おちんちんの鎮め方がわからない千歌ちゃんとシちゃう果南ちゃんのSS
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果南「はっ…はっ…♡」パンッパンッ
千歌「あ゙っ♡あ゙っ♡」
果南「ふっ…♡」パンッパンッ
千歌「か、かな、ちゃ、ん゙っ♡い、いつっ♡イクのぉ゙っ!?♡」
果南「もう、もう少し…♡」パンッパンッ
千歌「もう、なんぷんもっ♡ちか、お、おかしく、なりそ♡」
果南「私も…チカのせいで…おかしくなりそうっ…♡」
千歌「かなんぢゃんのばかぁ♡」
果南「あっ、も、もうっ……♡」ヘコヘコ
千歌「うんっ♡うんっ♡」ギュウウウウ
果南「あ゙はぁっ♡ゔっ…♡」ビュルルルルッ
千歌「はー♡す、すごいっ♡おなかのなかで、びくびくって…♡」
果南「はーっ、はーっ……♡」
千歌「……♡」 果南「…ごめん、大丈夫だった…?」
千歌「…大丈夫じゃない」
果南「えっ…」
千歌「…チカ、おちんちんなんとかする方法を教えてほしかっただけなのに、こんなこと」
果南「ごめん…」
千歌「…だから、これからも責任取って」
果南「え?」
千歌「これからも、ずっと、チカの隣にいて」
果南「…言われなくても、ずっといるよ」
千歌「…そっか」
果南「…うん」
千歌「…チカと果南ちゃん、どっちがお嫁さんかな?」
果南「え゙っ」
松浦果南が、高海果南になるのは――もう少しだけ、先の話。 ちかなん流行れ、受け果南ちゃん流行れ、高海果南アクキーよこせ
普段からエロSS書いてるやつってすごい、途中から恥ずかしくてやめたくてしょうがなかった
おわり!!!!!閉廷!!!!!!!! 贅沢言うと、挿入れてる最中に恐らくビンビンであろう相手のナニをシコって欲しかった >>70
わかる
さらに言えばできればところてんも欲しかった >>1だけど帰ったら蛇足書いていい?
ラブラブ生ハメセックス(要望に答えてところてん有)なんだけど
あと前半で使ってた地の文後半無くしたんだけどその有無も好みあったら教えてほC >>74
お前もお尻に突っ込まれたら射精するだろ? >>73
続きあるなら嬉しいなぁ
地の文あった方が内容の密度が高くなって好きだけど、エロシーンは逆に地の文無い方がサクサク進められたりする時もあるし… あれから数週間後。
チカは、中庭で果南ちゃんとふたり、お弁当を食べていました。
千歌「…果南ちゃん、最近よく食べるね」
果南「えっ…そうかな?」
千歌「うん。お弁当の量明らかに増えたもん」
果南「なんかお腹空くんだよね、最近」
千歌「へー」
果南「…あのさ、チカ?」
千歌「んー?」
果南ちゃんの声色が、ちょっとだけ変わる。
果南「…今晩、暇?」
千歌「…」コクリ
果南「…そっか」
チカと果南ちゃんの間には、それだけで十分なのでした。 何回来たかわからない、果南ちゃんのお部屋。
…最近は、ここに来ると、とっても――変な気分になっちゃう。
果南「チカ」
千歌「ん」
目を閉じた次の瞬間に、チカの唇に果南ちゃんが触れる。
舌同士が絡んで、えっちな水音が立つ。
ここでふと、思い出したことがあって顔を離した。
唇から糸が引いてる。……えへへ。
千歌「…そういえば、ゴム買ったっけ?」
果南「あー…」
千歌「戻って買ってこようか」
果南「…大丈夫、なんだ」
千歌「へ?」 果南「…チカ、おいで」
果南ちゃんに誘われるがまま、ベッドの上へ。
寝転んで足を広げる果南ちゃん。
果南ちゃんのソレは苦しそうなくらいに固くなってて、お腹へ続く穴は、ぬらぬらとしていた。
千歌「でも、ゴム…」
果南「…実は、ピル飲んでたんだ」
千歌「ぴる?」
果南「飲んでると、子供ができないようになる薬だよ」
千歌「そんな薬があるの?」
果南「だから、大丈夫」
千歌「…ほんとうに?」
果南「大丈夫だって」
千歌「もし、赤ちゃん出来ちゃったら?」
果南「…責任取る」
千歌「責任取らなきゃいけないの、チカの方なのに…」
果南「あはは…」
千歌「…じ、じゃあ、いいんだね?」
果南「…うん」
果南ちゃんの優しい微笑みに引き寄せられるようにして、チカは果南ちゃんに覆いかぶさる。
チカのソレは、するりと果南ちゃんのお腹の中へと入っていった。 千歌「うぁっ…♡」
果南「あっ♡」
千歌「かなんちゃん、これ……♡」
果南「うん…♡ いつもと、ぜんぜん、ちがうね…♡」
千歌「かなんちゃんが、はっきりわかるみたい…」
果南「私も。チカのが、いつもよりずっとはっきりわかるよ…」
千歌「…う、動いたら、どうなっちゃうのかな」
果南「わかんないよ。私も初めてだから…」
千歌「…い、いくよ?」
果南「…うん」 千歌「あ、っ…はああぁぁ〜♡」ヌチ…ヌチュ…
果南「んっ、く…♡」
千歌「かなんちゃん、これだめかも……♡」ズチュ…
果南「んっ♡な、なにが…?」
千歌「がまんできない…♡」ズンッ♡
果南「んあぁっ♡」
千歌「かなんちゃんっ♡かなんちゃんっ♡♡」パンッパンッ
果南「ぁぁっ♡ちかぁ♡と、とばっ、んっ♡とばしす、ぎぃぃっ!♡♡」
千歌「あはぁっ♡かなんちゃん、かわいぃ♡」パンッパンッ
果南「だっ、だめっ♡ちかっ、だめぇ♡♡」
千歌「あへ、えへへっ♡かなんちゃん、ここも、くるしそうだね…?♡」ギュッ
果南「んひぃっ!?♡」ビクッ
千歌「こうしたら、もっときもちいいかな…♡」シコシコ
果南「あ゙ああああああああっ♡♡♡」ビグンッ!! 千歌「あはぁ♡すごい声だよかなんちゃん♡そとまできこえちゃうよ?♡」シコシコシコ
果南「まっ、ぁ、っ♡ち、ちかああっ!!!♡♡」
千歌「どうしたのぉ♡」シコシコ ヘコヘコ
果南「て、とめっ、てっ♡どっちもは、ほんっ、やばいってぇ゙ぇ゙ぇぇ♡」
千歌「すっごくきもちよさそう、かなんちゃん♡♡♡」ズンッ
果南「んぎぃっ♡♡」
千歌「あーだめっ♡こんなかなんちゃんみてたらチカもがまんできないっ♡♡」ヘコヘコ♡シコシコシコ♡
果南「とめっ、とめ゙てええ゙え゙えええええっっ♡♡」 千歌「かなんちゃん、でちゃうぅ♡チカ、かなんちゃんにんしんさせちゃう♡♡」ヘコヘコ
果南「いぎぃぃぃぃっ♡♡あ゙っ゙!?♡♡♡」
千歌「えへ、どうしたのかなんちゃんっ♡♡あっ、でる、でりゅぅぅぅっ♡♡」ズチュッ♡
果南「や、おぐっ♡だめッ♡」
千歌「ん゙んんんんんんっ♡♡」ビュルルルルッ♡ビューッ♡ビューッ♡
果南「い、イ、ぐぅぅぅぅぅぅッ♡♡♡あ゙ーーーーーーーーーーーーっ♡♡♡」ビクンビクンッ♡ビュルルルッ♡
千歌「あっ、まだ、でるぅっ♡」ズンッ♡ ビューーーッ♡
果南「ん゙あ゙ああああーーーーーーーっ♡♡♡」ガクガクガク ビューッ♡ビュルルルッ♡
千歌「しゅごい♡チカが出したのが、かなんちゃんのおちんちんから全部でてきちゃってるみたい…♡」ビクンッ
果南「あ、あひ…っ……♡♡」ビクンッ…ビクンッ…♡
千歌「あはは…かなんちゃん、チカのとかなんちゃんので、どろどろだよ…♡♡」
果南「ぁ……♡ ぅ……♡」ビクッ♡ 千歌「…ちゃん、かなんちゃん!」ペチペチ
果南「はっ…やばい、意識なかったかも」
千歌「まじで?」
果南「…わりと」
千歌「大丈夫…?」
果南「…こっちも責めるのは反則だって」
千歌「ごめん、つい…」
果南「…いいよ、私が誘ったんだし。って…ん?」
千歌「なに?」
果南「…うわ!これなに!?顔までべったり…か、顔にも出したの!?」デロォ
千歌「あー、これ果南ちゃんの出したやつ。めっちゃ飛んだよ」
果南「うげ、最悪…チカ、ティッシュ取って」
千歌「んー、とどかない」
果南「んっ♡い、いつまで挿れてるのさ…」
千歌「あ、ごめん。抜くね…っ♡」ヌポッ♡
果南「んっ♡」
千歌「はいティッシュ」
果南「ありがと」フキフキ 千歌「…わ、すご、出したの垂れてきてる」
果南「え、うそ」ブピッ♡
千歌「…ちょっと、果南ちゃん」
果南「ふ、不可抗力!!っていうか、今の後ろじゃなくて前からだからぁっ!」
千歌「わ、わかってるって…すっごいえっちな音だったね♡」
果南「もう、ばか…」
千歌「うわ、すごい垂れてる」
果南「と、とりあえずティッシュ…」
千歌「あ。コレで栓する?」キリッ
果南「それじゃずっと終わらないでしょっ!」ビシッ
千歌「あんっ♡」ビクンッ
果南「うわ、どんどん出てくる…まだお腹の中熱い感じするし…どんだけ出したのさ」フキフキ
千歌「わかんない」
果南「はぁ…」 千歌「…ゴムしないのって、すごいね」
果南「…すごい」
千歌「戻れなくなっちゃいそう」
果南「ちょっと困るなぁ…」
千歌「子供たくさんできちゃうね、将来」
果南「…そうなるかもね」
千歌「今度はチカが飲むね、ピル」
果南「…ダメ」
千歌「え?なんで」
果南「…チカには、私に挿れてほしいから」
千歌「えっ♡」ドキッ
果南「…私、マゾっ気あるのかなぁ」
千歌「…もう、かわいいなぁ果南ちゃんは♪」ナデナデ
果南「あっ、ちょっ、チカのくせに生意気っ!」
千歌「えへへー♡」ハグッ
果南「…もうっ♡」ハグッ 今度こそ終わり
ちかなんが幸せそうでよかった(こなみ) >>95
ピル飲むと太るって言われるのは食欲が旺盛になる人がいるかららしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています