ことうみSS読みたい
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ことり「おねがぁい♡」
海未「駄目です」
ことり「ことり、海未ちゃんが書いてくれたことうみSSが読みたいの」
海未「駄目ったら駄目です!」
ことり「ンミチャン……」
海未「ことり、なんで私がそんな恥ずかしいことしないといけないんですか///」
ことり「恥ずかしいの?」
海未「そうですよ
ことりに見られながらことうみSSを書くなんて恥ずかしすぎます///」
ことり「……でも、ことり、海未ちゃんの書くことうみSSが読みたいの
海未ちゃん、おねがぁ〜い♡」
海未「ことり……」
ことり「海未ちゃん……」
海未「はぁ、仕方ありませんね」
ことり「やったぁ! 優しい海未ちゃん、大好き♪」
海未「しかし、急に言われてもとくにネタがあるわけではありませんし困りましたね」
ことり「じゃあ、安価で募集すればいいよ♪」
海未「そうですね……ってなんでことりは服を脱いでるんですか!?」
ことり「ふふふ、全裸待機だよ、海未ちゃん♡」
海未(裸のことりに見られながらことうみSSを書くだなんて破廉恥すぎです///)
ことり「海未ちゃん、じろじろ見ないでよぉ……海未ちゃんのえっち///」
海未「だってことりが急に裸になるのが///」
ことり「海未ちゃん、見てばかりじゃなくて手を動かすの///」
海未「は、はい///」
ことり「海未ちゃん、早く〜」
海未「分かってますよ、ことり
とりあえず、朝の挨拶からでいいでしょう」
ことり『海未ちゃん、おはよう♪』
海未『おはようございます、ことり』
ことり『穂乃果ちゃんは?』
海未『……穂乃果ならまた寝坊です』
ことり『じゃあ、しばらく2人っきりだね///』
海未『えぇ、そうですね』
〜数分後〜
穂乃果『海未ちゃん、ことりちゃん、おっはよー!
よし、ギリギリセーフだよ』
海未『アウトですよ、穂乃果』
穂乃果『ちょっと遅れただけだし誤差だよ、誤差』
海未『ちょっと遅れるのを遅刻と言うんです
どうせ夜遅くまで起きてたんでしょう』
ことり『まぁまぁ、海未ちゃん』
穂乃果『ち、違うもん!
穂乃果は海未ちゃんとことりちゃんが空気を読んだだけだもん』
ことり『ハノケチェン///』
海未『なっ、何を言ってるのですか///』
穂乃果『2人が良い雰囲気だったから出られなかったんだよ
だから穂乃果は全然悪くない!』
海未『べ、別にことりとはただの幼馴染です///』
穂乃果『えぇ〜、本当?』
海未『しつこいですね、穂乃果は』
ことり『…………』
ことり『そうだよね、海未ちゃんはことりのことなんてただの幼馴染だと
ことり「ふむふむ」
海未「ちょっとことり!
近寄らないでください、今のことりは裸なんですから///」
ことり「えー、海未ちゃん、続きは?」
海未「だからことりのせいで集中できなくて///」
ことり「素直になれない海未ちゃんかわいい♪」
海未「ことり、その、アレが当たってますから///」
ことり「海未ちゃーん、続きはぁ?」
海未「//////」
ことり「海未ちゃん、ことり待ってるんだよ」
海未「//////」
ことり「早くSSの海未ちゃんとことりもことりたちみたくラブラブになるといいね♪」
海未「……ことり」
ことり「海未ちゃん?」
海未「ことり、もう我慢ができません!」
ことり「う、海未ちゃん!?」
海未「ことりがいけないんですよ、ことりが私を誘惑するから///」
ことり「や〜ん♡」
このあと滅茶苦茶ことうみした
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています