バレンタインのお返しにじもあいコンビに白いものをたくさんプレゼントされたルビィちゃん
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ルビィ「♪」ルンルン
ナレーター『嬉しさが溢れ出す笑顔で沼津の市街地を歩いているルビィちゃん』
ナレーター『今日の日付は3月16日、ルビィちゃんの彼女達である曜ちゃんとよっちゃんがバレンタインのお返しをルビィちゃんにする約束の日ずら』
ルビィ「二人からのお返し、どんなものなんだろう? 楽しみだなぁ」
ナレーター『そう言いながらルビィちゃんは二人との会話を思い出すのだったずら』 〜数日前〜
曜「ルビィちゃん! バレンタインのお返しのことで話があるんだけどいい?」
ルビィ「曜ちゃん? それに善子ちゃんも、お話ってなぁに?」
善子「本当は秘密にしておくべきなんだけどね? ルビィに喜んでもらえる催しを今企画してるんだけど」
曜「計画通りだとちょっと時間が掛かっちゃうんだよね、だから14日に部活が終わってからだとルビィちゃんの門限もあって時間が足りないんだ」
ルビィ「そうなの?」
善子「ええ、だからお返しを渡すのは16日の土曜日ってことでいいかしら?」
ルビィ「16日……うん! ルビィはその日でも大丈夫だよぉ」
曜「よかったぁ、じゃあ16日はよっちゃんの家に10時に来てもらえるかな? 絶対に満足してもらえるようにするから!」
ルビィ「は〜い」 〜現在〜
ルビィ「エヘヘ、二人ともルビィのために頑張ってくれて嬉しいな」
ルビィ「もうすぐよっちゃんのお家だ、待っててねルビィの恋人さん♡」
ナレーター『ルビィちゃんは人生初の恋人と過ごすホワイトデーに浮かれてるけどマルはなんだか嫌な予感がするずら……』 ピンポーン
善子「いらっしゃい、ルビィ」
ルビィ「よっちゃん、今日はお招きしてくれてありがとう♡」ペコリ
善子「フフ、今日はしっかりと楽しんでもらうわよ」
ルビィ「期待してるね、ところで曜ちゃんは?」
善子「ルビィより先に来てるわ、もう中で待ってるわよ」
ナレーター『よっちゃんにエスコートされお家の中へと足を踏み入れるルビィちゃん』
ナレーター『中で待ち受けるものとは一体ナニずら?』 ルビィちゃん二股かよサイテーだなダイヤさんのファン辞めます ルビィ「曜ちゃん、おはよぉ♡」
曜「おはようルビィちゃん、今日はいっぱい楽しんでいってね」
ルビィ「エヘヘ、そうさせてもらうね」
曜「よっちゃんズで最高のホワイトデーをプレゼントしちゃうから」
ルビィ「わぁ……」パアァ
ナレーター『曜ちゃんの言葉に瞳をキラキラと輝かせるルビィちゃん』 善子「ここまで来るのに結構歩いたでしょ? まずは飲み物でも飲んで」コトッ
ルビィ「ありがとうよっちゃん、実はちょっと喉が渇いてたんだぁ」
ルビィ「んっ……ん」ゴクゴク
ルビィ「ふぅ……ごちそうさま」
善子「お粗末、さてと……それじゃあルビィのための催しだけどね?」
曜「ルビィちゃんこっちこっち、ここに座って」ポンポン
ルビィ「うん……?」トテトテ
ナレーター『曜ちゃんが指示した場所はよっちゃんのベッド』
ナレーター『「どうしてそこに?」そんな疑問の表情を浮かべながらベッドに腰を下ろすルビィちゃん』 曜「二人で考えたルビィちゃんへのお返しだけどね……」ジー ストン
ルビィ「えっ?」
善子「それは……これよ」スルッ
ルビィ「」
ナレーター『ルビィちゃんの前で立ってた二人は徐ろにスカートと下着を脱ぎ』
ナレーター『唖然とするルビィちゃんの前でぼっ……元気になったおち……い、陰茎を晒したずら……』 曜「いつもこういうことするときそんなに時間が取れないでしょ?」
ルビィ「……」
善子「だから今日は何時間でも相手してあげられるようにしたの」
ルビィ「…………」
曜「これが私たちの考えたルビィちゃんへのお返し!」
善子「どう? 嬉しいでしょ?」
ルビィ「……………………」
善子「ルビィ?」
曜「ルビィちゃん?」
ルビィ「……酷いよ、二人とも」ポロポロ
曜「!?」ギョッ
善子「る、ルビィ!?」アセアセ
ルビィ「ルビィ、すっごく楽しみにしてたのに……」
ルビィ「二人が一生懸命考えてくれてることってなんだろうって毎日ワクワクして寝付けないくらいだったのに」
ルビィ「それが……こんな……」グスッ
ナレーター『じもあいコンビの呆れるようなお返しに泣き出しちゃうルビィちゃん』
ナレーター『というかこの二人はこれでルビィちゃんが喜んでくれると本気で思ったずら?』 曜「どど、どうしようよっちゃん」ヒソヒソ
善子「泣き出すなんて完全に予想外よ、てっきり私は」ヒソヒソ
ルビィ『二人ともありがとう♡ ルビィ、二人のおちんちん大好き♡』シコシコ
善子「こうなると思ってたんだから!」ヒソヒソ
曜「私もだよ!」ヒソヒソ
ナレーター『……』 ルビィ「……」ゴシゴシ
善子「あの……ルビィ?」
曜「えっと……」
ルビィ「……ルビィ帰る」
曜「えっ!?」
ルビィ「しばらくは二人のお顔も見たくない」プクー
善子「ま、待って!」
ルビィ「さよなら」スタスタ
曜(まずいよ、よっちゃん! ルビィちゃん本気で怒ってる!)
善子(見ればわかるわよ!)
曜(どうするの!?)
善子(わからない! どうしたらいいのかわからないわよ!)
ナレーター『今頃事の重大さに気付いても遅いよ、ルビィちゃんを傷つけたこと猛省するずら』 ルビィ「……」スタスタ
曜(ああ……ルビィちゃんが部屋から出ていっちゃう)
善子(それだけは絶対に阻止しないといけない気がする)
曜(それじゃあ……)チラ
善子(ええ……)コク
じもあい((強行突破あるのみ!!))
ナレーター『この二人さっきから当たり前のようにアイコンタクトで会話してるずら』 善子「ルビィ待って!」ガシッ
ルビィ「よっちゃん!?」
曜「帰っちゃダメだよ!」ズルズル
ルビィ「曜ちゃんも! 離して!」
じもあい「「えいっ!」」
ルビィ「きゃっ!」ボフッ
善子「ルビィ……」グッ
ルビィ「ひっ!」
曜「ほら……握って?」ギュ
ルビィ「うぅ……」
ナレーター『よっちゃんはアレをルビィちゃんの頰に押し付け、曜ちゃんはルビィちゃんの手を掴み握らせたの』 ルビィ「やめてよ! 無理矢理なんてやだぁ!」
曜「本当にそう思ってる?」
善子「知ってるのよ? いつも終わった後にルビィが物足りなさそうな顔してる事」
ルビィ「っ!?」
曜「ルビィちゃんから求めてきたことは一度もないけど、本当は大好きでいっぱいしたいんだよね?」
善子「私達とのセックス」
ルビィ「〜〜〜///」カァー
ナレーター『ルビィちゃん?』 善子「だからほら……」グリグリ
曜「いいでしょ?」シコシコ
ルビィ「…………」
ナレーター『ルビィちゃんが二人同時に告白され二人を受け入れたのは7月のこと、そこから順調に交際を続け愛を育み』
ナレーター『初めて身体を重ねたのはルビィちゃんの誕生日だったらしいずら』
ナレーター『それからは週一くらいのペースでそういう行為をしてるらしくルビィちゃんは二人に相当開発? されてるんだとか』
ナレーター『そんな二人に攻められ、ルビィちゃんの身体に変化が起こってしまうのは仕方のないことずら』 ナレーター(恒心教徒国木田花グロ丸)『国木田花丸が恒心教徒となり、自爆テロをしてしまうのは仕方のないことずら』
https://i.imgur.com/Edtk6ax.jpg ルビィ(握らされてる曜ちゃんのすっごく固い、ほっぺに押し付けられたよっちゃんのからはクラクラしちゃうような匂いが漂ってくる……)
ルビィ(それに二人ともとっても熱くて……)
ルビィ「…………」トロン...
善子(! ルビィの目)
曜(いける!)
ナレーター『ルビィちゃんの処女喪失の相手がどっちになるかであわやじもあいコンビ解消か? という大ゲンカに発展したのも過去の話』
ナレーター『二人はルビィちゃんの変化を見逃すことなく抜群のコンビネーションでさらにルビィちゃんを追い詰めるずら』
善子「ルビィ……」ツン
曜「……」スッ
ナレーター『よっちゃんはルビィちゃんの頰から口へと押し付る位置を変え、曜ちゃんは握っていたルビィちゃんの手を離す』
ナレーター『口に含んだチョコレートがジワジワと溶けていくように怒りの感情を少しずつ溶かされていき、さらに発情のスイッチを入れられてしまったルビィちゃんは……』 ルビィ「…………」シコ...
曜「あっ……」
ルビィ「…………」チロ...
善子「ん……」
ナレーター『ルビィちゃんは曜ちゃんの手を外されても握りしめた陰茎を離すことなくゆっくりと動かし始め』
ナレーター『薄く口を開くと唇に押し付けられたよっちゃんの陰茎をチロリと舐めたずら』 曜「ルビィちゃん」
善子「いいわよね?」
ルビィ「……………………うん」コク
善子「ありがとう♡」チュッ
曜「ルビィちゃん、こっちも♡」チュッ
ルビィ「ルビィのこと……満足できるよういっぱい気持ちよくしてね♡」
曜「任せて!」
善子「当分はしなくてもいいって思えるくらいシテあげるわよ」
ルビィ「…………あはっ♡」
ナレーター『二人はルビィちゃんを優しくベッドに押し倒すとよっちゃんは舌を絡ませる濃厚なキスをルビィちゃんにし』
ナレーター『曜ちゃんはルビィちゃんの意外と肉付きのいいふとももを撫でつつ、小さめだけれど決してないわけではない胸を攻め始めたずら」
ナレーター『……これ以上3人の愛の営みを覗くのはプライバシーの侵害だよね? だからこのお話はこれでおしまい』
ナレーター『ただ……わかっているのはこれから何時間もかけてルビィちゃんは二人に白いものをたくさんプレゼントされちゃうんだろうなってことずら』 おしまい
>>31
目隠したルビィちゃんにクンニしてより気持ちよくさせた方が勝利って事で恨みっこなしの勝負をしたらしいよ
どっちが勝ったかはそれぞれの想像にお任せ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています