ダイヤ「ルビィ!冷蔵庫に入れておいた私が楽しみに取っておいた抹茶プリンを勝手に食べましたわね!?高かったのに…楽しみにしていたのに…!」

ルビィ「ピギッ!た…食べてないよ…?」

ダイヤ「いいえ!食べました!時間的にもルビィしかいません!大体貴方という人は…」

9時間後

ダイヤ「と!いうわけです!今後、やらないように!」

ルビィ「…」

ダイヤ「どうしたんですの?少しは反省しましたか?」

ルビィ「お姉ちゃんなんて!大っ嫌い!」

ダイヤ「そ…そんな…ルビィお待ちを!」

ルビィ「ふんっ!」

ダイヤ「行ってしまいましたわ…まぁ、寂しくなってすぐには帰ってくるでしょう。気にする必要はございません」