千歌が鞠莉の、鞠莉が花丸の って感じでさ
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片方が片方だけの秘密を知っていく感じのss好きなの
その秘密が話しにくいものだとなおよしこ もちろん例として書き溜めてはみたが
私のはエ〇入りだ。
それでも大丈夫か? んじゃ、本人も無自覚の性〇帯を知られる話で
知る人 知られる人
|c||^.-^||→⌒°( ・ω・)°⌒
ダイヤ「ルビィ、振動ベルトに興味はありますか?」
ルビィ「振動ベルト?」
ダイヤ「はい、実は健康雑誌の懸賞品で当たったのがついさっき届いたのですわ」
ダイヤ「地肌につけるものだそうですので、私が説明書を読んでる間にルビィは上の服を脱いでおいて頂戴?」
ルビィ「うゅ」ヌギヌギ プチプチ
ダイヤ「肌着まで脱ぐ必要は無いのですが……」
ダイヤ「ふむ、ベルトのように前で止める方式ですのね」スッスッ
ダイヤ「あとはここに通せば」キュッ
ルビィ「んっ」ピクッ
ダイヤ「それではスイッチを入れますわね」
ルビィ「う、うゅ//」
ダイヤ(ルビィの顔、少し赤いような……?)
ピッ ブブブッ
ルビィ「ぴぎゃぁっ!?///」ビクッ
ダイヤ「!?」 ルビィ「おなかがぁ//ゃ、ぴぎぃっ!?うあぁぅぅ///」ビクビクッ
ダイヤ「る、ルビィ!?!?どうしたんですの!?
ルビィ「お、おねぇちゃぁぁぁっ//」ビクビク
ダイヤ「と、とりあえずスイッチ、スイッチをオフにぃぃ」アワワワ
ルビィ「はぁっ、はぁっ、うゅぅ……///」ビクビク
ダイヤ(冷静になってみれば)
ダイヤ(さ、先ほどのルビィ、声色といい表情といい、もしや感じていたのでは……///)
ダイヤ(つ、つまりルビィはお腹が、俗にいう性〇帯というものなんですの……?////)
ダイヤ「そ、そんなの破廉恥ですわ!!!///」 別日
花丸「のっぽぱんは今日もおいしいずらー♪」モグモグ
善子「ほんっと、なんであんたはそんなに食べて太らないのよ!」
ルビィ「花丸ちゃんはお寺生まれだもんね♪」
花丸「ずら!」エヘン
善子「それは全く関係ないでしょうが!」
善子「ってかルビィもルビィで同罪でしょうが!」プニッ
ルビィ「ぴぎっ!?//」
善子「柔らかいのに出てないなんて、あんたのお腹一体どうなってんのよー!」フニフニ
ルビィ「よ、よしこちゃぁ//あ、あんまりおなかもみもみしないでぇ//」
善子「別にいいじゃないの、こうやってマッサージした方がさらに減ってスリムに」
ダイヤ「よーーーしーーーこーーーさーーーーん!!!!」ゴゴゴゴゴ
善子「うわぁっダイヤ!?何よ一体!?」
ダイヤ「公共の場でいきなりそのようなことするのはその……は、破廉恥ですわ!!!//」
善子「何の話よ!?」
ダイヤ「問答無用!生徒会室でお説教ですわ!」ズルズル
ナンデヨォォォォ オダマラッシャイ!
花丸「だ、ダイヤさんどうしたずら?」
ルビィ「さぁ……?」 ちっとも分からん
全キャラ全パターン書いてみてくれ 善子「はぁ、家のお風呂が使えないなんて不幸だわ……」
善子「ママがそれを先にラインしてくれてたら、帰りにでも寄れたのに」ブツブツ
ルビィ「あれ、善子ちゃん?」
善子「ルビィ!?どうしてここに」
ダイヤ「その声は、善子さんですの?」
善子「げぇっ、ダイヤ!」
ダイヤ「げぇとはなんですの!?」
善子「練習が終わるまでわけのわからない説教されたら普通にこういう反応になるでしょ!」
ルビィ「それで、給湯器の調子が悪くて家のお風呂が使えなかったから、こっちに来たんだ」
ダイヤ「ガスの時はこんなことありませんでしたのに、オール電化にしてからこういうことが頻繁に……」ブツブツ
善子「最近までずっとガスだったなんて、さすが黒澤家って感じね」
ダイヤ「それほめてますの?」 ルビィ「お姉ちゃぁはもう少し入ってる?」
ダイヤ「えぇ、もう少しだけ」
ルビィ「それじゃ、ルビィは先にあがるね?」
善子「それじゃあヨハネもそろそろ」
ダイヤ「させませんわ」ガシッ
善子「なんでよ!?」
ダイヤ「破廉恥な善子さんとルビィを二人きりにするわけにはいかないからですわ!」
善子「どういうことよ!?!?」
ダイヤ「善子さんはそこの打たせ湯でしっかりと煩悩を払ってください」
善子「えぇー、もうそろそろヨハネ熱いんだけど」
ダイヤ「百数えるまで脱衣所の土は踏めないものと思っていただきますわ!」
善子「はぁ!?」
ダイヤ「寂しいのですか?ご安心を、わたくしも善子さんと共に打たれ、数を数えますわ」
善子「」 ダイヤ「お互い交互に数字を数えていきます」
善子「全く、なんでヨハネがこんなこと」
ダイヤ「んっ、き、きちんと打たれましたか?それでは始めますわよ」
善子「はいはい、いーち」
ダイヤ「んぁっ、に、にーぃ」
善子「……?さーん」
ダイヤ「んぁっ//よ、よんじゅぅ……にっ//」
善子「……よ、よんじゅうさーん///」
善子(なんか声が色っぽいんですけど!?)
ダイヤ「よ、よんじゅぅっ、あぁっ//」バタリ
善子「えっ!?倒れたの!?ちょっ、ダイヤ大丈夫!?」
ダイヤ「はぁ……はぁ///よしこ……さん///」
善子(腰の力が抜けて姿勢が崩れながら座っているダイヤ)
善子(白い肌が紅潮してて、潤んだ瞳で見上げてくるダイヤ)
善子(な、なんかとてつもなく)
善子「……エロいわね」
ダイヤ「……?//」 善子(結局怖くて聞けなかったけど、昨日のはほんとなんだったのかしら)モヤモヤ
曜「ダイヤさん、衣装出来たから着てみてくれる?」
ダイヤ「わかりましたわ」
曜「あ、あれー?ファスナーが途中で引っ掛かっちゃった……」
果南「私がとろうか?」
曜「えー、果南ちゃんかー」
果南「それはどういう意味かなん?」ニコォ
曜「あははー」
ダイヤ「ちょっと早くしてくださいます?」
果南「な、なるほど、確かに上げにくいね」
鞠莉「ダイヤちょっと太ったんじゃないの?」
ダイヤ「しっ、失礼な!私はきちんと自己管理は行ってぇっ!?」ビクッ
果南「あっ、持ち手が背中の方に入っちゃった」
果南「ダイヤ、ちょっとごめんね?」スッ
ダイヤ「ひぁっ!?//もう、果南さん!」
果南「いやごめんってば」 果南「うーんだめか」
鞠莉「ファスナーの部分をそのまま引っ張たら?」
果南「なるほど、ダイヤちょっと失礼」グッ
ダイヤ「っ!?//」
果南「このまま持ち上げて上にー!」
鞠莉「おうさすが果南!少しずつ上にあがっていってるわ!」
曜「果南ちゃーん、衣装は壊さないでよー」
ダイヤ「んっ///はぁっ、く、ぁっ///」ビクッビクッ
善子「/////」ダラダラダラ
善子(ダイヤはなんて顔と声してんのよ!?)
善子(あれって多分、感じて……るのよね//) 果南「よしっ出来た」
曜「ダイヤさん、どう?苦しくない?」
ダイヤ「は、はい//大丈夫……ですわ//」
鞠莉「ほんとに大丈夫?息が切れてるみたいだけど……」
善子(ファスナー上げ、打たせ湯、なるほど)
善子(ダイヤって背中周辺が性〇帯なのね)
善子「えっろ」
善子(今度、一緒になる機会があったら、ダイヤの背中洗わせてもらお) まじか、でも明日のためにそろそろ寝なきゃいかんので
善子の性〇帯とそれを知るキャラを募集しときやす
キャラの範囲はダイルビ以外と、聖雪も一応ありで
スレが明日まで残ってたら続きをば
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