聖良「ブロッコリー?美味しいですよね」
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聖良「タイムラインってなんのためにあるんですか?」 聖良って会話感ない喋り方するよな
人と喋ってても独り言とほとんどかわらない印象が 聖良「二人組みの時は大概先生とですね」
聖良「なぜでしょう」 聖良「2人組を作る?私のところは3人にしてもらっていいですよ」 聖良「行きましたよ?友達と」
聖良「はい。卒業旅行でしょう?」
聖良「行きましたよ?友達と。友達と一緒に」 聖良「いつも妹に言うんですよ。『好き嫌いはいけません!』って」 聖良「そうですか?私は普通に教室で食べてますよ?」
聖良「まぁたまに外で食べる時もありますが」
聖良「教室で食べてますよ?」 聖良「友達ですか?もちろん100人はくだらないくらいにはいますよ」
聖良「いや、泣いてなんかいませんよ 何言ってるんですか やめてくださいよそういうの」 聖良「はっ。出ましたね。よくいるんですよそういう人」
聖良「何を根拠にそんなこと言ってるんでしょうかね」
聖良「いるかいないかなんて貴女にはわかりっこないのに」
聖良「友達いないって言えば相手にダメージ入ると思ってたんでしょうね。浅はかです」
聖良「マジでやめろ泣いてねえからマジで」 聖良「昔のガラケーはアドレス帳に上限があって、999件までしか登録できなかったんです」
聖良「私? 1台じゃ登録しきれなくて5台持ちしてましたね」 聖良「まずいですね 理亞に友達ができてしまったら私は本当にボッチになってしまいます」(最近は理亞もやっと私から離れられてきましたね、姉としてこれ以上嬉しいことはありませんよ) 聖良「あの…」
聖良「えっ?そうですか?」
聖良「なるほど。すみません。いきなり下の名前で」
聖良「いえ、今までどんな人とも仲良くなれたので、つい下の名前で」 聖良「だからブロッコリーは苦手じゃないって言ってるじゃないですか」 聖良「二人乗り?」
聖良「いえ……二人乗り?」
聖良「なんですかそれ」
聖良「自転車は一人しか乗れませんよ」 聖良「私のことをいじめるのがそんなに楽しいですか?」 聖良「いるもん」
聖良「嘘じゃないもんいるもんホントに友達100人」
聖良「連れてくるもん嘘つきじゃないよ聖良」
聖良「理亞、分裂してください」
理亞「姉様…」
完 聖良「Aqours?凄いですよね。序盤中盤終盤隙がないと思います。でも私は負けませんよ」
聖良「...むっ、胸が躍動する私達の実力を皆に見せたいですね」 (q|`; ᴗ;)ʅʅ なんなんですかぁぁぁぁぁ!!!!!!友達いるって言ってるじゃないですか!!!!!もぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!💢 聖良「昨日のイッテQ見ました?」
聖良「…」
聖良「AAAの曲でどれが好きですか?」
聖良「…」
聖良「おにぎりの具
理亞「姉様!!!!!!」
聖良「おわっビックリした何ですか?」
理亞「さ、さっきから何をブツブツと…」
聖良「あぁ、クラスメイトに話しかける練習です」
理亞「」絶句
聖良「やっぱりベジータですよね」
理亞「………うっ……ぐ……ぅぅ…情けない……」
聖良「泣きたいのはこっちですよ」 >>37
聖良「だいたい情けないってったってあなただってついこの前までこっちサイドだったじゃないですか。なに『自分は違う』みたいなオーラ出してるんですか」 理亞「なぜゴローンとゴーストは進化してないんですか?」
聖良「…」
理亞「姉様?」 >>38
理亞「…私はまだ溶け込めなかっただけ…もう友達もできた…」
理亞「でも姉様は上級生になっても友達がいなかった。三年間何をしてたの?」
聖良「あっあっあっ」 >>41
やめたげて!聖良さんのライフはもう0よ!?? >>45
クラスメートA「え…?どうしたんだろ鹿角さん…」ひそひそ
クラスメートB「弟が見てたから知ってる…あれドラゴンボールのセリフだよ…しかも超昔の…」ひそひそ
クラスメートC「えぇ…なんで1人でそれ喋ってんの…?」ひそひそ
クラスメートD「わかんない…怖いから近づかないどこ…」ひそひそ 聖良「ネットの掲示板?あんなのは時間の無駄ですよ。いつ見てもろくなことが書いてないですし。おかしな意見を何レスもかけて訂正した挙句、結局話が戻ってることもよくあります
から。」 聖良「うぅ…ひっぐ…初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさん達は…ぐすっ…」 聖良「へいパスへいパス.....へいパス!ナイッシューです」 聖良「太陽サンサン熱血パワーー!!」
理亞「ね、姉様……?」 PC < イチバンチイサイアクマ... カワイガッテネッ!
聖良「ほぅ……黒澤ルビィさん、というのですね……」
理亞「姉様?」 >>51
ー思えばこの時からだったのかもしれません 私の中で「ルビィさんごっこをしたい」という欲求が生まれたのはー 聖良「友人?たくさんいますよ。この前なんか静岡の人と意気投合して一気に9人も増えましたからね。私の圧倒的なコミュ力にかかればこんなものです」 クールビューティー近寄りがたい
孤高の変人←new 聖良「友達は沢山いますが、親友と呼べる人は9人ですね」 >>56
千歌「聖良さんってお友達多いんですね!千歌なんて曜ちゃんと梨子ちゃんくらいしか親友って呼べる仲の人いなくって…」 常識人ぶってる奴ほどやべーのはラブライブの伝統にゃ 聖良「こんにちは。鹿角聖良と申します」
聖良「…これで私と貴女はお友達ですね」
聖良「今日家に行ってもいいですか?」
理亞「きょ、距離感…」 聖良「別に友達がいないからといって困ることはないですし、理亞の帰りが最近遅くなったので私がその分店の手伝いを頑張らないと行けないですし、卒業旅行も上辺だけの友人とつまらない場所へ行く位なら愛する妹と己を高めあえるライバルのいる地に赴くのが良いと思いますよ」 聖良「昨日友達を9人も泊めましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 聖良「未だにブロッコリーとかいうわけわからないもん食ってる香具師います?www」 聖良「えっナガスパ?」
聖良「えっあっいやちが違くて」
聖良「呼ばれてませんよ私」 http://i.imgur.com/pLCXzt5.jpg
´ ̄ ̄ミヽ、_
/ ` 、_rx-―-、
, , -‐/ `マハ \
/ ィ / / /| | V ヽ )
, / | {__{ i | ト、 ト、 i'
. / / 'l「 | l` | } i | ) ノ もうすっかり静岡名物として有名になった朝ラーメンで頼むメニューといえば
. ,゙ ! i l `゙ ト、 li / ハ } |ム イ もちろん凛はチャーシューン!
i 从 ,斗≠ミx リ //` ,! |
| rヘ { 、、、 ` / ィ斗=x, イ} |
lハ { rュ\ , 、、、ソ/ / l l
い、ヾ、」、` r‐ 、 / イ 八_
\ト込,_ 、 ノ 人ノi /
__ ゛ / >-,_ _.. イフ/厶イ
_/ ~ミ={ ´ ィ'´_}ェ‐「ヾへ'^i
「~ ̄¨^''ヽ、」三i ´ィノ ク }-- 、
}‐―- 、 ヾ込 V´ ノi )ェ
く ヽ、 )、 { , 仁{ ,イ }
)´ \/ ハ f―‐‐''´ 人
( | / /‐.} L____,,.イ )
. } |: / / | V { >>9
会話の流れに対して完璧な返答するから機械的に感じるのかな
自分の中で既に話すべき内容が決まってて喋ってる感を感じなくもない 姉様ってブロッコリースプラウトのことどう思ってるんだろ 聖良「二人組み…ですか…」
聖良「…」
聖良「困ったものです」 聖良さんはAqours側から果たして友達扱いされているのか
頼れるライバルではあっても気安く喋れる友達とは認識されてなさそうな気がしなくもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています