暗い学生時代送ってたやついる?
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なんとか卒業できたけど留年したし半分くらい引きこもってた 大学の近くに部屋借りてたから空きコマとかあったら家に帰ってた
一度帰ってしまうと次の授業に出るのが億劫になり、欠席が増えていった
それで単位落とした授業もある 老人のおとぎ話は「昔々、ある所で・・・」で始まる
狂人のおとぎ話は「いつか、どこかで・・・」で始まる
廃人のおとぎ話は「もしも、あの時・・・」で始まる というかどんな環境でも、同類は居ただろ
それを嗅ぎ分ける力はヲタならあるだろ サボり癖が酷くて週2くらいしか学校行かないもんだから特に何も無かった >>14
要素庭ってたしか身長156cmでしょ
岡くんほどじゃないにしてもかなり小さい方だしコンプレックスで心が歪んだんじゃないかな いっちゃなんだけど、あんな妙に生々しいドロドロやらかし込みの熱血スポ根で話作ってよく暗い青春時代送ってきたオタクがついてくるなあと思う >>17
俺がG'sやドラマパートの方が面白いと感じる理由はそれか 青春とは人生のある期間ではなく
心の持ち方をいう。
バラの面差し、くれないの唇、しなやかな手足ではなく
たくましい意志、ゆたかな想像力、もえる情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。
青春とは臆病さを退ける勇気
やすきにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うとき はじめて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ。
苦悩、恐怖、失望により気力は地にはい精神は芥(あくた)になる。
60歳であろうと16歳であろうと人の胸には
驚異にひかれる心、おさな児のような未知への探求心
人生への興味の歓喜がある。
君にも我にも見えざる駅逓が心にある。
人から神から美、希望、よろこび、勇気、力の
霊感を受ける限り君は若い。
霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ
悲嘆の氷にとざされるとき
20歳だろうと人は老いる。
頭を高く上げ希望の波をとらえるかぎり
80歳であろうと人は青春の中にいる。
ラ ブ ラ イ ブ 要 素 は ? 学生時代なんてもんはまずない
勉強ついていけない & 友達できないってあたりで詰んで、家の金を大量に使い込んで遊び呆けた挙句、自己嫌悪含む色々でツラくなって自殺未遂かましたことさえある俺の話でもするか…? 自分も友達おらんなぁ
ライバーってそういうやつ多くないか?
完全に憶測だが むしろ学生時代はウハウハだったわ。
社会に出てからかな。おかしくなったのら。アニメにハマり出したのも20代半ばだったし。 自分も陰キャだしガキの俺がこういうのもあれだけど、どんなふうに生活したら友達いない学校生活送ることになんの? >>36
容姿と性格が悪くないとなかなかならないわ >>36
受け身な性格だと高校までしか友達できないよ 中学のとき陰キャどうしではじめの一歩ごっこしてたのをたまたまヤンキーに見られてめちゃくちゃからかわれたわ
全力でデンプシーなんて図書室でやるもんじゃない 大検(今でいう高認)から放送大学を経て社会人になった俺に学生時代などない
今じゃ立派な働く引きこもりだわ サイモンとガーファンクルだって暗闇は僕の古くからの友達だと歌っている クズ揃いの庭の歪んだ性格はこういう過去から形成されたんだな キモオタの癖に中二で自意識過剰で俺は周りのオタクとは違うオーラ出して
誰にも相手にされずに浮きまくってた自分より遥かにまし 高槻かなこさんもそうだったのにお前らのいじり酷いわ >>3
オレモー
留年からの何とか卒業、終活失敗、引きこもり無職ニートから紆余曲折を経て必死に勉強して親方日の丸
最近の無職ニート事件、何とかしてほしいわ 制服デートしたかったなー
もう絶対無理って分かってて出来ないことたくさんあるよな >>50
そういう「お店」に行けばいいんじゃないかなんw 制服デートしてる時は私服が見てえもんだし無い物ねだり バスケ部だったから交友は不自由なかったな、社交的なヤツや不良がやる部活だった
趣味のおかげでお前ら系とも話せたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています