生えてる千歌ちゃんと処理してあげる果南ちゃん
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果南「ちょっと、これから剃るんだから大きくしないでよ」
千歌「そんなこと言われたって果南ちゃんの手が……」
果南「じゃあ自分で剃る?」
千歌「……。果南ちゃんがいい」ボソボソ
果南「この歳になって下の毛の処理すらできないなんて恥ずかしくないの?」
千歌「恥ずかしいに決まってるよ……。果南ちゃんだからお願いしてるんじゃんかぁ」
果南「まあいいや。一発抜けば収まるでしょ」
収まるわけねぇのだ その後我慢出来なくなった千歌に押し倒されちゃって高海果南に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています