果南「鞠莉とダイヤ、私3年生分の学費払えねンだわ」
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ダイヤ「幸いお店があります。あれを担保にいれるしかありませんわね」 ダイヤ「どうします?」
鞠莉「ダイヤ安心して」
鞠莉「ここは私が全額出すから」
ダイヤ「そういう訳にはいきません」
ダイヤ「今もなお果南さんの生活費用のほとんどを鞠莉さんが負担してるじゃないですか」
ダイヤ「ここは私と折半で──」
鞠莉「も〜う」
鞠莉「相変わらずダイヤったら硬い硬いっ」
鞠莉「心配しないで?」
鞠莉「第一、私とダイヤの資金力貯蓄額うんちゃらかんちゃら
ダイヤ「それは……」
ダイヤ「そうですけど」
ダイヤ「せめて今回は私にも少し払わせて下さい」
的な会話をするのかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています