曜「シコシコヨーシコー!」ドビュドピュ
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善子「ヨハネ!って言うかシコらないでよ!」
曜「いっぱい出たであります!」ゞ
善子「わかったからザーメン付きティッシュ見せないで!」
曜「それでは二回戦行くであります!」 千歌「曜ちゃんお邪魔しまーす」ガラガラ(ドアを開ける音)
曜「うっ…」ドピュピュ
千歌「きゃあ!」
善子「千歌の顔に精子が!」
千歌「なにすんのさ曜ちゃん!」ベットリ
曜「ごめんごめん、善子ちゃんでシコシコしてたから」 曜「やばい、顔射された千歌ちゃんみたらまた勃ってきちゃった」ビンビンビンラディン
千歌「最低」
曜「罵られるの最高、それじゃあ三回戦いくであります」ゞ 善子「ヨハネも勃起してきちゃった」シコシコ
曜「でしょでしょわかるよその気持ち」シコシコ
千歌「やめてよほんと」
善子ママ「おやつもってきたわよ」ガチャ
曜「イクぅ」ドピュ
善子「あああああっ!!!」ビュルルル
善子ママ「ぎょえ〜!」ネッチョリ 善子「ちょっと!いきなりドア開けないでよ」
善子ママ「まさかシコってなんて思わないじゃない」
曜「すいません善子ちゃんのお母さん」
千歌「ほんとだよ曜ちゃん」カピカピ(かけられたザーメンが乾いた) 千歌「そんなことより誰も女の子にチンポが生えてることに突っ込まないの?」
曜「じゃあお望みどおり突っ込んであげようか」ブスリ
千歌「うわ、ちっさ(笑)」
善子「これが本当の突っ込み待ちってね」
おわり 小説(これをそう呼ぶのがふさわしいかどうか分からないけど)書くのって難しいね
人の見てると書けそうな気がするんだけど実際に書いてみると全然ダメだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています