【コンマ安価】これを題材にSS書きたい【SS】
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これを題材にSS書きたい(書くとは言っていない)
【ルール】
・クリア条件:魔王の討伐
・失敗条件:全滅
【メンバー】
勇者 >>5
仲間 >>6 >>7 >>8
※μ's9人 A-RISE3人 Aqours9人 Saint Snow2人のうちから4人選択してください。
※職業を指定してください。指定がない場合はコンマ判定。
戦士 武闘家 僧侶 魔法使い 遊び人
※コンマ判定の場合:00-20戦士 21-40武闘家 41-60僧侶 61-80魔法使い 81-99遊び人
【イベント】
>10-15 『移動』街を出発
>20-30 『戦闘』雑魚敵と勝負
>35-45 『移動』旅
>50-75 『探索』ダンジョン潜入
>80-100 『戦闘』ボス戦
>120-140 『探索』140で勇者のつるぎ入手・遊び人が賢者になる
>150-155 『移動』虹の架け橋を渡り魔王城へ
>160-180 『探索』魔王城潜入
>185-220 『戦闘』魔王戦(勝利すればクリア)
【コンマ】
『移動』『探索』『戦闘』:ゾロ目が出た場合、仲間が一人脱落
※00 >5 11 22 33 >6 44 55 66 >7 77 88 99 >8
※僧侶or賢者がいる場合、3レス後に復活する
『戦闘』:25 50 75が出た場合
※戦士or武闘家がいる場合、3レス後に戦闘が終了する
☆25が出た場合、にこにーに問答無用でぱふぱふされる 簡単にいうと
勇者 >>5
仲間 >>6 >>7 >>8
ゾロ目出したらダメ 勇者:聖良
戦士:花陽
武闘家:ダイヤ
戦士:ツバサ 最近立ってる勇者スレがうまく言ってるのって管理してくれる参加者がいたからだと思う
どちらにせよ立てる時間が悪い(確信) この時間帯はちょっと貼り付けないな。夕方〜深夜帯なら力になれたんだけど >>15
お気遣いありがとう
でもダイヤさんが街を出発した直後に脱落しました。 勇者:聖良
戦士:花陽
戦士:ツバサ
※武闘家ダイヤさんはここで離脱です。 ない
SS書くときどうなるかなって思って
魔王戦中とかに出てくるかなって >>24
そのつもりだったんだけど、ちょっと分かりにくかったみたい……
題材は変えますが、とりあえずメンバーは決まったので、これでSS書きます。
もうルールは無視してください。 変更
勇者:聖良
もう一人の勇者:ツバサ
羅刹:ダイヤ
魔法使い:花陽 SSタイトル
ツバサ「絶海の世界樹と」聖良「試される大地の勇者」 ここは絶海の孤島の街ウチウラ……
海に囲まれたこの島は季節を通して温暖な気候で暖かい。
島には色とりどりの花が咲き誇り青く透明な海はまるで空とつながっているようだ。
色鮮やかな蝶は舞い、ヤシの木が浜辺のいたるところに生えている。
人々は石造りの家に住み果物を食べる。
とても穏やかな時間が流れていた。
しかし、平和なこの島には一つだけ不思議なことがある。
【絶海の世界樹】
この島の真ん中には大きな樹がそびえ立っていた。
この樹は天空へとつながっていると人々は噂する。
今日もこの世界樹を冒険する者が現れた…… 聖良(勇者)「ここは暑いですね」
ツバサ(もう一人の勇者)「ええ、でも湿気がなくてカラッとした気候ね。吹く風は冷たいし、日陰に入れば涼しいわ」
花陽(魔法使い)「この島ではお米は作れるんでしょうか……」
ダイヤ(羅刹)「私が住んでいた国とは少し違う気候のようですわね」 聖良「さっそくギルドに行きましょう」
─酒場─
鞠莉「オウ、みなさんこんにちわでーす!!」
聖良「こんにちは、冒険者ギルドですね?」
鞠莉「イエース!! ボウケンシャーの皆さんでーすね!!」
聖良「はい、これから世界樹を探索したいのですが」
鞠莉「OKでーす!!」
ダイヤ「やけにあっさりしてますわね」
こうして一行は世界樹をめぐる冒険へと出かけるのだった。 世界樹のふもとの森を進んでいくと見たこともない草花が咲き、様々な獣たちが徘徊していた。
しかし、それ以外にも魔物の姿すらあった。
聖良「やはりかの有名な世界樹ですからね」
ツバサ「危険な魔物もいるわね」
花陽「あわわわ……」
ダイヤ「大丈夫ですか、花陽さん」
南国うちっちーが現れた! ※あのうちっちーではありません。
聖良「なんでしょうかアレは」
ツバサ「よく分からないけど魔物のようね」
花陽「えい!!」
花陽は魔法を唱える。空中に描かれた魔法陣から炎が吹き上がり、南国うちっちーを焼き尽くす。
<ギエピーーーーーー!!!!
うちっちーをやっつけた。
ツバサ「やっぱり花陽の魔法はすごいわね」
花陽「いえ、そんな……」
一行は先を進むことにした。 南国の森を進んでいくと、不思議な岩を発見した。
2本の岩の上に地面と平行の岩が置かれている。
まるで鳥かごの中の鳥が止まる枝のように。
そのすぐ横に一人の少女がいた。
??「あなたたちがそうなんやね」
ダイヤ「どなたですか?」
希「ウチは希、この祭壇を守ってるんよ」
希「あなたたちは……勇者やね?」
希「この世界を救うとされる救世主」 希「この世界樹の上には天空の世界樹があるんよ」
希は説明する
希「真の勇者はその世界樹と心を通わすことができるんや」
聖良「やってみましょう……」
ツバサ「できるかしら……」
天空の世界樹「ファイトだよ!!」
聖良「できたわ」
ツバサ「私もよ」
希「え!? 早すぎない!?」 神鳥トッリ「勇者たちよ、これからあなたたちに魔王を倒しに行って欲しいちゅんよ」
トッリは祭壇の岩の上に止まる。
希「すごい……トッリ様が天界から降りてきたで」
トッリ「ちゅんなあ」(・8・)
希「トッリ様と一緒に魔王を討伐するやで」
花陽「なんかもうわけが分かりません」 神の使いトッリの背に乗せてもらった4人は大地の大穴をくぐり抜け魔界へと入るのだった。
花陽「あわわわわことりちゃん速いよぉ」
トッリ「ちゅんなあ」
そして魔王城へと進む。
魔王キングうちっちーが現れた。 ※あのうちっちーではありません。
魔王「よく来たな……勇者ども」
聖良「あなたを倒しにきました」
ツバサ「勇者が二人もいるのよ」
花陽「ふわぁうちっちー可愛いです」
|c||^.- ^|| 魔王は氷の呪文を唱えると、当たりに氷結弾を発射する!!
ダイヤは日本刀を構えるとそれを全て弾きとばした!!
ダイヤ「いまのうちですわ!!」
聖良とツバサは聖なるいかづちの魔法を放つ!!
天空の光が魔王の闇を打ち払う!!
<ギエピーーーーーーーーー!!!!
魔王をやっつけた。 こうして世界に平和が訪れるのだった。
聖良「よく分からないけどハッピーエンドですね」
ツバサ「ええ、そうね」
|c||^.- ^||「本当ですわねー」
おわり エタりそうだったので駆け足で、即興で思いついたやつ書きました。
皆さまご協力ありがとうございました。
それでは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています