ジオウ「5th?」
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ゲイツ「ジオウ、俺はちょっと今日は野暮用があるから家で待ってろ」
ソウゴ「待ってよゲイツ!俺も行く!俺も用事があるんだよね」
ゲイツ「どうせ王様になるためになんかするとかタイムジャッカーだろ?」
ソウゴ「え?ゲイツがタイムジャッカーとかアナザーライダー関連のために外に出るんじゃないの?」
ゲイツ「い…いや…それは…」
おじさん「もしかしてゲイツ君、ラブライブの5thに行こうとしているんじゃないの〜?」
ゲイツ「な…何故、分かった!?」
ソウゴ「実は今日、俺とおじさんもライブに行くんだよね〜」
ツクヨミ「私も行くわ」
ウォズ「我が魔王に仕えてこの私も…テレビアニメと生放送と過去のライブは全て拝見させてもらった」
ゲイツ「くっ…仕方ない…ついてこい!」 埼玉メットライフドーム
ジオウ「うわぁ…もうこんなに人が沢山…」
ゲイツ「当たり前だ。ラブライブは全世界で知られているコンテンツなんだぞ?」
ジオウ「ライブビューイングとか足すともっといることになるよね…なんか…凄い!王様の演説に人が一杯集まっているみたい!」
ゲイツ「おい!コールで王様になるとか言ったら容赦しないからな!」
ジオウ「分かってるって。ありしゃ楽しみだな〜」
ゲイツ「ふん、楽しむ前振りがまだまだ子供だな」
ジオウ「そういうゲイツは誰推しなの?」
ゲイツ「は?」
ジオウ「いや、だって…」
ゲイツ「…わ…だ」
ジオウ「え?何?」
ゲイツ「すわわだ!諏訪ななかだ!何度も言わせるな!」
ジオウ「へぇ〜ゲイツ…可愛い子好きなんだ!見る目あるじゃん!」
ゲイツ「知るか!」 内容知ってるライブの現地に行くってどういう感覚なんだろうな ツクヨミ「グッズ買わなきゃいけないわね…」
ジオウ「えぇ!?グッズ売り場にもうこんなに人が!?」
おじさん「先、並んでくるよ!ソウゴ君達は席の確認とかしてきて!」
ジオウ「ありがとうおじさん!」
ツクヨミ「あれ?ゲイツがいない…?」
ジオウ「本当だ…」
リバイブ疾風〜♩
ゲイツリバイブ疾風「これを買おう」
店員「は…はいぃ!?」
ジオウ「ちょっと!?」
アーマーターイム♩ゴースト♩
ゴーストアーマーゲイツ「これを買おう」
店員「あの…貴方。先程も…?」
ゴーストアーマーゲイツ「別人だ」
ジオウ「うわぁ…ライドウォッチ使ってグッズ全部買っちゃってるよ…」
客「なんだよ!」
ツクヨミ「お客さん離れて行ってる…」
おじさん「ソウゴくんごめん!グッズ…売り切れちゃったみたい!」
ジオウ「大丈夫だと思うよその辺は…」
おじさん「?」 ゲイツ「ブレードは買ってきたぞ。ほら」
ジオウ「独り占めとかずるいよ!」
ウォズ「とか言いながらも魔が魔王も変身してありしゃのグッズ一気に買おうとしていたのでは?」
ソウゴ「あはは…バレちゃった…」
ツクヨミ「もういいわ…行くわよ…」
おじさん「なんだかよくわからないけど…しゅかしゅーのグッズ買えたからいっか!」 ウォズは善子好きそう(白は天使善子推し善子呼び派、黒は堕天使善子推しヨハネ呼び派) ソウゴ「えっとぉ…ブレードを赤にして…」
ゲイツ「何迷ってるんだ?後、コールの準備はもうできているんだろうな?」
ソウゴ「勿論だよ!でも、映画の曲は応援上映に一回行ったぐらいだから、できるかどうか…」
ゲイツ「ふん!俺はタイムマシーンに乗って、何度も応援上映会を経験してきた。コールはバッチリだ!」
ソウゴ「絶対やっていると思ったよ…で、でも!おじさんとAqoursのメンバーの人数の9回見てきたから、大丈夫…なんか…いける気がする!」
ゲイツ「自信があるようだな?」
ウォズ「我が魔王、そろそろ歌が始まる頃では?」
ソウゴ「そ、そうだね!振って応援しなきゃ!」
おじさん「楽しみだな〜あ、こう見えてもおじさん、修理で稼いだお金でラブライブはμ’sの頃から応援していてしゅかしゅーの写真集は何度も読み返したしグッズもコンプリートしているんだよ!」
ソウゴ「凄い!本物のラブライバーだ!」
ツクヨミ「どうなることやら…」 一曲目が終わりコールタイム
朱夏「全速前進」
おじさん「ヨーソロー!」
朱夏「からの?」
おじさん「敬礼!」
ソウゴ「よし!俺も!」
有紗「ダイヤッホー」
ソウゴ「ダイヤッホー!」
ゲイツ「もっと大きな声で言え!」
ソウゴ「え?」
有紗「ダイヤッホー」
ソウゴ「ダイヤッホー!!!!!!!!!」
ウォズ「素晴らしい…!我が魔王の声!」
ソウゴ「えへへ…ありがとうウォズ」
杏樹「かんかん」
ソウゴ「それじゃあ…次のライトの準備を…」
ツクヨミ「みかん!!!!!!!!!」
ソウゴ「え!?」
ゲイツ「何!?」
杏樹「かんかん」
ツクヨミ「みかん!!!!!!!!!」
杏樹「かーんかーん」
ツクヨミ「み!!!!!!!!!か!!!!!!!!!ん!!!!!!!!」
ソウゴ「声でか!?ツクヨミ…あんちゃん好きだったんだね…」
ツクヨミ「好きだった?いいえ、好きのレベルじゃないわ。」
ソウゴ「どういうこと?」
ツクヨミ「あの子は天使と女神とお姫様をトリニティのように融合させたものであって声はアニメボイスならぬあんちゃんにしか出せないキュートな声を出せるのよ。」
ソウゴ「は…はぁ…」
ツクヨミ「シリアスな曲の時はクールになる…こんな可愛さを持つ女の子は他にいないわ!ソウゴ、ゲイツ、ウォズ、貴方達にはわかる!?」
ゲイツ「ツクヨミがタイムジャッカーの能力と同じ能力が使える時ぐらい驚いたもんだ…」 ツクヨミ「それで…」
愛奈「みなさんシャイニー」
???「シャイニー!」
ツクヨミ「はっ!?この声って…!?」
ゲイツ「スウォルツか!」
スウォルツ「なんだ?アナザーライダーの次は私の愛しのあいにゃのコールの邪魔をしにきたのか?」
ゲイツ「貴様!」
ソウゴ「待ってゲイツ!今、戦ったらまたラブライバーがどうのこうの言われちゃうよ!」
スウォルツ「その通り…でなければこのアナザークウガライドウォッチを…」
ソウゴ「それ全平成ライダーで挑んでやっとの強さだからやめてよ!」
ゲイツ「くっ…仕方ない。今日限りは貴様も同じ仲間だ」
スウォルツ「それでいい」 予測不可能Driving!
ソウゴ「ありしゃ〜こっち来て〜!」
ゲイツ「そんなんじゃ来ない!すわわ!俺の愛しのすわわ!この俺と生涯の結婚をするのだ!」
ソウゴ「結婚はやりすぎじゃない!?」
ゲイツ「甘い!結婚をする覚悟を持ってのライブだ!」
ソウゴ「ゲイツも夢見ちゃって…」
ゲイツ「なんか言ったか?」
ソウゴ「なんでも〜」 その後
ツクヨミ「あんちゃん!あんちゃん!あんちゃん!」
ゲイツ「すわわ!すわわ!すわわ!」
ソウゴ「ありしゃ!ありしゃ!ありしゃ!」
スウォルツ「…あいにゃあああああああ!」
おじさん「皆、楽しそうでいいね!」
ウォズ「本当にその通りだ」
ソウゴ「あれ?そう言えば…ウォズの推しって、誰なの?」
ウォズ「私の推しは…でも…今日はAqours…」
ゲイツ「間違いない…」
ソウゴ「セイントスノーだね…」
ウォズ「だから…」
SELF CONTROL!!
全員「!?」
ソウゴ「よかったじゃん!ウォズ!」
ウォズ「…うおおおおおおおおおお!祝え!セイントスノーの登場を!そしてダンスナウコールを!」
ゲイツ「全く…」
スウォルツ「見ていれば誰しもが輝けるライブ…それが…ラブライブだ…!」
ゲイツ「貴様には初めて賛同したかもしれないな…」 そして
Next SPARKLING‼
ソウゴ「ひとつひとつの思い出たちが大事なんだずっとキレイな僕らの宝物だよ」
ゲイツ「どんな遠くへ離れても きっと見える」
ウォズ「いつもの景色 こころのなかに」
全員「しまってあるから」
5th終了
ソウゴ「あ〜楽しかったな〜」
ゲイツ「あぁ…やはり、ラブライブはいいものだ」
ウォズ「我が魔王も私も楽しめる素晴らしい舞台だったと言えるであろう」
ツクヨミ「あんちゃん!あんちゃん!あんちゃん!」
おじさん「皆、楽しそうでよかったよ!」
スウォルツ「な…ない…!」
ソウゴ「ん?何が?」
スウォルツ「クウガライドウォッチが!」
ゲイツ「落としてきたんじゃないか!?誰かの手元に渡ってしまったら最悪だ!手分けして探そう!」
???「その必要はない!」
ソウゴ「誰!?」 ティード「この俺を…忘れるな!」
ソウゴ「えっと…誰だっけ?」
ティード「タイムジャッカーのティード…平成ライダーの歴史を消すものだ!」
ゲイツ「なんだと!?」
ティード「そして…全スクールアイドルの歴史も消してやる!この俺が席を取れなかった恨みを晴らす…!」
ク ウ ガ !
ティード「ウオアアアアアアアアア!」
スウォルツ「席取れなかったぐらいで、止めろ!」
アナザークウガ「ウガァッ!」
ソウゴ「どうしよう…凄く大きい…」
アナザーダブル「ウヴァアッ!」
ゲイツ「なんだ!?」
ショッカー「イー!」
屑ヤミー「ウゥ…」
ブロリー「う…ウオアアアアアアアアア!」
サノス「私こそが絶対なのだ…!」
客「キャー!」
アナザーダブル「さぁ…お前の罪を…数えろ!」
ソウゴ「どうしよう…こんなに敵が沢山…しかも、なんか関係ない敵も混じってる!?」
ゲイツ「いいから出来る限りは倒すぞ!」
ソウゴ「うん!」
ウォズ「任せよう」
ソウゴ・ゲイツ・ウォズ「変身!」 仮面ライダー
ジオウII「おりゃあっ!」
ショッカー「イー!」
ゲイツ「くっ…歯が立たん!」
ウォズ「流石のこの数じゃ私も…!?」
ジオウII「皆、持ちこたえて!0なんかない!1から上がるんだ俺達は!」
ゲイツ「…その通りだ」
ウォズ「覚えている限り…」
ジオウII「スクールアイドルはいる!」
アナザーダブル「フヒー!」
ジオウII「うわー!」
???&???「そこまでだ!」
アナザーダブル「誰だ…?」 フィリップ「僕たちは」
翔太郎「二人で一人の」
フィリップ&翔太郎「あいきゃん推しだ!変身!」
サイクロン!ジョーカー!
ダブル「さぁ…お前の罪を…数えろ!」
アナザーダブル「己!」
ジオウII「凄い!ダブルが来た!」
屑ヤミー「ウゥ…」
ゲイツ「待て!」
子供1「怖いよ…」
子供2「助けて!エグゼイド!」
子供1「ゴースト来て!ゴースト!」
エグゼイド「待たせたな!ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!」
ゴースト「命…燃やすぜ!」
ショッカー「イー!」
客「ひぃっ!でも助けに来てくれるはず…やっぱり平成ライダーと言えば…クウガー!」
クウガ「大丈夫っ!」
ショッカー「イー!」
フォーゼ「俺も来たぜ!宇宙キター!」
オーズ「ちょっとのお金と明日のパンツと…りきゃこさえあれば!」
電王「きんぐのために、俺、参上!」
ジオウII「おー!皆、来てくれた!」 ゲイツ「ん?なんだこの音は?」
???「ほわ〜すっげ〜な〜」
ウォズ「ま、まさか!?」
悟空「オラも来たぞ!」
ベジータ「カカロット!勘違いするな!俺は愛するふりりんのために来ただけだ!」
トニー「そう、僕たちは愛するあいきゃんのために…ここにやって来たのだから」
ブルース「秘密を教えるよ。僕はね…あんちゃんを襲う奴を見るたび…いつも怒っている」
ハルク「ウワアアアアアアアア!」
ジオウII「え!?いいのこれ!?大人の事情とか色々と大丈夫!?」
1号「今はそのようなことを言っている場合ではない!」
ゲイツ「初代仮面ライダー!?そして…」
恵海「ファイトだよっ!皆、久しぶり!」
ジオウII「初代スクールアイドル声優!」
1号「今こそ!全てのヒーローとスクールアイドルが手を組む時だ!」
ジオウII「うん…その通りだね…!なんか…いける気がする!」
有紗「やっと元気出た?負けたら、ぶっぶーですわ!」
ジオウII「ありしゃ!?サインくだ…それどころじゃなかった!」
アナザークウガ「グワアアアアアアアア!」
ジオウII「あれを…倒さないと!」
恵美「そうだねっ!」
ウォズ「祝え!全ヒーローと全スクールアイドルの終結…集え!仲間達よ!」 1号「いくぞ!とうっ!」
ジオウII「おりゃあああっ!」
全員「うおおおおっ!」
アナザークウガ「ガアアアアアアアア!」
全員「ライダー…アイドル…キック!」
アナザークウガ「アアアアアアアアアアアアッ!?」
ドカーン!
全員「…」
子供「す…凄い…ヒーローと…スクールアイドルだ!」
恵海「やり遂げたよ…私達!」
ソウゴ「…あぁ〜疲れた〜」
有紗「お疲れ様、頑張ったね。はいこれご褒美」
ソウゴ「これは…ダイヤライドウォッチ!?」
有紗「私からの贈り物、Aqoursはこれからも頑張っていくから…ソウゴも頑張って王様になってね!」
ソウゴ「う…うん…!俺、絶対王様になる!そして、ありしゃを嬢王様にするよ!」
有紗「頑張って!でも、なれなかったらぶっぶーですわ!」
ソウゴ「あはは…」
ゲイツ「終わったな…」
次の日
ニュースキャスター「突如、現れた巨大な怪物にヒーローとスクールアイドルと思わせる者が全員でキックを…」
杏樹「…輝けたかな?私」
おしまい ありがとうございました!
ヒーローとスクールアイドルは覚えている限り貴方の記憶の中に永遠に居続けます!
だから…これからも、応援よろしくお願いします! グランドジオウ変身音とかいう平成ライダー版僕たちはひとつの光すこすこここ 夏映画ではオーマフォームとグランドジオウ ネクストプリヴュースが活躍するわけだけど、冬映画ではゼロワンアーマーとグランドジオウ オーバーが活躍するぞ
皆観ような 夏映画では倉田てつを、細川茂樹、水嶋ヒロ、瀬戸康史、井上正大、吉沢亮、竹内涼真、松岡充、及川光博あたり
冬映画では藤岡弘、、オダギリジョー、桐山漣、菅田将暉あたりの客演も決まってるからヤバいよな 『(変身!)
1号!2号!V3!ライダー、マン!X!アーマゾンズ(キキーッ!Eat, kill all!)!ストぉロンガー!
スカぁイライダー!スーパー、1!ZX!
BLACK!(不思議なことが起こった)RX!シン!ZO!J〜!
クウガ(皆の笑顔のために!)!アギト!龍騎!555!ブレーイド!
響鬼!カブト!電王(クライマックス)!キバ!(覚えておけ)ディケーイド!
W(罪を数えろ)!オーズ(アンク…)!フォーゼ(宇宙キター!)!ウィザード(最後の希望)!鎧武(花道!)!
ドラーイブ(トップギアだぜ!)!ゴースト(命)!エグセーイド(ノーコンティニュー)!(ベストマッチ!)ビルド〜!
ジオウ!(ゲイツ!ウォズ!)グランドジオウ!!オーバー!オーマ!!
祝え!仮面ライダーグランドジオウ!オーバー!!』
グランドジオウ オーバー、長すぎうるさすぎ問題 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています