善子「本日は折り入ってお願いが…」 曜「どうしたの?そんなにかしこまって」
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善子「わたしの鼻を舐めてくれないかしら…」
曜「…」
曜「へ?」
善子「だ、だから!曜さんに鼻を舐められたいの!/////」
曜「んん??????」
曜「ちょっと何言ってるの?善子ちゃん!」
善子「うわあああああん!!やっぱ言わなきゃよかった!!!!!」 曜「なんでいきなりそんな意味不明なこと言い出したの!?」
善子「そういうフェチなのよ!」
曜「えー…」
善子「曜さんのぷるぷるな唇の隙間から、表面が唾液でコーティングされた魅惑の舌が顔を現すの!」
曜「ほんとに何言ってるかわからないよ…」
曜「ちなみに何でわたしなの?」
善子「そりゃ曜さんのことが好きだからよ?」
曜「へえ〜」
曜「え!!!???」
善子「ん?」
曜(なんでこの流れでそういう事言うのかなあ〜/////) ここだけの話ようよしってよしまる以上に変態化改悪するよな 曜「わたしのことが好きって言うのはLIKEなの?」
善子「LOVEよ」
曜「/////」
曜「わたしはまだ善子ちゃんに抱いてる気持ちがLOVEかはわからないけど…」
曜「それは善子ちゃんがこれから教えてくれるって信じてる/////」
曜「だからお願いします/////」
善子「ええ、永遠の愛を育んでいきましょう」ギュッ
善子(よっしゃああああああああああああ!!!!!!まさか古本屋で見かけた怪しい恋愛指南本に書いてあった)
「告白が恥ずかしい?ならもっと恥ずかしいことを最初に言って、気持ちを楽にしよう!作戦」
善子(が見事に成功よ!!!) 曜「あとね、善子ちゃん」
善子「うん?」
曜「んっ」ペロッ
善子「ひゃっ/////」
曜「すごく恥ずかしいけど…善子ちゃんならいいかなって/////」
善子「あ…あ…」ビクビク
善子(たまたま思いついたことを言ってみただけなのに…すごく癖になりそう)ゾクゾク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています