水ゴリ、松浦果南についてぼくの意見
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こんばんわ。突然だけど今まで考えていたこと言うね
ぶっちゃけ言うとアニメ果南は頑張ることを諦めたもう一人のほのかちゃん自身にみえるんだよ
サンシャイン二期6?話は千歌やまりちゃん、ダイちゃんたちが果南の幼少期本来持っていた頑張れば何とかなるというちからが幼馴染みと言うかたちになって果南に帰ってきたのではないか
果南=もう一人のほのか
だからといって海未説は否定しません。 昔、NARUTOが真実の滝で闇の心に打ち勝った話の感じ 3年生が失敗したことほうみ説は一時期話題に上がってたな
海外に行っちゃった鞠莉、止められなかったダイヤ、一人で突っ走っちゃった果南 千歌以上に穂乃果ちゃんに近かったんだと思う
鞠莉の留学を止められていたら主人公になれたんだろうな
やっと鞠莉と和解したときにはもう子供の頃のようなまっすぐさは失われてしまっていたけど 果南が反対してたシーンは、千歌ちゃんたちにスクールアイドルに友を誘い取り返しのつかないことになった私みたいなバカになってほしくないとみてとれる
だが、なぜ彼女は千歌にやめろというどころか応援をしてしまったのか ついでにもうひとつ、千歌同様果南も普通だったのかもしれない
マリ=かねも
ダイちゃん=船元のむすめ
果南=水ゴリラ >>13
ダイちゃんもまりちゃんもすごい家のこじゃん
和洋のお姫様に比べて私は普通だな〜って考えを持っていたとか >>15
松浦〜、俺はわざわざ言い直したのにマルちゃんが水ゴリラって言ったぞー! 真面目に考察スレにしたいなら水ゴリラなんて書くなよ
しかもなに他人が言ったふうにして言い訳してんの?不快なんだが 果南=バットエンドほのか説
千歌= なんとなく幼少期は小泉の面影が アニメ果南ちゃんは挫折して一度諦めてしまったキャラという意味では
ゴリだけどミッチーなんだよな アニメはあの辺破綻しすぎてておかしいトコだらけだからもう考えない事にしてる >>22ダイヤさんの発言以外は別に矛盾した描写無いと思うわ
果南「ダイヤにかつがれた」
発言からも意図して嘘ついたって事になってると思う >>19
考察自体は面白いんだしもっと見てみたいから水ゴリラネタは然るべきスレで語って欲しかっただけなんだ、すまない
穂乃果も闇堕ちはしてるけど復帰が早かったからまだそこまで影響はなかったんだろうが、アニメ果南は闇堕ち期間も長かった分Aqoursでも随一の慎重派になった感じがする
あとフォーメーションノートを捨てずに持って燻ってた所なんかは過去のトラウマから1歩踏み出せずにいた凛っぽい 2期6話を見てやっぱ果南ちゃんが三年生で一番過去を引きずってるんだなと思った
HAPPY PARTY TRAINのアニメはそういうのもあってか1期と2期の間の話って感じがするんだよな >>6
変わってしまったんだろうな。良い意味でも悪い意味でも大人になった >>24
自由奔放での挫折が挑戦へのトラウマになってそうだよな。ああ見えて一番保守的で保身的 アニメ果南は過去の挫折は救われはしたけど完全に前に向いては進めていないようには見えるな
アニメ完結時点だと挫折から得たものよりも失ったものの方が大きそうに見える 父親のケガで休学したのも果南にとっては子供のままじゃいられない(性的な意味ではなく)きっかけになったんだろう
鞠莉がやったような親子での対立と自立は親に子供以上の力があって成り立つのであって、親を助けなければならなかった果南は親子の対立をする前に現実が見えちゃったのかもしれない 果南ちゃんの「誰かが傷つく前に…」は穂乃果ちゃんの「今度は誰も悲しませないことがやりたいな……」に近いよね
なんとなくだけど ∬(_c||^ヮ^|| つノcノ,,>o<,,ノレ てかドサクサに紛れ水ゴリラっていってるよね? ときどき、果南をほのか、マリをことり 、ダイちゃんを海未に置き換えて遊んでる 面白い事書いてるっぽいのに水ゴリなんて入れたせいで読む気全くしない
また立ってたら見るよ マリやダイちゃんがときどきちょけてたのは
ほのかのまねをすることうみと思っても、、、 色々な考え方があるんだなぁ
各々の考察とか見てて興味深い…ってなるのもいいよね
まぁ果南ちゃんはマルのだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています