海未「また殿方と生ハメセックスしちゃいました♥うふふふ♥」穂乃果・絵里「…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
海未「今回のおちんぽはスラッと細長くて綺麗な美男子ちんぽでしたね」
海未「本人もとても可愛らしいショタ風味の男性で、どことない色気もあって、私の子宮がキュンッ、と来ちゃいました♥///」
穂乃果(しきゅ…！…オェ…)
海未「彼の部屋に入るなり、すぐに彼のパンツを引き下ろして、我慢汁でヌラヌラになったおちんぽをみた瞬間、頭の中がおちんぽで一杯になって、『ああ、今すぐむしゃぶりつきたい！』という欲求に…」
穂乃果「もうやめて！そんな話聞きたくないよ！」バンッ
海未「…」
穂乃果「…穂乃果、ちょっと気分悪くなってきたからもう帰るね」スタッ
スタスタスタ…
絵里「…ほら、怒らせちゃったじゃない」
海未「…やっぱりダメでしたか、穂乃果には」
絵里「だから言ったでしょ、あの子にこういう話は受け止められないって…」
海未「…はぁ、残念ですね。幼馴染みの親友だというのに」
絵里「いくら幼馴染みでも限度があるわよ。今の貴女は相当イカれてるもの…」
海未「でも、絵里はそんな私のドロドロした内面を受け止めてくれてますよね。良い親友を持ったものです♥」スリスリ
絵里「…」 絵里「…海未、もう何度も言ってるけど…悪いこと言わないから、もうやめときなさい、こんなこと」
海未「…」
絵里「そうやって恋人でもない相手に自分の身体と心を簡単に捧げて、心が磨り減っていくわよ」
海未「傷付くどころか、癒されてますが？それに、私がおちんぽをしゃぶるのは、好きだからです」
絵里「癒され方が不健全よ」
海未「エッチだからですか？」
絵里「…子供を作る行為だからよ」
海未「中出しは安全日限定ですし、ピルは飲んでます」
絵里「…///…そういう問題じゃないわ」
海未「どういう問題ですか？」
絵里「…ぅぐっ…！」
海未「いつもそこで詰まりますよね？」
海未「絵里は処女で恋愛経験もないから分かんないんですよ」
絵里「…」
海未「私も最初はこんなことするなんて言語道断だと思っていましたよ」
海未「でも、……はぁ…はぁ…！あの、憎き彼女に！心をグチャグチャにされて…！」キッ
絵里(ことりのこと、まだ根に持ってるのね…)
海未「この闇から逃れるために、私はとにかく汚れないといけないんです。自ら汚れることで、自分自身が闇そのものになってしまえば、もうなにも怖くない…」
海未「だから、殿方のおちんぽを貪るのはそのための重要な過程なんです」
絵里「…相変わらず、考えは変わらないのね」 絵里「くれぐれも、妊娠には気を付けなさいよ」
海未「そこは気をつけます。心配してくれてありがとうございます」
海未「…あ、そろそろカウンセリングの時間なんで失礼しますね。お会計は済ませておきますから、今日もありがとうございました」スクッ
タッタッタッタッ…
絵里(………はぁ〜…)
絵里(心配だわ…海未、どんどん深い沼に嵌まっていく気がして…)
絵里(ことりに振られて、あそこまで歪んでしまうなんてね……まぁ、あれはことりも相当おかしかったけれど…)
絵里(…どうすればいいのかしら…) ほのアパート
穂乃果「…ただいま」
スタスタスタ…
ポスッ
穂乃果「…」
穂乃果(海未ちゃん、どうして…こんなこと…)
穂乃果(…テレビでもみよ！気分転換気分転換！)ピッ
テレビ『いや〜若い頃はヤりたくてしょうがなかったですね〜』
穂乃果「…」ピッ
テレビ『夜の営みは…』
穂乃果「…」ピッ
テレビ『ビッチ！人の男となにやってんのよ』
穂乃果「…」ピッ
穂乃果「…はぁ」
テレレンテッテッテッテッテッテ…
穂乃果「？」
スマホ『ことりちゃん☎』
穂乃果「…うわっ、ことりちゃんだ…」
穂乃果「…ッ！！」
ブンッ！
スマホをぶん投げる穂乃果
穂乃果「もう嫌！電話なんかでないよ！寝る！」
〜〜〜
ことり(…うーん、穂乃果ちゃん出てくれないな…)
ことり(気分転換にお話聞いてほしかったんだけどな…)
ことり(…)
ことり(あぁ…！どうして海未ちゃんのことでこんなにイライラしなくちゃいけないの？どうしてことりをこうやって苦しめるの？)
ことり(…お酒でも買ってこよう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
