果林「昨日せつ菜とお泊り会したってホント…?」ドキドキ 愛「ん?」
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愛「ホントだけど、どうかした?」
果林「へ、変なこと聞くかもしれないけど……その、風の噂でね?えっと…///」モジモジ
果林「その……なんか、せつ菜と愛が、えっちな事してたって聞いて…///」
愛「へ?してないけど」
果林「……そ、そうよね!?/// ご、ごめんなさい変な事聞いて///」
愛「まぁ事務的手コキはしたけど」
果林「事務的手コキ!?////」ガビ-ン! サンシャイナーだけど日に日に虹ヶ咲のスレが増えてるの危機感覚える
5thも虹の話題ばっかりだしなTT 果林「じむっ…!え!?事務的…え///」
愛「事務的手コキ」
果林「き、聞こえてるから/// え!?なに!?//してるじゃないエッチなこと///」カアア!
愛「むむ? そう言われるとまぁ……して、る?事務的手コキで?」
果林「いやしてるしてる!!/// アウトよ///」
愛「あはは」
果林「…//」
愛「……」
愛「そういえば明日の部活ってさ」
果林「いやいやいや!次の話にいかないで!」 愛「えー、そんな食いつく事かなー?」
果林「いやそんn…え!? そ、そんな感じなの!? 事務的ゴニョゴニョ…ってそんな感じでするものなの!?///」
愛「まぁ事務的だからね」
果林「待って!!! ハァハァ…// え!?待って!!!??///」
愛「…」ジ-
果林「えー……? 取り乱してるの私だけ…? 何でそんな…駄洒落とか全然言わないし…」
愛「カリンは事務的手コキについて聞きたい感じ?」
果林「……き、聞かせてもらおうかしら///」モジモジ 果林「そもそもその/// 事務的って具体的には何が事務的なのよ//」
愛「んー、まぁせっつーとあたし別に付き合ってるわけじゃないじゃん? その場の雰囲気でそんな感じになったんだけど」
果林「……//」ドキドキ
愛「流石に本番はダメだけど、放っておくのも可哀想だからあたしがね?『手でだったらいいよ?』って」
果林「……っ///」ドッドッドッ!!!
愛「そしたらせっつーもそれで良いって言うからあたしはせっつーをベッドに座らせてね? あたしはせっつーの脚の間に座って下着を脱がせてあげて」
果林「あわわわ…///」
愛「そのまま上目遣いで舐めながら、左手で玉を揉みながら右手でわざとゆっくりいじめて…」
果林「いや事務的じゃないじゃないっっ////」 果林「事務!!的!!じゃ!!ないじゃない!!!!」ドキドキドキ///
愛「お、落ち着いてカリン!大丈夫!?」
果林「ふーっ…!ふーっ…! 事務的じゃないぃぃ…!」グスグス
愛「大丈夫?お水飲む?」
果林「ありがと……んくんく。ぷはっ……ううぅ……事務的じゃない…」
愛「落ち着いた?」
果林「うぅ……うん」コクリ
愛「もうやめとく?」
果林「……ううん、聞く」 愛「そっか、カリンは強いね」ナデナデ
果林「ううぅ……悔しい、けど手コキした手に撫でられて安心しちゃう…!」
愛「で手コキだけど、ほらちょっと想像してみてよ?」
果林「……何を?」
愛「脚の間に座って手コキしてるとこを」
果林「い、嫌よ///」
愛「まぁまぁ。ほら、上目遣いと言ってもどちらかと言うとジト目気味の愛さんを想像して?」
果林「う、うーん…///」モンモン// 愛「それで玉撫でも機械的に指を動かしてるだけの愛さん」
果林「……うん」
愛「ゆっくりおちんちんをシゴいてちょっとずつ快感を与えて、もどかしくなるせっつーを見て『ふーん、そんなに愛さんの手が気持ちいいんだ?』」
果林「…」ピクッ
愛「ちょっと冷ややかなトーンでね」
果林「……ちょっと小馬鹿にする感じで?」
愛「そう!それそれ!」
果林「な、なるほど…!確かにそれは、事務的手コキと言っていいかもしれないわね…!」
愛「でしょ!?」 果林「あーなるほど…。そんな感じね…」
愛「そうそう!分かってもらえて良かったよー」
果林「……ち、ちなみにだけど」
愛「うん?」
果林「せ、せつ菜のは…どんな感じなの?」
愛「おちんちん?」
果林「おちっ…/// え、えぇ…」コクリ//
愛「んー愛さん的には結構好きな形かなぁ。結構大きかったし、挿入れたら気持ち良さそうって思ったよー♪」
果林「い、いれるって…/// あ、愛はそういう経験豊富なの…?//」ドキドキ!
愛「あはは。残念ながらそーゆー経験は愛さんまだなんだけどね」
果林「そ、そうなの…///」ムクッ 訂正
果林「そ、そうなの…///」ムクッ
↓
果林「そ、そうなの…///」ムラッ 愛「ちなみにカリンはそーゆー経験はあるの?」
果林「な、ないない/// あるわけないでしょ///」
愛「そうなんだ…。てことは、あたしたち未経験ユニットだね!」
果林「や、やめなさいそういうのは///」
愛「あ、じゃあここは一つ、未経験者同士でお泊まり会とかしちゃう?」
果林「……や、やめとく//」
愛「えー」
果林(何か、愛といたらえっちな雰囲気になりそうだし…)ドキドキ// 実は愛さんもふたなりだったっていうオチでお願いします 果林が童貞なのか処女なのかによって展開が大きく変わりますねぇ >>15
訂正入れなくても板的には問題ないのが草
おつ素晴らしかった ふたなりをホモっていってるようじゃまだまだ半人前だな >>23
当たり前だろ
ちんこ生えてたら女じゃない >>21
>>32
君らみたいなピュアボーイはラ板向いてないぜ じゃあ俺におまんこあったら女の子に見えるの?
ちんちんあっても美少女は美少女だろ 愛「大丈夫、愛さんはバイだけど売女じゃないよ、ヤバいかな?」 愛「と…唐突すぎない?」
せつ菜「いいじゃないですか。女の子同士なんですから」
愛「いや女の子同士だからだよ」
せつ菜「まぁまぁ。ほら私、愛さんのこと大好きですから。キスしたいです」
愛「うっ…そんな言い方」
せつ菜「ほら、こっち向いてください」クイッ
愛「うあ」
せつ菜「ん」チュッ
愛「んん…しちゃった、せっつーとちゅうしちゃったよぉ…」 カアア///
せつ菜「」ムラムラムクムク!
せつ菜「愛さん!」ガバッ!
愛「わぁ!ちょ、せっつー!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています