっ…』ドサッ
ルビィ『押し倒されちゃった…♡』
善子『…怖くない?』
ルビィ『うん、善子ちゃんと一緒だから…♡』
善子『ルビィ…///』
ルビィ『脱がして…♡』ギュッ
善子『…///』プチッ
ルビィ『んっ…♡』
善子『ルビィ……好き……』
ルビィ『ルビィも…善子ちゃんが好き♡』 ルビィ『…あっという間に下着だけになっちゃった♡』
ルビィ『善子ちゃんのエッチ♡』
善子『なっ…脱がしてって言ったのはどこの誰よ……』
ルビィ『…ふふっ♡』
善子『ぬ、脱がすわよ…///』
ルビィ『…はい♡』
プチッ…
ルビィ『下も…///』
善子『う、うん…///』 シュル…
ルビィ『…///』カクシッ
善子『…なに隠してるのよ。』
ルビィ『は、恥ずかしいなって…///』
善子『なによ…いきなりそうなるなんて……!』グイッ
善子『ほら、見せなさい。』グイッ
ルビィ『うぅ…離して……///』
善子『ほ〜らこんなに可愛いルビィの………!』
ルビィ『は、恥ずかしい……な♡』ドキドキ
ルビィ(善子ちゃんに見られてる…///)ドキドキ
善子(……やっば、マジ小学生じゃん。) ルビィ『よ、善子ちゃん…♡』
善子(え、まってやば、ちょっやば、あれ?今からヤるのって同級生の恋人よね?決して小学4年生とかじゃないわよね。)ジロジロ
ルビィ(ああ…見られてる……なのに興奮しちゃうよぉ…///)ドキドキ
ルビィ(ルビィって変態さんだった…///)
善子(この発展途上の胸…そしてどこがとは言わないけどない毛、そしてその顔立ち…………)
善子(どうみても高校生じゃないわよ…反則よ……)
善子(ヨハネってロリコンだったんだ…)
善子(いや、これはぺドね。私はぺドだわ。)
善子『…ルビィ』
ルビィ『……?』
善子『…おやすみなさい』バッ!
ルビィ『えっ?えっ!?』 善子『ぐーぐー』
ルビィ『な、な、なんで!?せっかくだって思ったのに!!』
善子(無理無理無理!!!これ背徳感よりも嫌悪感の方が強いわこれ!!)
ルビィ『むむむむぅ〜!!』オコリンボタイカイ!
ルビィ『……グスッ』ウルウル
善子『…っ!』
ルビィ『ルビィ…そんなに魅力がないかな…』ウルウル
善子(ルビィ…)
善子(でもごめん!!絶対に無理!) ………
……
…
善子(その後の朝は最悪だったわね…)
……
善子『お、おはよ……』
ルビィ『…ふんっ!』プイッ
善子『あ、あの!昨日はごめ……』
ルビィ『知らない!』プイッ
善子『あっ…』
…… 善子「はぁ…どうしたものか……」
善子「誰か助けてくれないかしら……」
???「その悩み!助けてあげるわ!!」
善子「…その声は!!」
???「そう!私は空前絶後のロリコン!!ロリを愛しロリに愛された女!!!」
???「今まで食べたロリの回数は2521回!」
善子「まさか…あなたが来てくれるなんて…!」
善子「ロリコンの救世主!マッキー!!」
真姫「ふっ…どうも。」
善子「まさかの急展開!!期待を裏切るスタイル!」 善子「と、とりあえずサインください!!」
真姫「あら、全然いいわよ。」サラサラ
善子「やった!!」
真姫「それで?どうしたのかしら?」
善子「え?わかんないの?」
真姫「私だって人間よ?人の心が読める訳じゃないわ。」
善子「そっか…実は……カクカクシカジカ」
真姫「なるほどね…」
善子「ど、どうすればいいですか?」
真姫「じゃあその子をホテルに誘いなさい。」
善子「……はぁ!?」 真姫「早くしなさいよ。」カミノケクルクル
善子「で、でも…今ケンカしてて……」
真姫「……っも〜!!仕方ないわね〜!」パシッ
善子「ちょっ!私の携帯!!」
真姫「ほら、電話かけてあげたわよ。」
善子「えぇ!?」
プルルル…プツッ
真姫「繋がったわよ。」
善子「え、あ、もしもし!!」
ルビィ『…………なに』
善子「あはは…えっとね〜……」
ルビィ『用がないなら切るよ。』
善子「いや!あるから!!」 ルビィ『早く言ってよ……』
善子「ご、ごめんごめん…」
善子「あのさ…えっと…………その…」
善子「ホテル行かない?」ボソッ
ルビィ『…………は?』
真姫(最悪の誘い方ね。)
ルビィ『いや……え?』
ルビィ『この状況で??』
ルビィ『…ふざけてるの?』
善子「いや!ふざけてない!!」 ルビィ『じゃあなに?まさか続きとかでも言うの?』イライラ
善子「いや〜……その〜…………」
真姫「はぁ…貸しなさい。」パシッ
善子「あっ…」
真姫「もしもしお電話変わりました。」
ルビィ『……え?』
ルビィ『善子ちゃん!?もしかしてルビィ以外の女といるの!?』
真姫「いや、違うわよ?私は真姫ちゃんよ?」
ルビィ『………………』
ルビィ『えっ!もしかして西木野真姫さん!?』
真姫「そう!μ'sの西木野真姫よ!」
ルビィ『え〜!ほんとですか!?』 真姫「実は善子と友達でね…私、ルビィちゃんのファンなのよ。」
ルビィ『ルビィのフ、フ、ファン!?』
真姫「えぇ、だから善子を通じて会いたかったんだけど……」
ルビィ『行きます行きます!!』
真姫「じゃあ住所送っておくわねっ☆」
ピッ…
真姫「全く…手を煩わせないでよ……」
善子「あ、ありがとうございます!!」
善子「さすが真姫さんです!!」
真姫「べ、別に助けたわけじゃ…///」
善子「ありがとうございます!!」
真姫「さっ、私達も行くわよ!」
善子「行くって…どこに?」
真姫「決まってるじゃない。」
真姫「ラブホよ。」
善子「……え?」 ラブホ
ルビィ「こ、こ、こ、こんにちは!!」
真姫「……!」ドキッ
真姫「な、なによ…かなりのロリじゃない……」ボソボソ
善子「欲情しないでくださいよ!!」ボソッ
真姫「はぁ?するわけないじゃない!」
真姫「私はにこちゃん一筋よ!」ドヤッ
善子「おぉ…!」
ルビィ「あ、あの〜……」
真姫「あぁ…ごめんなさい。」
ルビィ「えへへ…まさかμ'sの真姫さんに会えるなんて……///」
真姫「ジュルリ…」
善子「おいコラ。」 ルビィ「…なんで善子ちゃんもいるの。」ブスッ
善子「な、なによ……」
ルビィ「ルビィは真姫さんだけに会いたかったのに……」
善子(なによ…ヨハネと真姫さんが一緒にいるのを怒ったくせに……)
善子「ル、ルビィ」
ルビィ「ふんっ!」プイッ
善子「あぁ…」
真姫(重症ね……) ルビィ「それにしてもここすごいですね〜!」
ルビィ「なんかお城みたい!!」
真姫「はぁ…ふふっ……そうね……はぁ……はぁ…///」
善子「真姫さん?」(威圧)
真姫「あぁ…ごめんなさい……」
真姫「と、とりあえずルビィちゃん?これ飲んで。」
ルビィ「これは……?」
真姫「まぁ…ウェルカムドリンクよ。」
ルビィ「そ、そうですか…」
ルビィ「いただきま〜す!」ゴクッ
ルビィ「うっ……」ガクッ
善子「!?」 善子「ちょっと!なに飲ませたのよ!!」
真姫「ふっ…よくぞ聞いてくれた……」
善子「ルビィは大丈夫なの!?ねぇ!ねぇ!」
真姫「安心して、今は寝てるだけ。」
善子「へ?」
真姫「今飲ませたのは西木野特製ドリンク、『なんでも言うこと聞くドリンク』よ!」
善子「さっすが西木野家!なんでもありね!」
真姫「でもここからが本題よ。」
善子「ふぇ?」 真姫「こっからSEXするのは容易…だけどこれだと善子のロリ耐性がつかなくなる……」
真姫「だから今からやるのはこれよ!!」
善子「これって…!」
真姫「そう…………」
真姫「名付けて!『子供っぽいなら大人っぽくしよう作戦!』よ!」
善子「……はい?」
真姫「まぁ百聞は一見にしかず…よ。起きなさい。」
ルビィ「……はい」ムクッ
真姫「これを着なさい。」
ルビィ「……はい」ヌギヌギ
善子「ちょっ!」 ルビィ「……着替え終わりました。」
真姫「善子…見てみなさい。」
善子「ふぇ?」
善子「…!」
善子「な、なんてもの着せてんのよ!!」
真姫「へ?なにって……」
真姫「全裸に網タイツとハイヒール履かせてるだけだけど?」
善子「それぐらい知ってるわアホー!!」 善子「なによ!これただの趣味でしょ!?」
真姫「ち、違うわよ!!」
真姫「言ったでしょ!大人っぽくするって!」
善子「いくらなんでも卑猥すぎるわよ!!」
真姫「う〜ん…これじゃダメみたいね……」
真姫「じゃあこうしましょう。」
真姫「じゃあこれ着て。」
ルビィ「……はい」
善子「変なもの着せたら許さないからね……」
真姫「はいはい。」ハァ ルビィ「……着替え終わりました」
真姫「ふっ…見事ね……」
善子「どれど……れ!?」
ルビィ「……」
真姫「どうかしら?スク水ランドセルは。」
善子「なに余計幼くしてるのよ!!」
真姫「逆転の発想よ。」
善子「はぁ…なんか頭痛くなってきたわ……」 真姫「なんかポーズとってみて。」
ルビィ「……えへっ///」
善子「うっ…///」
真姫「いいわよ〜!」パシャパシャ
善子「トラナイデ!」
真姫「さぁ!どんどんいくわよ!!」
善子「なに楽しんでるのよ!!」 善子(その後もルビィはどんどん着せ替えられた)
善子(バニーガールにフリフリの衣装、プ○キュアのパジャマにスモッグ、露出度の高い水着にナース服などなど……)
善子(着ては脱がされの連続……)
善子(それでもルビィは薬の効果で真姫さんのいいなり……)
真姫「じゃあ次は〜」
善子「やめて!!」
真姫「っ!」ビクッ
善子「もうやめて!!大丈夫だから!」
善子「これ以上やるとルビィが可哀想よ!!」
善子「あと…ヨハネが許さないんだから……!」
真姫「ふ〜ん……そう………」 真姫「その言葉を待ってたわ。」ポンッ
善子「ふぇ?」
真姫「ルビィに今の気持ち…正直に伝えなさい。」
善子「ま、真姫さん……もしかして最初からこれが狙い……!」
真姫「あ、これ飲ませれば元に戻るから。」ポンッ
善子「あぁはい…」
真姫「あとこれ…」コトッ
善子「…なんですか?」
真姫「…媚薬よ。」ニコッ
善子「なっ…!!」
真姫「まぁ使うなり捨てるなり好きにしなさい、じゃ。」スタスタ
善子「あ、ありがとうございました…」
善子(また急展開…) ルビィ「………んぅ……ん?」パチクリ
善子「あ、起きた。」
ルビィ「…あれ?ここは?なんで善子ちゃんが?」
ルビィ「えっと…たしか…………っは!」
ルビィ「真姫さん!真姫さんは!?」
善子「えっと…帰ったわよ……」
ルビィ「そ、そんな…!」
善子「これ、真姫さんがルビィにって。」
ルビィ「あ、サイン…」
善子「…………」
善子「ルビィ…………昨日はごめん。」
ルビィ「…………ふんっ!」プイッ 善子「で、でもこれだけは言わせて!」
ルビィ「…………なに」
善子「ヨハネはルビィが好き、一生ルビィを守って行きたい。それは今もこれからもずっとそう思ってる…」
ルビィ「……」
善子「だから…機嫌直して欲しいな……」
ルビィ「…………」
善子「ルビィ……」
ルビィ「……」ブワッ
善子「えっ、」
ルビィ「ヒック…グスッ……よかっだよぉ……」ボロボロ
ルビィ「善子ちゃんに嫌われたのかと思って…怖がっだ……」ボロボロ
善子「ごめんなさい…」
ルビィ「善子ちゃんのバカ!!バカ!!」ギュー
善子「ごめんなさい…ごめんなさい……!」 ……
ルビィ「そういえばなんで昨日はエッチしなかったの?」
善子「うっ…それは……」アセアセ
ルビィ「じ〜」
善子(言わないと…)
善子「えっと…体が…………」
ルビィ「…体が?」
善子「その…子供っぽすぎて…………」
ルビィ「……なにそれ」
善子「ほんっとにごめん!!」
ルビィ「ル、ルビィだって…もう大人なんだよ……///」
ルビィ「善子ちゃんとエッチ…したい……///」ドキドキ
善子「……」ムラッ!
善子「昨日の続きよルビィ。」グイッ
ルビィ「へ?」
善子「覚悟しなさい♡」ニコッ
ルビィ「…はい♡」テレッ ホテルの外
真姫(また1人…ロリコンを救ったわね……)テクテク
真姫(それにしても…あの子……いいわね。)
真姫(あのツインテール……)テクテク
にこ「真姫ちゅあ〜ん♡」ギュー
真姫「ヴェェ!!に、にこちゃん!?」
にこ「真姫ちゃんどこ行ってたの〜?」
真姫「えっと…その……///」カミノケクルクル
にこ「……」ニヤリ
にこ「な〜んかにこ疲れちゃったな〜♡」
にこ「あのお城で休みたいにこっ☆」
真姫「…!」 にこ「真姫ちゃん…ダメ?」ウルウル
にこ「…………な〜んて」
真姫「…仕方ないわね。」グイッ
にこ「え、ちょっ…」
真姫「言われなくても可愛がってあげるわよ!」グイッ
にこ「ま、真姫ちゃん!?にこはからかっただけで…」
真姫「嘘はダメよにこちゃん。」ビリビリ
にこ「ちょっ!服脱がすなぁ…///」
真姫「はぁ…はぁ……綺麗なお胸ね……///」
にこ「ま、真姫ちゃん?」ゾワッ
真姫「…いただきます。」ペロッ
にこ「に…に……!」
にこ「にこぉぉぉぉおぉおお!!!」 一方その頃…
ニコォォォォオォオオ!!!
善子「隣、すごいわね…」
ルビィ「善子ちゃんだってすごかったじゃん♡」
ルビィ「ルビィ疲れちゃったもん♡」
善子「なっ!そ、それは…」
ルビィ「えへへ…///」ギュー
ルビィ「善子ちゃんだ〜い好き♡」
善子「ルビィ…///」
ルビィ「…///」ニコッ
善子「ヨハネも大好きよ。」ニコッ
よしルビ「…♡」チュッ
Happy end!! 1時間後…
にこ「なによ、勢いだけじゃない。」
真姫「アヘッ…………///」ガクガク
にこ「ま、まぁにこはそんな真姫ちゃんが好きなんだど……///」
Happy end?
おわり ルビィがにこまきの娘なんて言われてる時期もあったな 良いよしルビだった…のか?
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