千歌「よーちゃん、もうグツグツ煮詰まってきちゃったね♡」
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千歌「じゅぽっ♡…ぇ…♡れろれろれろれろ♡んぁむ♡ころころ♡じゅるるるるっ♡」
曜「ぅうぅぅぅうう♡♡ちっ、千歌ちゃんっ♡射精っ♡射精させてぇっ♡キンタマもうやめてぇっ♡♡」
千歌「ちゅ…ぽっ♡だーめ♡もっともっと我慢してぇ…♡もっともっとタマタマずっしりするまでザーメン溜め込むの♡」
曜「でもぉ♡もう一ヶ月っ♡一ヶ月も出してないんだよぉっ♡」
千歌「うーん…たしかに曜ちゃんのおチンポ♡もう我慢汁だらっだら垂らしちゃってるけどぉ…♡」スンスン
曜「ひんっ♡に、におい嗅がないでぇ…♡鼻息でイキそぉ…♡」
千歌「まだまだお汁の精液の匂いが薄いかなぁ?♡というわけで、まだタマタマをあー…♡」
曜「まってまってまってまって♡もうダメ♡やめてぇ♡射精♡射精させてよぉっ♡」
千歌「んむっ♡れろれろれろれろ♡じゅるっ♡じゅるるるる♡♡」
曜「ぁああああぁぁぁっ♡♡」
お鍋だと思った?残念!射精管理よーちゃんなのだ! 千歌「はーい梨子ちゃん♡今日も亀さんいじめの時間だよー♡」
梨子「お、お願い千歌ちゃん…♡もう…限界なの…♡射精…♡射精させて…♡」
千歌「うーん、言葉遣いがなってないなぁ…♡いつもより激しくしちゃお♡ぐりぐりぐりぐり〜♡♡」
梨子「ぃいいぃいぃっ♡♡無理無理無理っ♡亀頭もう無理なのにぃっ♡ごめんなさいっ♡射精させてくださいっ♡射精させてくださいっ♡」
千歌「えー、どうしよっかなー♡ねえ梨子ちゃん、千歌のこと好き?♡それとも、おチンポいじめて射精させてくれない千歌なんて嫌い?」グリグリ
梨子「ひぎっ♡そっ、そんなことない…から…♡好…ぃぎぃっ♡好き好き好き♡千歌ちゃんのこと大好き♡だから、ねっ?♡お願い…します…♡」
千歌「それっておチンポいじめられるの好きってことだよね?♡じゃあまだ射精させてあげなーい♡ぇー…れろぉ♡れろれろれろれろ♡」
梨子「そっ、んなっ♡ぅんんんんぁああっ♡舌っ、舌ぁっ♡亀頭ばっかりひどいよぉっ♡腰浮いちゃうっ♡ひぃっ♡ひぃっ♡しゃせいっ、射精したいよぉぉ♡♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています