ともりる「え?伊波先輩を写真集出す気にさせたら100万円?」
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ともりる「やるに決まってるじゃないですかw」
ともりる「え?他にもプレイヤーがいる?」
ともりる「ああ、要するにサバイバル戦って事ですね。わかりました」
ともりる「はい。私が1番を取ってやりますよw」
ともりる「なにせ同じ事務所だしすぐ会えますからねw」 あんちゃん「〜♪」
ともりる「あ!伊波先輩〜!」
あんちゃん「ほえ?あ、ともりちゃん〜」
ともりる「仕事終わりですか?」
あんちゃん「うん〜。ライブの練習やらミュージカルの稽古で疲れちゃって」
ともりる「お疲れ様です!私伊波先輩の為にケンタッキー買ってきました!」
あんちゃん「おお!マジかよ!!食べていいの!?」
ともりる「どうぞ!」
あんちゃん「うわーい!!ありがとー!!!」ムシャムシャ
あんちゃん「うっめえええええええ!!!」
ともりる「食べましたね」ニヤリ あんちゃん「へ?」
ともりる「タダであげるとは言ってませんよ」
あんちゃん「な、なんだって!?」
ともりる「ちゃんと話を聞いてくださいよw」
あんちゃん「お、お金払えばいいの…?」
ともりる「いえいえ。私別にお金に困ってないので。私の頼みを聞いてくれればそれで結構です」
あんちゃん「おお!それで良いならお安い御用だよ!」
ともりる「言いましたね。じゃあ写真集出して下さい」
あんちゃん「!!」
ともりる「私、伊波先輩の写真集欲しいって前々から思ってたんですよね。お願いします」
あんちゃん「>>7」 かよちん(鹿)「あ、あの・・・出してみたらどうなな?」
あんちゃん「やります」 あんちゃん「このスケベ娘!」
ともりる「えっ」
あんちゃん「ともりちゃんがそんな娘だとは思わなかったよ!」
ともりる「い、伊波先輩…」
あんちゃん「どいつもこいつも写真集写真集って…どうせみんないやらしい事ばっか考えてるの知ってるんだから!まさかともりちゃんもだったなんて…」
ともりる「あ…いや…そ、そう!そうです!私脅されてたんですぅ」
あんちゃん「え?」
ともりる「こ、小林に…グスッ…なんとしてでもあんちゃんに写真集出させろってぇ…脅されてぇ」
あんちゃん「あいきゃんの命令だったのか!ガツンと言ってやる!」スタタタタタタ
ともりる「…あとは頼みましたよ。小林」 愛香は杏樹の寝顔写真集を独占するほどに杏樹大好きっ娘だから、後輩に写真集出してと言ってこいとかなんとか言ってても不思議じゃない(錯乱) 小林「ハァハァ///ヨハちゃんヨハちゃんヨハちゃん///」
ピンポーンピンポピンポピンポーン
小林「んもう何!?今日はヨハちゃんが花丸ちゃん達とお泊まり会で私1人だから好き放題出来てたのに!」
小林「なんですかー!?」ガチャ
あんちゃん「あいきゃん!」
小林「あれ?あんちゃんどうしたの突然」
あんちゃん「それはこっちの話だよ!!聞いたよ写真集の事!出したいんだって!?」
小林「写真集…?…はっ!!」
小林(私がひそかに計画していたヨハちゃんの隠し撮りショットを集めた写真集出版の事!?でも誰にも言ってないのに何処から情報が!?)
あんちゃん「全部知ってるんだからね!あいきゃんがやらしい事考えてるのも!」
小林「な、なぜそれを…!」
あんちゃん「やっぱホントだったんだー!!」
小林「ち、違うのあんちゃん!!」 小林「ほ、ほら!可愛いじゃん!(ヨハちゃんが)」
あんちゃん「えっ///」
小林「きっと写真集出したら売れるんだって!」
あんちゃん「で、でも…需要無いんじゃ…」
小林「あるよ!!!!(半ギレ)」
あんちゃん「ひっ!!」
小林「あんちゃん何もわかってない!!今から魅力を語りまくろうか!?」
あんちゃん「い、いいよ恥ずかしい///」
小林「もー。あんちゃんはピュアだなー。まあ…私が隠し撮りした写真は沢山あるんだよね」
あんちゃん「え…隠し撮り!?」
小林「そうそう。一緒にお風呂入った時の写真が1番最高だよ!」
あんちゃん(え…随分前に一緒に入ったけど…あの時撮られてたの!?)
小林「あれで何回シた事か…!」
あんちゃん「…///」
小林「あれ?あんちゃん顔真っ赤だけどどうしたの…」
あんちゃん「>>15」 あんちゃん「あいきゃんになら…その…いいよ?」
小林「え?」
あんちゃん「///」
小林「いいって…何が?」
あんちゃん「い、言わせないでよ恥ずかしい///だからその…写真集///」
小林「ああ!協力してくれるって事!」
あんちゃん「う、うん///」
小林「いやーあんちゃんが協力してくれるのは凄い心強いよー!なんか一気に前に進んだ気がする!」
あんちゃん「で、でも!私とあいきゃんだけの写真集にしよ?」
小林「えーなんでよー!!私は日本中…いや世界中に可愛さを広めたいの!」
あんちゃん「恥ずかしいって!撮られる人は!」
小林「まあ…でも話せばきっとわかってくれるはず!良い口説き文句沢山考えてるんだよね」
あんちゃん「あ、あいきゃん///」 小林「じゃあもう早速撮りに行こうか!」
あんちゃん「ええ!?今から!?もう夜だよ///」
小林「夜だからこそ、オフの表情沢山撮れるんじゃん」
あんちゃん「///」
小林(ヨハちゃん今花丸ちゃんの家にいるんだよね。ここはあんちゃんと二手に分かれてヨハちゃんを撮る係と支持する係で分担しよう)
小林「じゃあひとまず別行動だね」
あんちゃん「え?」
小林「あんちゃん(花丸ちゃんの)家行ってよ。そこでバジバシ撮って!」
あんちゃん「わ、私が撮るの!?(自撮り!?)」
小林「1番いやらしいと思うベストショット、頼むよ!」
あんちゃん「え…え…えー!!」
小林「私はここからちょいちょい支持出すから。あれはイイこれはダメって感じで!」
あんちゃん「ちょ、ちょっとあいきゃ」
小林「じゃあ頼むね!」バタン
あんちゃん「あ…。…とりあえず、家帰ればいいのかな///」 あんちゃん「いやらしいショット…///」テクテク
あんちゃん「どんな感じにしよう…ちょっと脱いじゃったり?///」
あんちゃん「ああ!色々考えたらまたお腹空いちゃったよ!」
りきゃこ「おいしいおいしい卵焼きだし〜w寄ってらっしゃい見てらっしゃいし〜w」
あんちゃん「あれ?りこちゃん!なんで私の家の前で卵焼きの屋台を!?」
りきゃこ「あwここあんちゃん家だったんだw偶然だねw」
あんちゃん「まあいいや。せっかくだからおひとつ下さいな!」
りきゃこ「173円になりますw」
あんちゃん「はいちょうど」チャリン
りきゃこ「毎度w」
あんちゃん「いただきまーす。はむっ…くっそうっめええええええええ!!!」
あんちゃん「えええええ…え…えぇ〜」フラフラ
ドサッ
あんちゃん「zzz」
りきゃこ「卵焼きに混ぜた眠り薬が効いてるしwww作戦通りw」 りきゃこ宅
りきゃこ「よいしょwあんちゃん連れてきたしーw」
あんちゃん「zzz」
りきゃこ「じゃあ早速写真集作っちゃおうか有紗w」
ありしゃ「zzz」
りきゃこ「ちょっと〜wなんでお前も寝てるんだよ〜w」
ありしゃ「zzz」
りきゃこ「有紗から誘ってきたんじゃーんw2人で組んで写真集作って100万山分けしようってwww」
あんちゃん「zzz」
ありしゃ「zzz」
りきゃこ「もういいしw2人一緒に色んな写真撮っちゃおw」
りきゃこ「こんな時の為に頼れる助っ人も呼んだしw」
ピンポーン
りきゃこ「噂をすればw」
あぐぽん「逢田さん〜何か用ですかぁ〜?」
りきゃこ「よく来たしwさあさあ上がってw」
あぐぽん「お邪魔しま〜す♪」 あぐぽん「なるほど。伊波さんの写真集を出して100万ですか」
りきゃこ「そうだしwあんちゃんをゲットした私が勝ったが当然w」
あぐぽん「横の小宮さんは?」
りきゃこ「ついでw」
あぐぽん「まあいいですよ。私は何をすれば?」
りきゃこ「あぐぽんは寝てる2人にセクシーポーズさせてよw」
あぐぽん「セクシーポーズってどんな?」
りきゃこ「童貞がブヒブヒ食い付く感じのw」
あぐぽん「余計難しいですよ」
テレッテテレッテテ テッテッテテッテッテーレレ テレテテッテテッテッテッテー♪
あぐぽん「ん?伊波さんのスマホが鳴ってる」
りきゃこ「もしもしw」スッ
あぐぽん「出るんですかw」
小林『ん?その声…梨香子!?』 りきゃこ「あいきゃんw」
小林『なんであんちゃんのスマホに連絡したら梨香子が出るの!?』
りきゃこ「ほらあんちゃんは今撮影中だからw」
小林『え?…ああ、今(花丸ちゃん家でヨハちゃんを)撮ってるんだね!!ちゃんとやってるみたいで安心したよ!』
りきゃこ「あいきゃんは何?もしかして同業者?w」
小林『梨香子こそ何でそこにいるの?』
りきゃこ「そりゃ写真集作るためだしw」
小林『ええぇっ!!梨香子も(ヨハちゃんの)写真集製作に協力してくれてんの!?嬉しい!!』
りきゃこ「そうおだてても(100万)山分けとかしないからw」
小林(山は毛って、ヨハネ玉の事かな?)
小林『梨香子もすればいいのにー!結構似合ってると思うよ!』
りきゃこ「ちょw逢田さんおだてるなしーwww」ウキウキ
あぐぽん「逢田さん嬉しそうですね」
りきゃこ「まああいきゃんは敵じゃないみたいだからいいやw今眠らせたところだからこれから好き放題やるねwじゃ」ピッ
小林「え?眠らせた…?ヨハちゃんを眠らせて…好き放題!!!?」 ありしゃ「zzz」グイッ
あぐぽん「こう、手をお尻に向けさせて。こうですかセクシーポーズ」
りきゃこ「逢田さん撮るしwww」パシャパシャ
あぐぽん「いやん///私も写っちゃってる///」
りきゃこ「写れしーw」パシャパシャ
あぐぽん「1枚3000円ですよ?2枚撮ったから既に6000円ですけど」
りきゃこ「えw」
あぐぽん「事務所に話通して無いんですか?はあ?」
りきゃこ「は、払う払うw6000円ねw」スッ
あぐぽん「ありがとうございます♡」
りきゃこ「てかそもそも、あんちゃん撮らなきゃwそれが一番大事だしw」
あぐぽん「そうですね。よいしょっ」
あんちゃん「zzz」グイッ
あぐぽん「自分で自分の胸揉んでるポーズです」
りきゃこ「それいいしw」パシャパシャパシャパシャ
あぐぽん「あーまた私写っちゃった。10枚はいったかな。3万」
りきゃこ「い…今思いっ切りあぐぽんがカメラの真ん前にw」
あぐぽん「可愛い後輩の言う事が聞けないんですかぁ?」
りきゃこ「払うし払うしw3万www」スッ
あぐぽん「逢田さん大好き♡」
りきゃこ「wwwwwww」 あいにゃといい逢田さんと絡むと腹黒化するのは何故か あぐぽん「あー。また私写っちゃった〜」
りきゃこ「は、はいw」つ3000円
あぐぽん「毎度〜」
りきゃこ「ちょっと今ので財布が空になっちゃったからコンビニまで降ろしてくるw」
あぐぽん「わかりました〜。待ってますね♪」
りきゃこ「うんw」ガチャバタン
あぐぽん「……結構貯まったなー。明日何か買い物しようかな〜」
あぐぽん「…ん?そういえば今何してたんだっけ?」
ありしゃ「ふわぁ〜」ムクッ
あぐぽん「あ、小宮さん起きた」
ありしゃ「よく寝た〜。…あれ?誰だっけ」
あぐぽん「虹ヶ咲の大西です」
ありしゃ「あぁ…。…あれ?あんちゃん」
あんちゃん「zzz」
ありしゃ「何寝てんのさ〜」パンパンパン
あんちゃん「ん…んんー…あれ?有紗ちゃん」
あぐぽん「起こしてよかったんですか…?」 あんちゃん「あれ…私…寝てたの?」
ありしゃ「さあ?」
あんちゃん「ここどこ?」
あぐぽん「逢田さんの家ですよ」
あんちゃん「りこちゃん。…あ!そうだ私…りこちゃんの卵焼き食べたらなんか眠くなって!」
ありしゃ「あーそうだそうだ。そういえばそんな計画だったね。梨香子ここで待ってたら眠くなって寝ちゃったんだった」
あんちゃん「何?計画って」
ありしゃ「もーいいや。あんちゃんとりあえず脱いでよ」
あぐぽん「ど直球」
あんちゃん「ぬぁ!?何言ってんの!!?」
ありしゃ「写真集出してよ」
あんちゃん「ま、またその話!?わ、私はあいきゃんにだけ見せるって決めてるの!」
ありしゃ「はあ?何それ。あいきゃんとそんな関係だったの?」
あんちゃん「違うよ!あれ…でも、違くない?」
ありしゃ「とりあえず脱ぎなよ」
あんちゃん「いーやーだー!!帰る!!」ガチャバタン
ありしゃ「帰っちゃった」
あぐぽん「私も結構稼げたし帰りますね。逢田さんにはよろしく言っておいて下さい」
ありしゃ「わかった」 あんちゃん「確か…自撮りしてあいきゃんに見てもらうって事だったよね///」
あんちゃん「やっぱ自分でやるとは言え恥ずかしいな///」
あんちゃん「あ。家着いちゃった」
しゅか「待ってたよ。私の伊波杏樹」
あんちゃん「しゅか!?」
しゅか「全然帰って来ないんだもん。身体冷えちゃったよ」
あんちゃん「ご、ごめん!とりあえず入りなよ!」
しゅか「ニヤリ」
あんちゃん「ん?」
しゅか「ああいや。お邪魔しまーす!」
あんちゃん(しゅかがいるんじゃ変に自撮り出来ないなあ)
しゅか(家に入ればこっちのもん!100万は私がいただき!) カシャカシャ
あんちゃん「ん?今何かシャッター音しなかった?」
しゅか「何もしなかったよ」
あんちゃん「ならいいや」
しゅか(運営に今隠し撮りしたあんじゅの写真送ろ!これで100万ゲット!)ピッピ
しゅか(おっ返信きた)
「写真送ったってダメです。本人をその気にさせたら100万。そもそも眠らせて写真撮るのもダメだから」
しゅか「んだよめんどくせーな。つーか眠らせる奴なんているのかよw」
あんちゃん「何の話ー?」
しゅか「ああいや…ところでさ、あんじゅ」
あんちゃん「何ー?」
しゅか「写真集とかさ…出してみようと思わない?」
あんちゃん「むっ。しゅかも変な事考えてるんだー!」
しゅか「悪いかー!!?」
あんちゃん「!!?」
しゅか「そもそもさ!私の伊波杏樹なわけじゃん!だったら言う事全部聞けって!」
あんちゃん「……」
しゅか「だから…写真集を出せーーー!!!」
あんちゃん「>>45」 あんちゃん「そもそも声優が写真集ってどうなの?」
しゅか「え?」
あんちゃん「私達声優だよ?声の仕事の人が身体見せる写真集って変な話じゃない?」
しゅか「ま、まあ…言われてみれば」
あんちゃん「私はそれに疑問を抱いて写真集を出さないのです!」
しゅか「絶対他に理由があるって!」
あんちゃん「無いの!」
しゅか「くー!せっかく写真集のタイトルも決めてきたのに」
あんちゃん「どんなタイトル?」
しゅか「やらしき。春夏秋冬あんじゅのまた違ったやらしさを詰め込んだ一冊」
あんちゃん「それパクリじゃん!あとやらしい写真集にする気満々じゃん!絶対嫌だよ!」
しゅか「逆にどうしてそこまで出したくないのさ!」
あんちゃん「だからさっき言った」
しゅか「本当の事を言って!」
あんちゃん「そ、それは///」
ピンポーン
しゅか「ん?」
あんちゃん「誰か来た…」 あいにゃ「あんじゅ〜!!」
あんちゃん「うわ!あいなちゃん!」
しゅか「なんか酔っ払ってね?」
あいにゃ「ぐへへへへ〜。ん〜〜ちゅっ!」
あんちゃん「ひゃあああああ///」
しゅか「ちょっと私の伊波杏樹に何してんの!?」
あいにゃ「あんじゅは私のだー!ガッハハハハハ!!」チュッチュッチュッ
あんちゃん「やん///あんっ///」
しゅか「あんじゅの反応…えっろい」
あいにゃ「ねえ」ボソッ
あんちゃん「ひゃあい///」
あいにゃ「出せよ。写真集」イケメンボイス
あんちゃん「出します///」
しゅか「軽っっっっ!!!」
あいにゃ「ガッハハハハハ!酒の力は最強だぜ!これで100万ゲットですの〜!!」
しゅか「うわー!!やられたー!!」 すわわ「あいな、あなたが優勝です」
あいにゃ「ありがとう〜!てか主催っておすわだったのねw」
すわわ「うむ」
あいにゃ「まあいいやw100万100万!」
すわわ「100万はあんちゃんへの写真集のギャラで」
あいにゃ「は?どどど、どーいう事ですの!?」
すわわ「優勝した人にあげるとは言ってないよ。そもそもノーギャラで写真集やらないでしょ」
あいにゃ「それとこれとは別っしょ!何それヤバイわー!!マジのすけでヤバ谷園だわー!」
すわわ「うるさいよ!!今から写真集の撮影するんだよこっちは!!おい!!おい!!!」
あいにゃ「おすわにキレられちゃ弱い…仕方ない帰るか…」
ともりる「どうせこんなことだろうと思っていましたよ」 すわわ「じゃあ始めようか。カメラ係のあいあい」
ふりりん「ウヒャヒャヒャヒャwあーしがやらしきベストショット沢山撮っちゃうぞー!」
すわわ「うむ」
すわわ「あと、編集係のきんぐ。…あれ?きんぐはどこに」
ふりりん「あれ?あーしのカメラも無いやw」
カシャカシャ カシャカシャ
すわわ「ん?」
あんちゃん「いいよ!いいねその顔!もっとくれ!」
きんちゃん「こ、こうかな?」
あんちゃん「可愛い!!顔がタイプ!!」カシャカシャ
ふりりん「おいおいおいwお前ら何してんのさw」
あんちゃん「何って、写真集だよ。きんぐの」
すわわ「んあ?」
きんちゃん「あんちゃんが私の写真集出させるって言うから…」
あんちゃん「私、自分の写真集出すとは言ってないよ!高槻かなこ1st写真集の製作を許可したまでです!」
ふりりん「こりゃ一本取られたな!てかあんちゃんがやりたかっただけっしょ!」
すわわ「……まあいいや。じゃあかなこの写真集出そうかなーん」
きんちゃん「お願いします!」
あんちゃん「よーし!引き続き撮影するぞー!!!」
おわり 番外編
小林「ヨハちゃあああああああん!!!」
ルビィ「ピギィ!!?」
花丸「ずらっ!?」
小林「ハァ…ハァ…ハァ…」
ルビィ「あ、あなたは確か…」
花丸「善子ちゃんと同居してる…」
小林「ヨハちゃん…どこ…?」
花丸「そ、そこで寝てるずら」
ルビィ「(スマブラに疲れて)バタッと倒れて寝ちゃったんだよ」
小林「話に聞いた通りだ!!ヨハちゃん今助けるよおおおおおお!!!」
善子「zzz」
小林「うひょおお!!!寝顔可愛い!!!まずは撮るべし!!!また秘蔵のヨハちゃん写真集のネタが増えるよおおおおい!!!」カシャカシャ
花丸・ルビィ「」(ドン引き)
ともりる「小林は相変わらず小林ですねw」
本当におわり この世界観はキャラとキャスト全員同居してるんだろうか…? ともりるが100万ゲットして一応手伝ったからと
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