果南「可愛い千歌」
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教室
バンッ!!
鞠莉「なによいきなり机なんか叩いて」
果南「やっぱりおかしいよ!」
鞠莉「なにが!?」
果南「千歌がわたしに素っ気ない!」
鞠莉「そんなことないと思うけど…」
果南「あるよ!高校生になって自信がついて、Aqoursのリーダーとしてみんなを引っ張る」
鞠莉「いいことじゃない」
果南「寂しいじゃん!!」
鞠莉「は?」 鞠莉「どういう意味よ」
果南「だってさ〜昔は」
…
ちか「かなんちゃんすごい!!」パチパチ
かなん「でしょ〜?」
ちか「しょうらいはかなんちゃんみたいになりたい!」
かなん「てれるよ〜」
…
果南「って、わたしの後ろをちょこちょこついてきて可愛かったのに」
果南「今じゃ逆にわたしをついてこさせるような輝きを放ってる」
鞠莉「ちかっちも大人になったのよ」
果南「だから寂しいんだって!!」
果南「わたしはいつまでも頼りになる千歌のお姉ちゃんがいいの!!!」
鞠莉「ええ…」 WiFiで書き込めないんだからしょうがないじゃない! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています